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レディー

「ら、ラクーンくんは大丈夫ですか」

「さきちゃんの魔法なら大丈夫でしょ」

「ん?大丈夫かどうかはあいつ次第だよ。だめなら、死ぬか大怪我するだけ。直してまたぶち込む。そのうちクリアできるだろ。久しぶりに魔法国に来たんだ。魔法菓子をたべにいこうぜ。ほのか、カレン」

こともなげにいう。ほのかは、魔法を準備していた。

「いいねー。んじゃ、わたしたちもはじめるよ。こまいちゃん。減少魔法を」

「え?」

杖から土を錬成し、高速回転する槍を作り出す

「…一切合切貫けぬものはなし!!ロンギヌス!!!」

「ダ、ダウン!!!」

ほのかが投げた槍が空中で止まる。いや、少しずつ進んでいる。

「2人に課すのはこの槍をとめること。」

机にあった本を切っ先に当てる。

すると、本がサラサラと砂になった。

「ほ、ほのか先生。この槍。ラクーンくんに向いて」

「狐綿ちゃん。魔装を会得して、その槍停めないと、ラクーンは死ぬ。あいつは消し飛ぶ。」

「ば、馬鹿なことはよしてください。み、皆さんも止めてください!!」

「んじゃ。いこうか」

「もし失敗したら、掃除するデース」

「さきちゃん。中央で有名なスイーツがあってね」



「ほんとに行っちゃった。気配がない」

「え、え、え、ど、どうしよう」

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