欠けた月を踏みしめる三つ首の獣
軍議の席で、その議題が出たとき、ディルアンは露骨に顔をしかめた。
「式ぃ?」
本陣の大天幕には、遠征軍の背骨が揃っていた。前衛軍、中央軍、後衛軍の三人の将軍。参謀部の列。そして上座に、総指揮官ディルアン。
「任命状は書いた。判も捺した。あとは本人に渡しゃあ終いだろうが。戦の最中に、雛壇こさえて何を拝ませる気だ」
「拝ませるのではありません。見せるのです」
答えたのは、筆頭参謀ヴァルテンだった。
「閣下。私は先の査問で、彼の騎士団に反対した理由をこう申し上げました。人に立てた旗は、人と共に倒れる、と」
「聞いたよ。二度もな」
「あれは今も正論だと考えています。だからこそ、式が要る」
ヴァルテンは手元の書付を一枚も見ずに続けた。型の男の論は、いつも頭の中で組み上がってから口に出る。
「任命状一枚で立った騎士団は、閣下の任命状と共に古びます。閣下が退けば『先代の肝煎り』と呼ばれ、書類の隅に追いやられる。ですが三軍の将の立ち会いの下、軍の目の前で立てられた騎士団は、誰か一人の物ではなくなる。──式とは飾りではありません。旗を、人の手から制度の手に移す手続きです」
「……口の減らねぇ」
「もう一点。書記局の一件で、帝国の目が我らの中枢まで入っていたことが全軍に知れました。兵は動揺しています。ここで対間者戦の功を挙げた者を、隠すように昇格させてご覧なさい。兵は『上は何かを隠している』と読む。公然と、白昼に、旗を立てて見せることが、何よりの布告になります。我らは破れを繕った、と」
天幕が静かになった。
最初に口を開いたのは、前衛軍の将、グライン・ガードルード子爵だった。岩のような体躯の壮年の将は、太い指で自分の膝を叩いた。
「私は式なんぞどうでもいいがね。谷の一件は良い戦だった。三百を包んで、こちらの死人はなし。ああいう戦をする若い騎士には、旗を与えるべきだと思いますよ。──大きな旗を」
中央軍の将、ゴルム・マルツァが続いた。細面の、無口なことで知られる男だ。
「賛成する」
区々たる理由など延べはしない。結論さえ述べればよいとその態度は示している。
だからこそ、その言葉に万金の重さが乗るのだ。
最後に、後衛軍の将サーディラード・サリサが頷いた。徴収と兵站を束ねる、口の悪い日に灼けた実務家だった。
「さっさとあげちゃえよ。そのつもりなんだろ? うちで使わせてくれよ。戦よりも、アイツが補給線を預かった二月の帳簿見れば、優秀さも規律もあることはわかるんだからよぉ」
バンバンと机を叩きながら、羊皮紙を指さす。
「徴発の遅延なし、周辺集落との悶着なし、むしろ流民を労働力に組み込んで帳尻を黒にしている。……珍しいんだぜ、剣が振れて帳簿が読める指揮官は」
それにと、勢いを弱めてサーディラード・サリサが再び口を開いた。
「うちの管轄で旗頭をやらせたのは、正直に言えば、貧乏くじを回したつもりだった」
将軍は悪びれもせずそう言って、薄く笑った。
「くじを金に変えて返してきたのは、あれが初めてだよ。後衛軍としては、異存どころか、礼を言う筋だ」
三つの賛成が出揃って、ディルアンは天井を仰いだ。
「……分かった、分かったよ。やりゃあいいんだろう、式を」
「ご英断です」
「ただし!」
総指揮官は指を一本突き立てた。
「長ったらしいのは無しだ。香も焚くな、詩人も呼ぶな。場所も本陣の雛壇なんぞ使わねぇ」
「では、どちらで」
ディルアンは少し考え、にやりと笑った。
「ガディフォールだ。あいつが守った補給線の、始まりの町でやる。──文句あるか、ヴァルテン」
「ありません。理に適っています」
「お前のそう言うとこが可愛くねぇんだ」
◆◇◆
旗頭の任は、式に先立って正式に解かれた。旗下の七百は労いの言葉とともに各軍へ戻され、三頭獣の三百は、自分たちが守り抜いた補給線を逆に辿って、港へ集結した。
海湾都市ガディフォールは、潮と魚と、タールの匂いがした。
港には帆柱が林のように立ち並び、荷揚げ人夫の掛け声と、綱の軋みと、海鳥の鳴き声が、ひっきりなしに空を行き交っている。三頭獣の面々の多くは、海を見るのが初めてだった。
「でっっっか!」
ヴィヴィが波止場で叫ぶ。
「しょっぱい」
ルルが海水を舐めて顔をしかめた。
「これ全部、誰の管轄なんだろうね」
