表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/50

やがて魔女になるあなたへ

「だいじょ……」

 大丈夫? と問い掛けようとした自分自身を律する。どう見ても大丈夫じゃない。カシューにお姫様抱っこされているのは自分では立ち上がることさえままならないから。それを示すように彼女の腹部からは今も血が溢れ出している。青褪めた顔で精一杯の強がりを乗せた表情をこちらに向けて、刻印に触れながら赤く錆びた炎を当たりに撒き散らし、大量の雑草に鬱憤を晴らすかのように焼き尽くしている。

「あまり時間がありません」

 カルカはもうすぐセルバーチカの命が尽きると言いたいのだろう。そんなこと認めたくないけど、現実は私を待ってはくれない。それに無意味に時間を掛ければ文字通り命を燃やしている彼女の想いを踏みにじることになる。

 私がやるべきこと、私たちがやらなければならないこと。それは彼女が死ぬ前に『根無し草』を倒すこと。

「刻印よ、傷付け」

 トバリは紫色の魔力を纏い、急加速して『根無し草』に肉薄する。さすがに雑草の巨人あの速度には追い付けないようで、腕を振るったり辺り一帯の雑草を全て向かわせたりしているがどの攻撃も追い付くことはなく、彼女は手に握る包丁によって八つ裂きにする。しかし、どれほどに切り裂かれようともそれを上回る速度で再生を果たし、魔女狩りは獣染みた咆哮を上げて、自身から放つ衝撃波でトバリを吹き飛ばした。

「私たちはまだ共感出来ていませんが、もはやそんなことを言っている暇はありません」

 吹き飛んだトバリと交代するようにカルカが前に出て、剣戟を放つ。『根無し草』が放つ衝撃波を物ともせず、ひたすらに密着して切り刻み続けるその様には鬼気迫るものがあり、圧倒される。

「私の黄金(オーア)が、あなたを切り裂く! 刻印よ、」

 剣身の刻印にカルカが触れて金色の魔力が噴き出す。

「咲け!」

 放たれる目にも止まらない剣戟の一閃が『根無し草』を上下に分かち、カルカから噴き出した金色の魔力が無数の刃へと変わって一斉に魔女狩りへと降り注ぐ。ありとあらゆる部位が切断され、もはや肉塊と呼んでも差し支えないほどに原型を留めていない。

 同時に、カルカの両腕に無数の切り傷が生じて血が噴き出す。

「諸刃の刃か」

 呆然とする私に向かう雑草をファルシュが握り、引き千切りながら呟く。

「肉体が刻印を制御できていない。唱えた魔法がほぼそのまま自分自身に返ってきている。魔法が強力過ぎるのか、それとも身に秘める魔力が強すぎるのか」

 じゃぁカルカは魔女狩りに唱えた魔法の分だけ肉体の外側だけでなく内側も切り刻まれている。でも私の心配をよそに、膝をついたカルカはポケットからポーションを取り出して一気に飲み干す。

「自分以外を気に掛けないでください。私たちに残されているのは、立ち向かうこと。そして勝つこと」

 血を吐き、手の甲で口元を拭いながらカルカが立ち上がる。そんな彼女を嘲笑うように原型を留めないほどに切り裂いたはずの『根無し草』は金色の一閃が放たれる前と変わらぬ姿まで再生を果たす。

「刻印よ、」

 私は呟きながら詠唱し、魔法の発動は抑える。感情の波は常に荒立っているので、この状態をキープし続けることは難しいことじゃない。セルバーチカの火炎が周囲の雑草を焼き払ってからファルシュと一緒に走り、『根無し草』へペティナイフを突き立てる。

「悔やめ」

 ペティナイフを引き抜き、傷口が再生する前に内側へと雷撃を送り込む。これなら外側へ雷撃を浴びせるよりは効果的なはずだ。ただ、私が思っている以上に『根無し草』はピンピンしていて、ちっとも効いていないように見えてしまうのが最悪なんだけど。


 トバリの紫、カルカの金、そして私の魔力。それらを三方から物理的に畳み掛けて行くけど『根無し草』は一切合切を跳ね除けるように君臨している。もう言葉はいらない。私たちは互いの攻撃に干渉しないようにしつつも各々がほぼ好き勝手に動き回っては手に握る刃物で魔女狩りを切り裂く。時には詠唱も交え、雷撃と黄金の刃は常に『根無し草』に浴びせられている。それでも魔女狩りは屈しない。信じられない再生力で、いつまでもいつまでも倒れることはない。

 『根無し草』の攻撃をトバリとカルカは避けているけど私には避けられないのでファルシュに引っ張られたり抱えられることでどうにか難を逃れているけど、こんなことはずっとは続けられない。


