依頼を受ける
くそったれな世界を守りに行こう
「クソ暇だな…」
「そりゃ依頼が来ないからねぇ」
「それを言うな…」
「お前…今…こいつめんどくせぇって思ったろ…」
「ふんっご名答よ!!」
こいつは神楽こいつは俺の助手でここ数十年俺が関わった人のようなものだけだ…ようなものというのはあながち間違ってはない…説明がめんどくさいから説明しないが…俺の名前も必要ないだろ?
ここわ一応俺が作った何でも屋だ…何でも屋と言っても人が関わるのは遠慮してる…俺が乗り気じゃないからな…だから基本的に依頼はない…場所も場所だからな?
「人からの依頼も受けましょうよぉ」
「断ると何回も言っている…」
といつものように他愛もない話をしていると
俺の頭に痛みが走った俺はヘッドフォンをつけると
「人だ丁重に断れ…」
「はいはいわかりましたよぉ」
トントンとドアがなった
「はーいただいまぁ」
がちゃと神楽がドアを開けると30代位の男が立っていた…
「失礼します…」
「どうぞぉ」
「今日はどうしたんですかぁ?こんな所に?」
「依頼をしに…」
「人は関わりますかぁ?」
「いいえ…依頼内容に人は関わりません!!」
「本当ですかぁ?嘘ならぶち殺しますよぉ?」
「本当です本当ですよぉ!!」
「じゃあ依頼内容は何ですかぁ?」
「ある……神を…殺して欲しい…」
俺はその言葉が嘘じゃない事がわかった…
「お…い…その話を…詳しく教えろ…」
「はい!殺して欲しいのは……付喪失神です……」
「なんだ?それは……」
「つくもがみ…私の祖先から伝わる日本人形が襲ってくるようになったのです…」
「それで…姿…形…細かな所を教えろ…」
「身長は私と同じくらいで髪の毛は腰まであります…形は人間そっくりです!」
「なるほど…場所は…」
「場所は…………です報酬はいくらでもいいです!!」
「わかった…おい…神楽…」
「なんですかぁ?」
「行くぞ…ひさしぶりの依頼だ……」
「ようやく乗り気になりましたかぁ?」
「乗り気にはなってない……暇だから行くだけだ…」
「あのぉ…よろしくお願いします…」
「任せろ……さぁ…このくそったれな世界を守りに行こう…」
初作品の一回目です!!変な点があるかも知れませんがご了承下さい!