バリュードが心底どうでもよさそうに水平線を眺めた。
式は明日。場所は港を見下ろす税関前の広場で、飾り付けと言えるものは、急ごしらえの壇と、三軍の軍旗だけだった。
前夜、ロズヴェータは一人で波止場に立った。
夜の港は、昼とは別の音で満ちていた。舫い綱が軋み、波が石積みを叩き、どこかの船で夜番が低く歌っている。
守り抜いた補給線は、この港から始まっていた。海の向こうから来る糧秣が、ここで荷を解かれ、あの街道を通り、あの中継地点を経て、数万の胃袋に届く。自分たちが血で守ったものの、これが源流だった。
「眠れませんの?」
振り返ると、アウローラが潮風に髪を押さえて立っていた。
「明日の口上でも考えているのかと思えば、案の定、何も考えていない顔ですわね」
「口上は短くしろと、総指揮官命令だ」
「あら、好都合。長口上は襤褸が出ますもの」
姫は隣に並んで、夜の海を見た。沖に、漁火がいくつか揺れていた。
「……騎士団になれば、もう後ろには下がれませんわよ。私の騎士様」
「ああ」
「敵は増えます。妬みも増えます。帝国は名指しで狙ってくる。それでも?」
「今更だ」
短い答えに、アウローラは満足したように頷いた。
「結構。──では明日は、精々新進気鋭の団長らしい顔をなさいな」
◆◇◆
式は、拍子抜けするほど簡素だった。
税関前の広場。壇の上にディルアンと三軍の将。参謀部からはヴァルテンら数名。壇の下に三頭獣の三百が整列し、その周りを、非番の兵や港の民が遠巻きに埋めていた。潮風が、三軍の軍旗を絶え間なく鳴らしていた。
人垣の中には、見知った顔もあった。ガーデルと、休暇を許されたホルベクが並んで立っている。メッシーとメルヴに挟まれて、ガヒル村の老婆が居心地悪そうに、しかし背筋だけは伸ばして立っていた。その腰の陰から、あの子供が目を丸くして壇を見上げている。
そして広場の東側に、一団だけ離れて、赤い髪の一隊が馬を並べていた。
紅剣。呼ばれたのではない。エリシュが「行くに決まってるでしょ」と言って来たのだ。
角笛が一度だけ、短く鳴った。
ディルアンが壇の前に進み出て、集まった顔を見渡し、開口一番こう言った。
「俺は式ってもんが嫌いだ」
港の民から、遠慮のない笑いが起きた。
「だから短くやる。──ロズヴェータ、前へ」
ロズヴェータは壇の下に進み、片膝をついた。
ヴァルテンが進み出て、布告の文を読み上げた。こちらは一語の崩れもない、型どおりの文言だった。城塞都市ゲイルノアの戦功。バルマー隊殲滅。間者網の摘発。補給線の維持。列挙される功績を、ヴァルテン自身の声が事実として全軍に刻んでいく。
朗読の間、広場は静まり返り、海鳥の声だけが高く残った。
かつて反対の急先鋒だった男が布告を読む。それが誰の演出かは、聞くまでもなかった。
「──以上の功をもって、遠征軍はここに騎士隊三頭獣の騎士団への昇格を認め、ロズヴェータ・スネク・カミューを騎士団長に任ずる」
ディルアンが、無造作に任命状を差し出した。
「ほらよ」
厳粛さの欠片もない渡し方に、三軍の将が揃って苦笑した。
だが、続けて差し出されたものに、ロズヴェータは息を止めた。
畳まれた旗だった。
広げれば、三つ首の獣が、新しい布の上で牙を剥いていた。隊旗より一回り大きい、騎士団の旗。
獅子と、狼と、大蛇。
勝利と、不吉と、再生。
思い出すのは、王都の辺境伯屋敷の応接室だ。騎士に叙されたばかりの自分と、ユーグと、親父殿──絵心のない男が三人、一枚の紙きれを囲んで頭を捻った、あの午後。
始まりの図案は、狼に蛇だった。育ての父の家名から狼を借りると言ったら、親父殿は柄にもなく絶句して、それから慌てて首を振った。そこまでの栄誉をもらう筋はない、わざわざ紋で不利を引き受けることもない、と。狼はこの国では不吉の獣、厄介者の印──そう言い添えて獅子の頭を足すことを勧めたのは、当のユーグだった。
それでも、狼は外さなかった。
自分が何処の誰に育てられたか。これ以上はっきりと示すものは、他になかったからだ。
蛇を尻尾に回そうとすれば、親父殿が「敬愛する蛇を尻尾とはつれない」とごね、大蛇に格上げして頭に据えた。大蛇は生き延びるために、獅子すら飲み込まねばならない──そう笑った、獰猛な戦士の顔まで、昨日のことのように思い出せる。
勝利だけを描いた旗ではないのだ、これは。