 そう、こんなのはずっとは続かない。ガス欠を先に起こすのは私たちの方。特にカルカは詠唱するたびにその身を黄金の魔力で切り裂かれているから、ポーションがあるんだとしてもまともに立っていること自体が不思議なくらいだ。三人で『根無し草』の注意を分散させているから戦線を維持できているし、セルバーチカの炎が雑草を燃やしているから私たちは魔女狩りへ接近できている。一人でも倒れれば崩壊する。カルカがまだ耐えられてもセルバーチカが耐えられない。

 やっぱりカルカの言った通り、セルバーチカが死ぬ前に倒す以外にない。でも、どうすればこの再生を止められるのかが私たちには分からない。もし分かっても、再生を止める手段を持っているかも怪しい。


「そうじゃ……ないでしょ」

 弱々しいセルバーチカの声と共に錆色の炎が『根無し草』を燃やす。

「あんたは、そうじゃ……ないでしょ」

「……セルバーチカ」

 自然と声が震えてしまう。この子はこんなにも強い。なのにこの子はもうすぐ死ぬ。私のせいで死ぬ。

「自分のせいとか、思ってんじゃないでしょう、ね? これは、別にあんたのせいじゃない。私は私の怠慢がもたらした現実で、死ぬだけ」

 カシューが私の傍まで来て、セルバーチカの手が私に伸びる。

「あんたはなんにも悪くない。悪いとすれば、あんたを標的にした……こ、の、魔女狩り。それと、あんたは……怖いとか、分からないとか、怪しいとか、不安とか……そんなの抱いて、戦ってきたわけじゃ、ない……でしょ? いつだって、勝ち目はなくても、強がりを……見せる。そういう、性格でしょ?」

 血に濡れた手が私の頬を撫で、力無く重力によって垂れる。

「自分で、自分を、否定しないで」

 錆色の炎が迫りくる魔女狩りの腕を燃やす。

「自分の足で、突き進むだけ……そう、でしょ?」

 精一杯に微笑みを投げかけてくる。


 どうすればいい?

 違う、どうすればいいとかじゃない。考えない。考えるな、考えたら駄目だ。そんなことは考えちゃ駄目だ。

「共感だ」

 そう、共感しかない。共感するしかない。どれほどに憎くても、どれほどに殺したいと思っていても、私は共感するしかない。魔女狩りから共感を引きずり出すだけの力がないから、見つけ出すしかない。

 共感するしかないんだ、ミイナ・サオトメ。私が『根無し草』に共感できる感情を思考の果てに導き出せ。十分に情報は集めたはずだ。あとはそこに共感できる要因を見つけ出すだけなんだ。

「落ち着いて」

 セルバーチカの澄んだ声が脳内に響く。

「共感は、無理やりするものじゃない……感じ取る、もの。直感で、分かり合う、こと……私が、ミイナと友達になれる、と思った、みたい、に……」

 嘘だ。セルバーチカは私のことを利用しているだけ。友達になりたくて近付いたわけじゃない。分からないと思っているんだろうか? 私がそこまで頭を働かせていない人に見えているんだとしたら心外が過ぎる。

「違うよ。私、今だったら……ミイナと、友達、に、なれ、ると……思って、るんだ」

 炎が爆ぜる。トバリとカルカに迫っていた『根無し草』の腕を燃やし、放たれる衝撃波を火炎で押し返す。


 『根無し草』の特異能力、雑草を刈る老婆、過去しか話さない小野上、ハウスクリーニング代の請求書、昔と変わらない『悪霊の棲む家』。


「人の過去を傷付けたい」

 私の一言で『根無し草』の再生が弱まる。

「自分より立派になっている人が憎い、過去の栄光を抱き続けていることが嫌い、未来へと歩み出している時間がウザくてウザくてたまらない。私はこんなにも惨めな思いをしているのに! どうしてあの頃がまた戻ってきてくれないの?! あの頃がいつまでもいつまでも永遠に続けばいいのに!! そうならないなら、輝ける未来に続く人の過去を、ひたすらにひたすらに踏みにじりたい! 踏みにじることができるなら、永遠に、踏みにじり続けたい。だって! それが私の、生き甲斐だから!!」

 炎が『根無し草』を覆い尽くし、燃え盛る腕が私へと迫る。

「私はあなたに共感可能よ……『根無し草』!」

 炎に燃える腕をファルシュが拳を打ち込み、内部へと送り込んだ魔力で破裂させる。

「覚悟して。あなたは私を踏みにじった。私の全てを傷付けた。だったら傷付けた分だけ、あなたには苦しんで死んでもらうから。刻印よ、悔やめ」

 出力は最大。全ての魔力を注ぎ込む。ううん、感情の色だって乗せてやる。

 雪色の雷撃を正面から浴び、『根無し草』が悲鳴を上げる。効いている。間違いなく効いている。さっきまでとは全然違うという実感が私の中にある。だからこそ、このまま雷撃で魔女狩りの全てを焦がし尽くしてやる。

