↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/21

リハビリ事始め

色々余計な事を書いたので、転院生活まで書けませんでしたが、ここからが長いのがリハビリというもの。後に色々な人から言われましたが、リハビリに入る際の気構えこそがその後の身体の機能回復(回復するとは限りませんが)には重要です。出来ないと思ってしまえばそのままかもしれません。家族がいればモチベーションになるでしょうが、その分無理をしてしまう人もいるでしょう。気を大きく持ちましょう。愚痴っても落ち込んでもいい事はありません。お気楽すぎも問題あるでしょうが。

 おそらくは3週間ほどの入院生活を、運ばれた救急救命病院にて過ごした頃、母親と一緒に我が地域の担当だと仰るケアマネージャーという職種の同年代ぐらいの女性が、入院先においでになりました。ケアマネージャー、聞いたことはありましたが、そもそも何をしていらっしゃる方か、どこに所属している方かは全く存じておりませんでした。聞けば各市町村に民間の事業所があり、当該市町村の社会福祉事務所の管理の元、介護保険(私の場合、国民健康保険ですね。しゃかいほけんにご加入ならば、そちらでも通常、介護保険に加入しているはずです。たぶん。ちゃんと訊いたことは無いんですが。)、何らかの介護保険法上の要介護状態になった場合に、入院生活、リハビリ生活、自宅での療養生活等を送る際のサポートを、手続きを含めめ手伝ってくださるのだと言う。最初、何だか分からなかったのですが、そういえば、以前亡父が怪我にて片足切断に近い状態なった際にも同様のサポートを受けた気がする。割とそういう関係で福祉関係の方と面識のあった母が手配してくれたようで、思ったよりも親身に、リハビリ生活の心構えとか、そのための施設選び&手続きとかしていただいて、まず何をするにも近場の方が良いという事と、家族の見舞い等の手間、地元の大きな病院に良いリハビリ病棟がある、等のお話を頂いて、自分自身も色々と思う所はあったものの、やはり地元の方が何かとやりやすかろうし、そもそもの入院当初の自らの恥ずかしい振る舞いがあり、このまま現在の病院でもう少々置いていただくことに不安だあった事、当該病院が本来救急病院であり、それほど長くは療養しておれない事、これ以上入院していても症状が良くなるといったことは無い病気である事等から転院することを了承して、5月初めから(なお、この時点でも今が何月何日なのかしっかりとした認識が無かったりする。それが認識できたのは、この転院手続き後であり、また同様に、この時点で自分の病状を説明してくれるお医者さんにお会いした記憶が無い。まあ、後から後から同様の症状の方が運ばれてくる救急病院なのだから当然と言えば当然なんですが。助かった患者にそこまで手を回す暇も意味も無いのですよ。まあ気になるなら、看護師さんにその旨話せばよかったのでしょうけれど、悪いところで人見知りが出た格好です。そもそものはじめの自分の対応に、自分ながらの恥ずかしい点があったのも後悔するところ。とりあえず不意の意識不明から目が覚めた場合でも、その時の自分が恥ずかしくなるような対応をとらないようにいたしましょう。人にものを言おうという場合、何がネックになるかは、まあ人それぞれでしょうが、普段から恥ずかしくならないぐらいの対応が出来るように気を使いましょう。要は、人には優しく、ですよ。

 ともかく、(自宅の)ご近所に個人で介護タクシーをやってる方(私より30近く年上)がいらしたので、その方に病院間の送迎をお願いして(介護タクシーを頼むのが一番良いでしょう。車いす使用してましたので、介護の素人では送迎が面倒なのです。福祉事務所などでどのような事業所があるかは確認できます。)(ケアマネージャーさんの手配は、就業中かどうかとか家族がいるか等で、人それぞれ。患者本人にどうこうできるものでもないでしょうから、やはり家族が大事ですね。保険会社が絡む場合もあるでしょうし、まあ意識があるうちにある程度、家族とか同僚とかと話を通しておけるのが良いですね。やはり普段からの人間関係の良好さが大事ではないかと。ある程度の蓄えも大事ですよ。動けなくなるわけですから。一応リハビリ転院後に退院してそれ以前に行っていたタケノコの出荷はしてみたけれど、そうそう身体が動くものでもありませんよ。まあ、それは後日の事。そんなわけで5月の初め、救急入院していた病院からリハビリのため地元のリハビリが出来る病院に移ったわけです。車いすに乗って。実は転院早々からやらかした=問題児と思われたのですが、それもまた後日。この時点ではまだ動けもしません。目は開けるようになったけれど。

リハビリ生活は、療法士さんのいう事をいかに肯定的に捉えられるか、が大事だと思います。若い人だからと見くびることは厳禁です。経験も勉強もしている方々です。仕事だからというだけで治療してくれている訳でもありません。まあその辺をまた後日。あ、もちろん入院病棟の看護士さんもね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。