血だらけの戦い
「場所は…ここか?」
「そうですよぉ?着きましたぁここですぅ!!」
「ていうかいっつも言ってるくそったれな世界を守りに行こう…ってなんですかぁ?」
「知らん……気分だ…突っ込みを入れるな…」
「はいはいわかりましたよぉ!!」
俺達はある依頼者の依頼により…第二特区ごみ収集所に来ている…ここわ無人で機械がごみを燃やしている場所だ…
「あいつも無人だからってこんな場所に捨てる…なよ……」
「ですよねぇ?不法投棄ですもんねぇいけないことですぅ!!」
「あぁ……この中から探すの……めんどくさい……」
「能力で探せないんですかぁ?」
「探せない……俺の能力は人限定だからな……」
「私の心は読めるんですよねぇ?」
「お前は半分人だからな……」
「そうでしたぁ♪じゃあどうします?」
「俺は探さない……めんどうだからな…」
「私も探しませんよ?正直かったるいんで!! 」
「だな……帰るか……」
「それはダメですよぉ?依頼ですからぁ?」
俺達ーはこのゴミの中から人形を探すすべがなく帰ろうとしていると…
ヴァリバキッバキバキ
「なんか音がしますぅ!!」
「ついに出てき…ガハッ」
「どうしたんですかぁ?血が出てますよぉ?」
「あいつだ…」
依頼者が言った通りに俺位の身長の日本人形……だが…
「あんなに武装してるとは……聞いてない…」
全身が刀の用に鋭く…髪の毛は……よくわからん…
バキバキボキッガリガリガリッバンッ!!
「グハッ!く……髪の毛は銃口になってんのか……」
ガチャッガチャガチャガチャガチャジャキン!!
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッ……
あの銃口を全て俺の方に向け……連射してきた…
「チッ……血が足りん…」
「大丈夫ですかぁ全身から血が溢れでてますよぉ?」
「そんなの知ってる……」
ダッダッダッダッダッダッダッ…
「チッ…うぜぇんだよ!!来い!!神楽!!」
「えぇめんどくさいですねぇ…」
神楽は一瞬光ると刀身2mの長い日本刀になった…
「体はしないんですかぁ?」
「うっせぇ!!今からするんだよ!!ハァァァ!」
俺の体も一瞬光ると全身真っ黒の忍者のような姿になった…
「いつ見てもその姿似合いますね?」
「うっさい!!黙ってろ!!」
「はいはいわかりましたよぉ!!」
「さぁ!!くそったれなゴミの掃除をしようか!!」




