↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
304/317

王族の近衛騎士団

「試合開始!!!」


「2人とも、あの子たちを容赦なく叩き潰しなさい」

「ん?隊長。らしくないな。いつもなら、近衛騎士団としての気品と余裕を持って対処するように言ってるじゃねーかよ」

「そうにゃ、そうにゃ、らしくないにゃ。らしくないけど、思いっきりやっていいなら、容赦しないにゃー、猫化(にゃんパーセント)35...猫パンチ!!!」


「ちっ!」

ラクーンの銃弾を拳圧だけで、消し飛ばす。実力差はわかっていた。ラクーンは、敵が作戦を練る前に1人は倒しておきたかった。それゆえの突貫。褐色の女もグローブを締め直して、拳を握る。

「不意打ちっすんのか。クソガキ!ニャスケしゃがめ!龍(ドラゴ)星群(スター)」

「にゃにゃ?!」「うぉぉ!」

スイカ程の弾丸が次々に降り注ぐ。拳による大砲のような正拳突き。

「塗り壁!!!」「猫化(にゃんパーセント)50....猫地汰(ねこじた)、にゃにゃにゃにゃにゃ」


作った防壁がぞりぞりとえぐられる。ボロボロになった防壁に、先程の拳がぶち当たり、簡単に貫かれる。こいつら、連携のスピードが今までの誰よりも早く、完成されてる。

「ぐわああああ!!!」

「猫化(にゃんぱーせんと)75.....猫魂(ねこだましい)」

猫女が魔力に全身が覆われ、全ての爪が伸び、犬歯も伸びる。獣化の浸食をギリギリ耐え、変化する。

「ににににに!サーベルタイガー!!!」

目にも止まらぬ斬撃。爪に牙に、為す術なく、刻み込まれる。実力差を。

「……っ!まだだ!分福「狗」窯!アッパー!!治癒力(キュア)!!」

防げねぇなら、やられた傍から治していけ。

「ぐぎぎぎぎぎ!」

「愚策だよ!そいつぁ!神化深解!!龍鱗流打」

「ルーキーはでるまくないにゃ。神化深解!!猫化(にゃんパーセント)100!!古代虎王!!」

魔力量の圧倒的な圧力と、獣を我が身に宿した一撃が、ラクーンを穿つ。

「「龍虎爆砕!!!!」」

「か、、。、、は、、、!、、、、」


試合開始後20秒の出来事である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。