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No20
未来
ここから始まるんだねなんて 二人語った窓辺
朝陽は眩しく 街並みの影をつくるよ
君の優しさが好きで 君の素直さが好きで
僕の思いを送り 愛を誓ったね
夢多き若者たちは 未来を語れ
夢多き僕ら二人も自由に飛び立つから
すごく幸せよなんて 君がささやく時
照れ臭くて 聞こえないふりをする僕さ
君の瞳がキレイで 君のまつ毛が素敵で
君の愛を受けとめ 永遠を誓ったね
夢多き若者たちは 未来を語れ
夢多き僕ら二人も 行くべき道を選ぶから
季節は静かに流れ行き みんな大人になったら
夢は儚いものだと 嫌でも気付いてしまうよね
いつまで続くのかしらなんて ふと君がつぶやいた時
僕の心はかすかに乱れ 雨音にそれを隠すのさ
君の素直な心は 今何かに怯えて
雨に濡れた頬に 涙が混ざり光ってる
夢多き若者たちよ ちゃんと未来は語れたか
僕ら二人の未来には 何が待っているのですか
季節は静かに流れ行き みんな大人になったら
夢は儚いものだと 嫌でも気付いてしまうよね
私たち大丈夫よねなんて 君が笑顔を見せてくれたら
大きく頷いて僕は言うよ 大丈夫さって
君の笑顔を守る 君のすべてを守る
本当は臆病な僕だけど それだけは約束出来るさ
夢多き若者たちは 自分を信じて突き進め
僕ら二人の未来にも 君らの夢を届けておくれ




