追い詰められる。肉体的にも、精神的にも。
「うっ、うーん。あれ?あぁ、夢かそりゃ俺が女になるわけないもんな。そういや、学校行かねぇとな。」
夏希「いやいや、現実逃避とは..情けないねぇ。それでも、元男なのかしら?ねぇ、明ちゃん?」
明「んっ?なんでここに夏希が、学校行かなくていいのか?」
夏希「いや、だから現実逃避をするな、あんたは女OK?はい、リピートアフターミー、わたしは女。」
明「お前は、女。よし言ったぞ?」
夏希「だから、もういい来い!!」
明「引っ張んないで!?」
そう言うも虚しく、明は夏希にズルズルと引きずられた。そして、お風呂場前にて、
夏希「さっさと脱ぎなさいよ!!」ガシッ
明「やだね、俺悪くないもん。脱ぐ必要ないし!」
夏希「あんたが女になってないなら脱ぎなさい。脱がなかったら、女という事をグループに広めるわよ!」
明「やっやめえくれ、じゃあ1度出てよ。そしたら、脱ぐかr」
明はそう言うと涙目で懇願していた。その時に、扉が開く音がして、
紅葉「ただいまー。ん、そこにいるの?ねぇ、お兄ちゃん私シャワー....お幸せに。」パタンッ
明「ちょっと待て〜!?おいカエデお前何か勘違いを」
紅葉「いや、風呂の前で上着に手をかけたお兄ちゃん。そして、それを見ている夏希さん。すなわちこれは、あっチッチーということでは?」
夏希「そうよ。」ドンッ
そう言い夏希は、胸を張った。それを見た明は終わったと思ったという。