不吉を頭の一つに数え、恩を隠さず、生き延びることを恥じない。あの日の紙きれに描かれた三つの首は、初めから、そう言う旗だった。
そして新しい布には、これまでは無かった意匠が一つ、描き加えられていた。
三対の前足の下で──欠けた月が、踏みしだかれている。
「ヴァルテンの発案だ」
ディルアンが、にやにやしながら言った。
「『首は一つも変えておりません。何を成した騎士団か、旗を見れば分かるよう、足元に描き加えたのみです』とよ。──積み上げてきたもんの上に立てって意味だろうさ。掲げな、団長」
ロズヴェータは立ち上がり、旗を受け取った。
破れを隠さぬと誓う騎士団に、不吉を掲げて生まれた旗ほど、似合いのものはない。
高く、掲げた。
潮風が布を捉え、獅子が、狼が、大蛇が、空で牙を剥いた。
三百の騎士隊が──いや、騎士団が、地鳴りのような声を上げた。港の民が釣られて沸き、海鳥が一斉に飛び立った。
歓声の中、ロズヴェータは短く言った。約束通り、口上は三つだけだった。
「破れを隠さない騎士団にする。破れを繕える騎士団にする。──それと、飯は今日も俺の持ちだ」
どっと沸いた広場の東で、エリシュが馬上から剣を抜き、高く掲げた。紅剣の全騎がそれに倣う。
旗下の礼ではない。対等の旗が、対等の旗に送る礼だった。
エリシュは剣を掲げたまま、広場中に届く声で言った。
「紅剣は、三頭獣の隣に立つ! 文句のある奴は、あたしが聞く!」
文句のある者は、いなかった。
歓声が一段落するのを待って、ロズヴェータは壇を降りずに続けた。
「新しい騎士団の、最初の仕事を行う。──ネリネ、前へ」
整列の端で旗竿を握っていた少女が、文字通り飛び上がった。
「え、え?」
左右のヴィヴィとバリュードに背中を押され、つんのめるように壇の前まで出てくる。旗竿を誰に預けるべきか分からず右往左往する様子に、広場から温かい笑いが起きた。
「跪け」
「は、はいっ」
ロズヴェータは剣を抜き、旧例に則って、その細い両肩に刃の腹を順に触れさせた。
「本陣の門を、規則の穴を、誰より速く駆け抜けた者だ。伝令の大役を二度果たし、法廷を動かす文を運んだ。──三頭獣騎士団、最初の叙任だ。立て、騎士ネリネ」
立ち上がったネリネの顔は、真っ赤で、くしゃくしゃだった。
三百の団員が、この日一番の声を上げた。人垣の中で、ガヒル村の子供が、母親の腰を掴んだまま、目を皿のようにして壇の上の新しい騎士を見つめていた。
◆◇◆
式の後の宴は、港の酒場を三軒借り切って行われた。勘定は宣言通りロズヴェータ持ちで、会計方の娘たちが青い顔で樽を数えていた。
その喧噪を抜け出して、ロズヴェータは波止場にいた。
手の中には、任命状。頭上には、真新しい旗。
「団長サマ」
ディルアンだった。酒杯を二つ提げて、隣に並ぶ。
「一つだけ、爺の説教だ。……いや、その前に報せが一つ」
ディルアンは杯を一口舐めた。
「例の書記官な。期日の前倒しも、あいつが書類を回してやがった。審理を急がせて、銀貨と地図の検分を浅く済ませる腹だったのさ。──お前の三通りの紙がなけりゃ、狙い通りになってた」
「……そうですか」
「ま、それも片付いた話だ。で、説教だがな」
「伺います」
「ヴァルテンを借りてけ、とは言わねぇ。あれは俺の背骨だ。だがな──あれと同じ型の骨を、お前の団にも一本入れろ。お前にはユーグがいて、姫さんがいて、化け物みてぇな分隊長どもがいる。だが『お前に否と言える骨』は、まだ細い」
ロズヴェータは、酒杯を受け取りながら頷いた。
「……心当たりを、探します」
「おう。──それとな」
ディルアンは海を見たまま、少しだけ声を落とした。
「こっちの世代の戦は、もうじき終わる。次の戦は、お前らの世代が、お前らの型でやる戦だ。俺の型を継ぐな。ヴァルテンの型も継ぐな。……今日の式は、その引き継ぎの判子みてぇなもんよ」
総指揮官は杯を干して、それだけで戻って行った。
入れ替わるように、桟橋の陰から声がした。
「おめでとさん、団長サマ」
振り向かなくても分かった。夕闇の中に、乾いた血の色の赤毛。
「……招待した覚えはないが」
「港には、あたしらの縄張りも少しばかりあってね。庭と呼ぶには狭いが──通り道くらいは持ってるのさ。ここいらの水際は、どこの旗のもんでもない。競り合う者が多すぎてね」
