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作文  作者: 花見 福馬
22/90

No22

鳥のふん


あーあ、いい天気だーって背伸びをしたら顔に鳥のふん

げっ!って足元を見たら犬のふん、なにー

こんなことってあるんだねー

こんなこと本当にあるんだねー


よーし、今日は彼女とデートだーってバッチリ決めたら鳥のふん

ツルン!って転けたと思ったら犬のふん、えー

こんなことってあるんだねー

こんなこと本当にあるんだねー


もー、すぐさま着替えて家を出たらやっぱり鳥のふん

コノヤロー!って蹴飛ばしたらそれは犬のふん、ぎゃー

こんなことってあるわけなーい

こんなこと絶対あるわけなーい


おはよー!ってやって来た彼女の頭にも鳥のふん

まさかー!と思って下を向いたら靴にも犬のふん、なんで

これは夢なんだー

これは絶対夢なんだー


どうしよう?教えるべきか知らないふりか

彼女の頭のふんと靴のふん、神様教えてー

これは夢なんだ

これは絶対夢なんだ






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