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太陽に灼かれて 94年

2026年4/7〜4/10 タブレット端末にて執筆し脱稿 即日投稿 ある日隣近所が国家の敵とされ皆殺しにされたり収容所へ連行される ソ連=スターリン政権下で断行された大粛清と飢餓輸出の犠牲者数は推定1000万人オーバーで独ソ戦の犠牲者数はNKVDによるノルマ有りな処刑含め最大3000万人 被害者数はあくまでも判明している数値のみで令和8年の今に至るまで厳密な調査は行なわれてすらいません 彼等は何故死を受け入れたのか? 逃げようよと思えば何とかなった筈なのに? 本作では描かれてませんが1970年代に日本へ最新鋭機Mig25で亡命 後年CIA保護下でトム・クランシーと共に執筆活動やってたベレンコ中尉によると家族や領民人質に取られてたから 彼の場合は元々天涯孤独で妻との関係も冷え切ってたので割り切れたそうです


なおロシアに置いて残酷な為政者が娯楽感覚や猜疑心から大量虐殺に奴隷労働としてのシベリア送りそして領民の口減らし&略奪目的で侵略戦争繰り返してたのは中国同様遥か紀元前より 専制政治⇒共産主義⇒1応共和制なプーチン独裁体制になっても何ら変わりない辺りもうね(呆れ) フランスとドイツは侵略戦争止めさせるため、わざわざジャガイモとその栽培技術レクチャーしたけど餓死免れた奴等が作ったのはウォッカでした リアクション4件ありがとうございますm(_ _)m

【 スターリン政権下に断行された大粛清と独ソ戦を可能な限り公平な視点で映像化…… まぁ実の所は"俺の娘滅茶苦茶可愛いだろう♡"と監督の娘ナージャをヒロインとして親バカ全開モードで撮られた三部作 まんまナチと同じ看板替えただけの全体主義国家・ソ連=ソビエト社会主義連邦共和国の御代、子供は土地や家畜同様に国家の所有物であり親や爺婆が彼等に愛情注ぐのは(もっ)ての(ほか)だったとか でも其れってカトリック全盛期な中世の欧州や中共にイスラム原理主義標榜してる宗教国家もそうだよね 】


★軍部大粛清に至っては現在進行形で中華人民共和国で発生してますが 情報錯綜してるし習近平寄りな日本のオールドメディアは欧米の大手同様に報道しない自由を行使 多分体制崩壊しない限り事実は有耶無耶なまま


原題: Utomlyo nnye solntsem

太陽(絶対君主)に疲れ或いは疲弊して

ロシア/フランス合作 劇場公開作品

1995年 日本 劇場公開


 令和8年4月7日 題材何にするか悩みつつ執筆後データ廃棄と記したDVDをガサゴソと……気晴らしに立ち寄った《マンガ倉庫》でレンタルどころかDVD購入すらも諦めてた三部作のラストをかなりのお得値で購入出来たのでかれこれ5年以上は塩漬けだったこの作品を なおさっさと映画見て書けば良かったのですが連日連夜繰り返される雉虎柄なチビ猫♂(生後推定半年 滅茶苦茶童顔だけど体型はほぼ大人)の構ってアピールとプロレスごっこ 色々ストレス蓄積中なラグドール系の相方猫♀の八つ当たりいなしてたらスマホ壊れたし(電話のみならずタッチパネルが死んだ) 固定電話で販売店に相談、店で端末接続してアシストしてもらいどうにか買い換え手続きを その翌日に今度は原付きバイク壊れ営業してる店探し延々5.5km坂道押して登り降り なお此方は生産終了で部品無いので応急処置のみで何時止まるかヒヤヒヤしながら動かす事に


日曜日に営業してるバイク屋さんなんて販売専門店かレンタル店しか無いので(ちなみに此処は土曜日営業する代わりに月曜日も休みとする修理屋さんもかなり多い) 買い換えるかどうかは保留中 ちなみに此れ書いてる私はがっつり筋肉痛となってます 国土交通省仕切ってやれ持続可能エネルギーに配慮したLOOP使えとか中華人民共和国のメーカーに媚び諂って原付き潰した公明党と創価が失脚してるから もしかしたら自転車の法制改定と共に色々有って欲しいなと期待しつつ様子見を とまあ色々有ってふと気付いたら3月終わり4月も第1週終わってる 割と今年も忙しないと呆れつつ……しかも来週には清明祭(シーミー)じゃん(汗)


