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作文  作者: 花見 福馬
21/90

No21

強がり


激しく闘え 獣のように

牙をむき 向かって行け

時にはそんな やり方で

やってみるのも いいじゃないか

迷いも孤独も 払いのけて

触れるものには 容赦はない

向かい来る 奴があれば

硬い拳を 振りおろせ


届かないものは なにもなく

力ずくで 奪い取る

時にはそんな むこうみずで

やってみるのも 悪くはない

後ろも過去も 振り返らず

前を塞ぐものは ぶち壊せ

荒野の果てに 道をさがし

疾風のごとく駆け抜けろ


ひとりぼっちの僕に 出来るのは

強がりながら 生きること

時にはそんな 生き方に

悲しくなる日も あるのさ

牙をむいた その後には

寂しさだけが 心に残る

孤独と不安を 埋めるには

拳を振るしか ないのさ


ひとり心を 閉ざしたまま

拳を振るしか ないのさ


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