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魔術師組合の雑用係

作者:天川降雪
 オーリア王国の最高学府である王立翰林院。そこでは在籍する修練生たちが、さまざまな知識を深めるため日々研鑽している。魔術学科で魔術師を目指すペルもそのひとりだった。ある日、魔術師組合の雑用係としてアルバイトをすることになったペルは、謎めいた女魔術師と出会う。失われたはずの古代魔術を操るステラと、魔術師志望の少年ペルが活躍するファンタジー小説です。
(この小説はカクヨムでもご覧になれます)
第一章
オーリア王国の最高学府
2018/04/02 20:57
ステラが言った
2018/05/01 18:54
裏山は人間が開発の手を
2018/09/13 20:15
第二章
ペルが魔術師組合の雑用係
2019/05/14 22:42
というわけで、
2019/09/01 01:36
ふたりが魔術師組合の
2021/03/20 13:58
第三章
翌日、ペルは魔術学科の
2021/03/20 14:04
正午の鐘の音が聞こえる。
2021/03/20 14:07
林間地の奥では
2021/03/20 14:08
林間地を出て街道へ
2021/03/20 14:08
第四章
がちゃりと音を立てて、
2021/03/20 14:09
マンジェロはペルと同じく
2021/03/20 14:11
次の日、ペルは朝から
2021/03/20 14:11
思わぬ些事に時間を
2021/03/20 14:12
日が沈もうとしている。
2021/03/20 14:12
暗くてよく見えないが、
2021/03/20 14:13
この世に運が勝敗を決する
2021/03/20 14:13
長かった一日が終わろうと
2021/03/20 14:14
魔術師組合本部の外で
2021/03/20 14:14
第五章
「う~~、遅刻遅刻」
2021/03/20 14:15
準備は整った。
2021/03/20 14:16
第六章
今年もエルダーフラワーが
2021/03/20 14:19
「あかん。破産や」
2021/03/20 14:19
ラクスフェルド市街の南東
2021/03/20 14:20
ロザリーフ大聖堂の鐘の音
2021/03/20 14:20
第七章
オーリア王国の王族が
2021/03/20 14:22
レナの様子がおかしい。
2021/03/20 14:25
慣れない非実体状態に
2021/03/20 14:25
三人はすぐに出発した。
2021/03/20 14:26
第八章
朝方のラクスフェルド上空
2021/03/20 14:27
その朝、ステラとナジムは
2021/03/20 14:28
エピローグ
モンスター事典いわく、
2021/03/20 15:40
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