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チームvs魔法隊
「煉。古田。お前ら隠れてよく見とけ。」
「は?」「なにを」
普段なら逆だ。自分たちが前線にでていき、煉が先行し、古田が援護、宇品が分析したはずだ。なんで今回。
「やつらの技を目に焼き付けとけ。そして技術を盗め。録画を忘れるな」
「だったら俺たちが」
「お前らじゃ、実力をひきだしきれねーよ。煉、古田分かるか」
「かわいい女の子が2人。あのちょっとイケメンのやつを狙撃したいっす」
「ちげーよ。煉は?」
「あっちの刀のやつ、体幹にブレがない。ほそいけど無駄な筋肉がない。長い髪のほうは、常に周囲を警戒してるし、なにか魔法を張ってる。それも一定時間で魔法を切り替えている。プロだね」
無線を通して指示をだす。こきっと首の骨を鳴らす。
「宇品。挟撃する。刀使いは任せる。リーチと切れ味には、きをつけろ。武器は多めに。俺はガキを気絶させて、支援魔法のやつはさらう。」
「了解」