という訳で冒頭の前振りに立ち返りますが"ほんの1握りの頭の中だけで全て分かった積りな野狐禅(エリート様)が国なんて運営したらまず不要な人員殺してしまえとなったソ連のお話" 所詮ナチズム或いは全体主義から看板掛け替えただけの共産主義って フランス革命からナポレオン時代のフランス同様、陰惨な内ゲバの末に革命家を追放した独裁者による対外的侵略戦争で民衆を使い潰す過程に全く進歩を感じられないと呆れ果てたのは私だけ? 一応史実らしいのですが真相を調べても何も出て来ませんでした。 で、作品タイトルやストーリーを意識したのかシリーズ1作目はフランス受け狙い基本コンセプトでどうやらNKVDから昇格したKGBにより事故装った暗殺疑惑の残るアルベール・カミュの小説[異邦人]の要素が加えられています



【 どんな創作物にだって学ぶべき点は必ず存在する 本作冒頭シーンで繰り広げられるのはロシア語では無くフランス語で交わされる日常会話 調べて色々納得したけどイタリア同様にラテン語を原形とするフランス語を貴族階級の日常会話として導入したのはロマノフ朝のピョートル大帝だったそうでロシア革命によりソ連誕生しても彼の国の上流階級はずっと教養として学ぶそうな なお主人公達は元農奴だから話せない ロシア人は蛮族では無い……ローマ&ギリシャ文明圏の末裔であり本来ならヨーロッパは私達が支配するべき約束の地だ あのプーチンがシリーズ全て絶賛し本作がフランスと合作だったのはそんな理由だったりします 】


★勿論マクロン大統領がロシアによるウクライナ侵略戦争に曖昧な態度続ける理由も此れ フランス人視点だとロシア革命はまんまフランス革命再びなんだそうな そりゃあアドルフ・ヒトラーがソ連もフランスも纏めて滅ぼそうとした訳だ


 本編は極めて大真面目に恋人取られ政治犯収容所で闇落ちした主人公の元親友による誰も彼も地獄へ蹴落とすえげつない復讐譚を描いてますが 生憎私はマゾヒスティックな趣味もサディスティックな性癖も持ち合わせて居ないので徹頭徹尾不真面目に そもそも映画撮影の際に本当に拷問したり殺してる訳じゃ有りませんので勘弁を この歳になると悲劇すら思いっ切り茶化したくなるんだよ



 1936年6月ソビエト社会主義連邦共和国 農業政策失敗による大飢饉と外貨獲得の為強行された飢餓輸出 誰かが悪者として裁かれなければこの国は詰む スターリンによる大粛清とは何だったのか? あのえげつない内ゲバと大虐殺を短く端的に説明するとこんな実情が見えてくる 密告奨励に拷問による自白強要に処刑と死ぬまで続く強制労働 勿論スターリンに命ぜられるまま拷問官として殺し尽くし奪い尽くしたNKVD=内務人民委員部も例外では無かった 1934年時スターリンの政敵に登り詰めたセルゲイ・キーロフの暗殺事件を口実に幹部は銃殺刑となり多くの委員は失脚し家族共々シベリア送り 強制収容所の罪人から入れ替わる形でNKVD捜査官に昇格したのが僅かに生き残ったロマノフ朝時代の元貴族子弟 


彼等に与えられた任務であり党=スターリンへの忠誠度指針となったのは 親友や家族を国家の敵として手に掛けさせる事 史実では50年代半ばスターリンの横死とベリヤ処刑を期に彼等は再び政治犯として処されたり家族共々シベリア送り 中世の魔女狩りみたいな残虐行為も無関係な庶民の娯楽となる何もかも氷点下なロシアを始めとする特亜三国 独裁者代替わりの度繰り返される報復の連鎖は令和8年今現在も続いている 連日連夜の共食い強要で半ば精神病んでいるNKVD捜査官[ドミトリ] 衝動的に拳銃自殺の真似事してる彼に与えられた新たな任務は革命内戦の英雄にして10年前に(ドミトリ)の恋人とその家族護るため親友(ドミトリ)を政治犯に貶めた[コトフ師団長]に対する失脚工作 後味悪いにも程がある結末は端から決まっている 互いにその事を分かっていながら少しでも楽しい時を満喫するために時間稼ぎを


