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本戦2

「ほのか先生!」

抱きつく狐綿。

「…髪だいぶ白くなっちゃって…。頑張ったんだね」

「先生…大丈夫…ですか」

「思ったより、敵がやり手でね。さきちゃんが治療してくれて。まぁ、あんたたちの本戦始まる前にご飯食べにいこ!食ったら治る」

「ほのか!こいつらの無鉄砲さどうにかしろ。守りきれない」

「さきちゃんこそ。わたしの部下を勝手に。わたしは狐綿ちゃんとラクーンだけで大丈夫だっていったのに」

「国の一大事なのに、悠長な。カレンたちに絶対怒られるぞ。」

「大丈夫大丈夫!カレンちゃんとは付き合い長いんだし。笑って許してくれるって」


ぴんぽんぱんぽーん


業務連絡、業務連絡、第四魔法隊宮内ほのか隊長。魔法協会がカンカンでーす。本部に行ってくださーい。


「……行って、くるね」

彼女の頬には涙が濡れていた。


「あー、、、!」

ずりずりとさきちゃんに連れて行かれるほのかを見送る5人。

「はぁ、ほのかのツケでなんか食べに行くッキュ」

ミッキュ がむしゃむしゃと焼き鳥を食べながら言った。

「いいのか、それ」

「あとでほのかに怒られるけど、大丈夫っきゅ」

「だめじゃねーか」

「みんなよく頑張ったっきゅ。しっかり食べて本番に備えるッキュ」



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