「逃げるな」

 私の雷撃から逃れようとする『根無し草』の動きを察知してトバリが回り込み、感電すること覚悟で紫色の魔力を最大まで放出しながら包丁を突き立てる。ただ、感電したところで私たちは共感しているから彼女に致命的なダメージを与えることはない。

「このチャンスを逃さないでください! 全力で、全霊で!」

 カルカも私をアシストするために切り傷だらけの体に鞭打って剣を振るい、『根無し草』の反撃の糸口となる両腕を断ち切る。


 でも――


「まだ……足りない、って言うの!?」

 『根無し草』が倒れる気配は一向に訪れない。もうかなりの魔力を雷撃として叩き込んだ。なのに、まだ倒れない。まだ再生が弱くとも続いている。

「なんで……なんでよ!」

「ミイナ」

 刻印に触れてからセルバーチカが私の刻印に触れる。

「これは、()()()が持っていて?」

「っ!? 待ってください、セルバーチカさん! 刻印贈与は重罪です! 場合によっては受贈者が死にます!!」

「やがて、魔女になる、あなたへ……最期の、贈り物」


 世界の色が、一瞬で真っ赤に染まる。見たこともない景色が次から次へと流れ込んできて、信じられないスピードで私の視界を駆け抜けていく。見えているもの、聞こえているもの、嗅いでいるもの、肌に触れているもの、口の中の血の味ですらも変化を及ぼし、五感の全てが狂いに狂って思考がグルグルと渦を巻く。

 怨嗟の声が有象無象から溢れ出て、妬み嫉みが空から降りかかってきて、グツグツと煮え滾るほどの執着が胸を焼く。


 けれど、それらは私が『眼』(まな)()しを強く強く保つことでやがて鎮まって行き、世界の全てはセルバーチカに触れられる前へと戻る。


「刻印よ、」

 雪色の魔力が変色する。

「走れ」

 その呟きと共に、私の手元から放出されるのは雷撃ではなく、深紅にも近い赤色の炎だった。


赤色(ギュールズ)を呑み下したというのですか?! それも深く血統に根付いているラスティーの赤色を!?」

「あなたは殺す」

 深紅の炎は容赦なく『根無し草』を焼く。

「あなたは絶対に殺す!」

 目から垂れる血を気にもせず、私は魔女狩りの全身を深紅の炎で染め上げて、魔力の全てを収束させて一気に内部へと送り込んで炸裂させた。深紅の爆発を三度ほど起こし、『根無し草』は跡形もなく燃え尽きるだけでなく、炭や灰すら越えて塵となって消え去った。

「やっ……た?」

 トバリが呟き、カルカが再び膝を折った。

「まだ、です!」

 動けず、悔しそうにカルカが叫ぶ。

「『根無し草』の種子を――魔力塊を潰してください!」

 焼け焦げたアスファルトに落ちている大きな種子に私は視線を落とす。

「こくい、っ!」

 左の胸元から全身に強い痺れが起きて、私は発声すらままならずに前のめりに倒れる。トバリとファルシュが種子を破壊しようと走るも、その魔力を感知したのか種子はアスファルトの亀裂から地面へと潜り込んで消える。

「種は、未来へと命を繋ぐもの。それゆえにどんな手を使ってでも生存する力を秘めています。どれほどに掘っても、もう見つけることはできないでしょう。ただし、あの『根無し草』はほとんど魔力を残してはいません。次にあのような姿になるまでに五十年は掛かるでしょう。何者かが、干渉しない限り、は……くっ」

 トバリに支えられながらカルカは起き上がる。

「『魔女の大釜』へ報告。『根無し草』の討伐完了。ただし、種子の逃走を確認。また、この戦闘においてセルバーチカ・ラスティーが死亡。空間超越から脱出後、死体の回収をお願いします。また、未だ『根無し草』の“決別”が機能している可能性を踏まえ、状況整理が付くまでミイナ・サオトメに関連する方々が防衛魔法を解くことを禁じます」


 ついさっきまでカシューの胸の中にいたはずのセルバーチカが私の隣で倒れている。彼女が死んだことでカシューとの繋がりが消えて、ホムンクルスとしても機能を停止してしまったんだろう。