モスクワ近郊のダーチャ(日本で言う所の荘園或いは軽井沢の別荘地 但し飢饉が常態化してるロシアではかつては貴族、この時代は上級党員が食糧自給自足や闇市場で農産物売り生活費の足しにと事実上の領民使役し畑耕したり牧畜やっていた 配給待ってたら死ぬからして)で描かれる牧歌的な生活と時折顕になる陰惨な史実 ピアニストとして10年もの間外国へ出稼ぎに出ていた事になってる[ドミトリ]を"ミーチャ叔父様"と慕う[ナージャ]にだけは悍ましい世界を見せたくない 色々有って見届け人というかドミトリによる主人公逮捕連行の監視人としてやって来たNKVD捜査官による無意味な殺人シーン挟みつつ 主人公は妻と娘を見逃して貰う代わりに人民裁判に被告として出廷する事となり[ナージャ]の前から姿を消した


血塗れな姿で服を着たまま自宅アパートで水風呂に浸かる[ドミトリ] 解釈の仕方によっては手首切って自殺図ってる様に見えるがシリーズ2作目で何食わぬ顔して登場します 映画の冒頭新聞でニュースとなっていた光の玉を目撃するも歩く死人の様な彼が動揺する事は決して無かった


で……シリーズ1作目で続き出るかは未定だった為 その後の3人の運命は字幕で描かれる [セルゲイ・ペドロヴィッチ・コトフ師団長]1936年8月12日国家反逆罪により銃殺刑 その妻[マルーシャ・コトフ]は禁固刑10年となり1940年病死 1936年10月に反革命分子として逮捕された幼女[ナージャ・コトフ]の名誉回復が成されたのは処刑或いは病死とされた両親と共に1956年 以降彼女はモスクワを離れ遠くカザフスタンで静かに暮らしている



❖この映画が何処まで史実通りなのか…… そもそも映画で其れ検証するのは野暮な事だけどミーチャことドミトリが目撃し新聞にもニュースとして取り上げられた超常現象は何だったのか 其れは実は日本は沖縄でも目撃され新聞記事となっていた 1941年12月8日未明、当時は未だ浦添村だった集落で目撃された其れは経塚と呼ばれる場所で燃え上がる様に消えたという その際目撃者が聞いたのは信じられない程の人々が奏でる断末魔の叫び とは言え其れ目撃した私の祖父も既に鬼籍に入ってるので本当に有った事なのかは誰にも検証しようが無い そもそも再開発で整地されてるので史跡以外は何も残ってません


❖アルジェリア生まれなカミュの出世作となった小説[異邦人] 元々疎遠だったので (この辺りの実情は映画・男と女でも描かれてたけどフランスも子供は国家の所有物であり優れた臣民となって貰う為、両親から引き離され寄宿学校暮らしがデフォ) 実母が亡くなっても享楽的に暮らす主人公が衝動的な殺人犯したのは太陽が眩しかったから……とこんなアホウな児童教育やってたらスターリンやヒトラーみたいなバケモノ生まれるぞと書いた問題作だった 


❖つー訳で長年放置プレイとなっていたロシア&フランス合作文芸芸術作品騙る[ナージャ・コトフ]三部作の1作目 正直耽美な男性に欲情したり幼女可愛いとなった経験皆無なので(色々見えるのでBSチャンネルでも映せない……でも此れに欲情する奴居ないよきっと)個人的にはあまり面白く無かったとだけ書き逃げしときます(笑) 滅茶苦茶不謹慎ですが露助が惨たらしく惨めに死にまくる2作目[戦火のナージャ]の方が見てて楽しめた なるべく今月中に3作目も視聴し感想&あらすじ纏めますか

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