毒蜘蛛のリリーは、荷箱の上に腰掛けて、酒瓶を揺らしていた。
「旗、見たぜ。月を踏んづけてるやつ。──帝国はあれを見て、笑うのをやめるだろうよ。良かったな、一人前に恨まれる身分だ」
「忠告か」
「祝辞さ」
リリーはひひ、と笑って荷箱から降りた。
「言ったろ、牙は見せてるうちは安いって。あんたは今日、でかい牙を全部見せた。……次からは、見せてない牙の勝負だぜ。あたしの得意分野だ」
それだけ言って、毒蜘蛛は港の闇に溶けた。
宴の灯りの方から、エリシュの笑い声と、ヴィヴィの歌と、ルルの抗議の声が聞こえてくる。
ロズヴェータは夜空を見上げた。
海の上に、半分に満ちた月が出ていた。
欠けた月は、もう半分まで来た。この先を満たすのは、任命状でも旗でもなく、明日からの仕事だ。
ロズヴェータは杯を干して、灯りの方へ歩き出した。
波止場に、新しい旗の影が長く伸びていた。
◆◇◆
翌朝の埠頭には、王都行きの便船が帆を上げかけていた。
叙任の翌日に旅立ちが決まっていたことを、ネリネは前夜の宴の席で初めて知らされた。ディルアンの推薦状による、王都の騎士校への入校。学期の始まりに間に合う船は、この一便しかなかった。
「い、行きたくないです」
旅装のネリネは、埠頭で最後の抵抗を試みていた。
「叙任されたばかりなのに! 旗持ちの後任だってまだ──」
「後任なら決めた。ガヒルの婆さんの孫だ」
「子供じゃないですか!?」
「お前も最初はそうだった」
ぐ、とネリネが詰まる。周りを囲んだ見送りの面々から、笑いが漏れた。
ヴィヴィが背嚢に干し肉の包みを無理やり押し込み、ルルが「船で読め」と小さな書物を一冊差し出した。剣術の型の絵解きだった。バリュードは「王都の悪い遊びは、覚えても隊長には黙ってな」と余計なことを教えた。
アウローラが進み出て、封蝋つきの文を一通、ネリネの手に載せた。
「王都で困ったら、この宛先を訪ねなさいな。私の名は出さず、文だけ渡すのですわよ」
「あの、これ、どなた宛て──」
「聞かない、詮索しない、なくさない。三つ守れたら、大抵のことは何とかなりましてよ」
最後に、ロズヴェータが進み出た。
手にしていた細長い包みを解くと、使い込まれた布が畳まれていた。
旧い隊旗だった。三つ首の獣が、風雨に色褪せた布の上で牙を剥いている。王都の応接室で、絵心のない男三人が捻り出した、始まりの旗。騎士団旗の完成とともに、役目を終えた旗だ。
「──持って行け」
「隊長、これ……」
「お前が持ってきた勝ち星の分だけ、その旗は古びた。騎士校の連中に聞かれたら、胸を張って説明してやれ。どこの旗で、何をした旗か」
ネリネは旗を受け取り、抱きしめ、それから堪えきれずに泣いた。
泣きながら敬礼し、敬礼しながら乗船の綱を渡り、船縁からもう一度敬礼した。
銅鑼が鳴り、舫い綱が解かれる。
「学んで来い」
ロズヴェータは埠頭から声を張った。
「学んで、俺たちを追い越しに戻って来い。──騎士ネリネ!」
「はいっ!!」
帆が風を孕み、船がゆっくりと岸を離れる。
小さくなっていく船縁で、色褪せた三つ首の旗が、いつまでも振られていた。
新しい旗は港に残り、古い旗は海を渡っていく。
どちらも、三頭獣の旗だった。
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士団長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家、追撃戦、魔物の雫保有者
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で城塞を落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
追撃戦:追撃で戦果を拡大できる。(1回)
魔物の雫保有者:今はまだ効果が不明
信頼:武官(+80)+15、文官(+45)-5、王家(+12)-5、辺境伯家(+40)-2
信頼度判定:
王家派閥:騎士団? 戦時特例で? 王家の承認は取ったわけ??
文官派閥:つなぎ止めたいが、騎士団にまでなると武官派閥か……?
武官派閥:戻って来たな! どんどん依頼を受けてくれ!
辺境伯家:武官派閥に取り込まれてない?
副題:ロズヴェータちゃん、騎士団長へ。旗持ちネリネ離脱。




