第〇の人生…??
高校生活は
勉強についていくのは大変でしたが
とても充実していて
本当にあっという間でした
あっという間過ぎて
とある1週間の出来事のようです
公務員試験は念願叶いませんでしたが
それでも最終的に
母親の納得のいく着地点を見つけられました
私はいつも
母のために存在する自分を意識してきました
中学で部活を選ぶ時も
高校を選ぶ時も
仕事を選ぶ時も
母が納得し
学費のかからない
資格でしっかり稼げる未来
だから専門学校に合格した時は
とりあえず安心はしたけど
学校生活を続けられるのか
不安に感じていたことを覚えています
専門学校での寮生活は
いったいどういうものになるのか
それも不安な気持ちで入学したのですが
とても素敵な先輩や仲間に出会うことができて
それまでの苦難が洗われるようでした
専門性に漬け込まれた3年間は
同じ目標に向かって頑張る心強い仲間に囲まれて
苦しくも楽しい時間で
環境を利用して
バイトもできたし
運転免許も取れたし
自立へ向けた準備も着々
歌もダンスも
好きなことにも少し挑戦できて
田舎者の私にとっては
ひとつの青春でした
自宅に帰ると
まだまだ嫌なこともたくさんあったけど
その先の楽しみに助けられていました
この時からでしょうか
余計なことに心を頭を持っていかれてブレることのないように
達成可能な短期目標を必ず掲げるようになりました
実習は大変だったし
レポートも毎度毎度センスがなくて
褒められることはありませんでした
専門学校最終学年で迎えた成人式は
短期的に引っ越しをしていたこともあり
どこの式に参加しても楽しめなそうだったので参加せず
着物を着て個人的に神社参拝して終わりにしました
21歳の春
無事専門学校を卒業し
有資格者として働き始めました
働くということは大変なことばかり
毎日が勉強
人間関係
それまでは
自分の周りの数人を思いやればよかったけれど
仕事をするようになったら
一緒に働く数人と
それを引継ぐ数人まで思いやれてやっとデキる人
人間だから間違いもあるし
失敗から学ぶこともあるし
やってみて知ることもある
夜勤もあるので不規則だし
自分の未熟さに感じるストレスもありましたが
持ち前のキャラクターと体力に
あの時から今までずっと助けられています
体が元気であれば
通常は働き続けられます
でも実はメンタルがとてもナイーブで
自分で自分を駄目にしがちな私は
あることをきっかけに
人生の修行とも言うべきステージに
踏み込んでいくのです