「なんで……」

 涙がまた溢れてくる。

「なんで私なんかのために」

「ミイナに託したかったんじゃ、」

「私とセルバーチカのことをなんにも知らないトバリが知った風に言わないで!!」

 理不尽に怒りをぶつける。理不尽だと分かっているのにぶつけてしまう辺り、私はかなり性格が終わってる。でも、誰かに当たらなきゃこの悲しみを吐き出すことはできない。

「私は託されるよりも、セルバーチカに生きていてほしかった……友達じゃなくたっていい、利用されていたっていい、互いに利用し合っている関係だとしても、それで構わなかった。だってそれで私は、楽しかったから。どうせいつかは裏切られると分かっていても、あなたと話した全てのことは、間違いなく私の感情から零れ出たものだから。偽りであっても、そこにあったものは絶対に……偽りだけが全てじゃ、なかった、から」

 悔しくて、痺れている手が拳を握れないことに苛立ちを覚える。

「わたしは」

「トバリも、アウローラに同じことをやられたら同じことを考えるわよ!」

 言ってはいけないことも言う。でもトバリは私に激怒しない。むしろ、そういう思考に至ったプロセスをしっかりと読み取って、カルカが一人で歩けるようになってからすぐに私のところへ戻ってきて、「そうだね」という言葉だけを掛ける。あんなにも私のことを嫌っていたトバリでさえも、悲しんでいる人に気遣うことができる。これが私とトバリたちとの差。他人の悲しみに寄り添ってこなかった私からしてみれば、その寄り添い方にすら感情がグチャグチャになってしまう。


 喚く。自分でもなにを言っているのか分からない。整合性の取れていない話を口から零し続けて、頭の中はなんにも考えられないまま、ひたすらに、ひたすらに泣き続ける。


 そんな風に泣いたって、死んだ人が甦るわけじゃないのに。




「ご主人様」

「あらあら、どうかしましたか?」

 じぃやがいつになく落ち着かない様子でジルヴァラへと声を掛ける。窓際で優雅に紅茶を飲んでいた彼女はその些細な変化に一つの動揺も見せない。

「決別への対処はお済みでしょうか?」

「つつがなく。あなたは?」

「ホムンクルスですので」

「だからと言って支障が無いとは思っておりませんわ。あなたは、どうなのです?」

「ご主人様が命じてくださったため、自身もまたつつがなく」

「そう、それは良かった」

 じぃやは下げていた頭をスッと戻し、しかしながら先ほど見たときには優雅に過ごしていたはずのジルヴァラの手が震えていることに気付く。ティーカップを持っていることさえままならず、遂にはそれを落としてしまう。零れた紅茶、割れた破片をすぐさま片付けるべくホムンクルスとして動くが、彼女は「よしなさい」と一言でその行動を拒む。

「これはわたくしが片付けますわ。少し一人にしてくださいます?」

「しかし」

「一人にしてくださいますか?」

 二度も命じられてはホムンクルスも応じないわけにはいかない。じぃやはスッと頭を下げ、足早に部屋をあとにする。


「……『銀』に喰らい付いてきたあなたの生き様に、感謝を。あなたがいてくれなければ、わたくしはこの『銀』を価値ある物、そしてそれを持つ者としての覚悟を持つことさえできませんでした」

 呟きながら、自身の感情によって手元に銀色の炎を起こす。


 産まれたときから持っていた。感情の波を起こせば魔力は銀に染まる。だからこそジルヴァラにとって銀色は特別でもなんでもなかった。周囲から特別だのなんだのと言われても、自身にとっての当たり前は決して特別でもなんでもない。逆に、どのように魔力を振るっても必ずこの銀色を讃えられる環境が鬱陶しいことこの上なかった。


 セルバーチカの出会いが、ジルヴァラの銀色を特別に変えた。彼女の嫉妬が、執念が、強がりが、執着があったからこそジルヴァラは客観的に銀色の魔力を特別なんだと知ることができた。これほどまでに欲するのだから、この銀色は決して手放してはならないものだとも思った。それゆえに讃えられる銀色の魔力に等しい才能を開花しなければと思った。覚悟を持ち、銀と向き合い続ける人生を送ることさえできなかっただろう。


「たとえ錆びだらけであっても、あなたの最期に喝采を。私の人生を彩った『赤』に『銀』の栄光を。セルバーチカ・ラスティー? あなたは『赤』に相応しい淑女でした。ありがとう、そしてさようなら。もう二度と会うことのない好敵手に、わたくしはこの涙を捧げます」

 自然と落ちていた涙を拭うこともせず、ジルヴァラは天に祈りを捧げる。自身へと歯向かい続けてきた一つの魔力の終わりを、決別の特異能力によって必然として遠方であっても知らされることとなった。それは自身のホムンクルスでさえも気付くほどの手の震えとなり、ティーカップを落とすほどの大きな大きな悲しみでもあった。

「ミイナ? あなたはセルバーチカの想いを受け取って、なにをお思いですか? わたくしと会った折、弱音を吐くことなど、決してしませんよね?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