追撃戦の終局
ロスデリア帝国東の国境は、いまだに国境線が定まっていない。
先の獅子と王冠の王国とロスデリア帝国とのグリオルド平原での戦いにおいて、調停中であったためだ。交渉は難航し、いくつかの大きな街がリオングラウス王国の支配下に下り、そこを支配していた貴族家が没落するか、リオングラウス王国に所属を変えるか……そんな話し合いが続いている。
だが、現実として国境を警備する兵が存在する。
大きな街を結んだ線上と主要な街道の交わる地点に、関所を構えた彼らは、その数五百を数える。
ロスデリア帝国からすれば、紛争地域の国境警備隊など外れ籤も良い所で、リオングラウス帝国との闘いが再燃すれば真っ先に血祭りにあげられる最前線だ。
だからこそ、宮廷には影響力がなく、実力本位の人事が行われた。
現在ロスデリア帝国とリオングラウス王国の国境を警備するのは、マチス・ノトス・ロスデク。既に齢五十を数える老年の騎士だった。
性格は、豪放磊落にして公明正大。
先のグリオルド平原の戦いにも先駆けとして参加し、武勲を立てつつも、指揮官の討ち死によって、撤退戦を戦い抜いた歴戦の騎士。さらに、酒好きとして知られており、代官を任された村で税の払えぬ住民が酒を持ってきたのを、笑って許し、一緒に飲み明かしたというエピソードを持つ。
そのマチス・ノトス・ロスデクが、口をへの字に曲げて腕を組んでいた。
「警備隊長マチス殿」
声を上げたのは、ミーリア・クロイツェル・キフォー。
ロスデリア帝国建国以来続くキフォー家のクロイツェル分家の双子の姉だ。
「……うむ。聞こえておる」
香油を焚き込んだ鎧なのか、それとも匂い袋を忍ばせているのか、花の香が老年のマチスの鼻孔をくすぐる。長い髪は後ろで一つにまとめられ、覗くうなじは健康的な小麦色に焼けている。
宮廷雀達からすれば、野蛮など品がないと陰口をたたかれる肌の色だろうが、マチスは彼女らが傾いた家を建て直すために必死で働いていることを知っているがゆえに、それを誇りと見ていた。
「国境警備は、卿の役割のはず。しかるに、これは怠慢では?」
にこりと微笑む笑顔は、国境警備に従事する若い兵士からすれば羨望の的となるだろうが、発せられる言葉は、徴税官のように容赦がない。
彼女が手に持つのは、荷改めと関所を通過する通行者を記録する帳簿。
「怠慢、とは言いすぎであろう」
「そうでしょうか? 現に私達が到着してから十日で異変に気が付きましたが?」
「……うむ。それは」
苦しい。どうしても言い訳がましくなるのを、老マチスは感じながらも口を開く。
明らかにされた不正の証。
むろん、マチス本人ではない。その部下の何人かが関わった不正の証拠が彼女の手に握られている。問題は、彼女の所属している派閥とマチスが所属している派閥が違うことだ。
明らかに老マチスの上役の顔を潰すことになるこの事案について、どう対処したものかと老マチスは苦手な交渉を彼女と繰り広げていた。
「あー、いいっていいって、マチスの爺さん。今回はそんなに難しい話じゃないんだ。ちょっと頼みごとを聞いてほしいだけさ」
双子の妹サーリアが首根っこを掴んだ男を放り投げる。
カエルの潰れるような声を上げて、縄で縛られた男がマチスの前に投げ出される。
「酒の匂いと血の匂いは誤魔化せんぞ、嬢ちゃん」
「あら、流石ですね、マチス殿」
「く、た、隊長……」
青くなって震える不正を犯したであろう張本人。
「……ふむ? 便宜を図れと?」
「便宜とは、また古風だね。可愛い娘のような部下の頼みをちょっとばかし聞いてほしいだけ。それでこの件はおしまいさ」
短く髪を切りそろえた妹のサーリアが口を開く。短槍を背に負い、差し出したのは小振りな酒壺。
口許には不敵な笑みを浮かべる。
「もちろん、ただでとは言わない。村人の一年分の徴税には及ばねえけれど、近隣じゃ名の知れたカルリ葡萄酒だ」
「……ふむ」
マチスが鼻を鳴らし、双子を見据える。
見れば姉のミーリアも、嫋やかにほほ笑むのみ。事前の認識合わせは終わっているということだろう。マチスは、自分の足元で青い顔で震えている男と、目の前の双子の姉妹騎士を見比べた。
「……よかろう。だが、この酒だけじゃあ不足だな」
ぎょっと驚く妹サーリアに、眉をぴくりと動かした姉のミーリア。
「ちぃっと強欲じゃないかい? マチスさんよぉ」
明らかに先程とは声の質が変わったサーリア。口元に浮かんでいた笑みは、鳴りを潜めた。
「で、何をお望みで?」
薄く開いた瞳に、値踏みする色を浮かべるミーリア。
「お前さんがたの、お願いに儂を混ぜることだなァ。ちんけな不正なんぞ目じゃないんだろう?」
笑う猛牛のようなマチスの笑顔に、姉妹騎士は一瞬だけ顔を見合わせ、二人とも凄みのある笑みを浮かべた。
「話せるじゃねえか。爺さん」
「ええ、流石、猛牛のマチスさんね」
足元で震える不正の犯人を足蹴にして、三人は密談に入る。
「ほぅ? 国境の領主の一人がのう? しかし、それはちぃと儂らの任務である国境警備から外れるんでないかの?」
国境警備隊の任務は街道の警備。それが主任務である。
「いいえ、マチス殿。王都の法官にも確認しましたが、適用範囲は国境の領地まで及びます。御覧になられますか?」
「ん~? 確かにのう。この解釈なら、やれんこともないか」
ロスデリア帝国は、長い歴史を誇るがその中で法律の整備は周辺諸国から抜きんでている。ミーリアから見せられた書類にマチスは、顎髭をさする。
手酌でぐびり、と酒を飲み老マチスは視線を妹サーリアに向けた。彼女達キフォー家は、国境からは遠い領地持ち。派閥間の応酬としても益が薄い。
「言うては悪いが、国境の小悪党じゃ。これを討伐してお主等に何の利益が?」
誤魔化しは許さないという視線を受けてサーリアが視線を逸らす。先ほどまでマチスに負けず劣らず酒を飲んでいたからか、サーリアの頬に赤みがさしている。
「……その」
視線の先には姉のミーリア。
どうも予想していた反応ではなかったマチスは、視線をミーリアに向ける。
「……恩返し、とでも言っておきます」
ミーリアの睫毛が僅かに震えた。
「恩返し、うん? 繋がらんのう」
「先のグリオルド平原の戦いでお世話になった人が、賊を追っているそうなので、ご助力にと」
嫋やかに笑うミーリアに、妹サーリアが首を勢い良く上下させる。
「そ、そうそう恩返しだよ。恩返し!」
「ふ~む。恩返しのう? もしかしてお世話になったリオングラウスの人物ってぇのは、男か? ん?」
頬に刺した朱が、色を濃くしたサーリアの様子に、マチスは酒臭い息を思い切り吐き出して天を仰いだ。
「くはっー! 色恋かよ! しかも、国境をまたいで、てめえら、それでも建国以来の貴族の末裔か? まったく、最近の若いもんはよォー!」
「う、うる──」
「だが! 気に入ったっ!! 若いのに骨があるっ!」
バシンと、酒壺の置いてあった机を叩き、マチスは勢い良く立ち上がった。
「良いじゃねえか! 国境をまたぐ恋話、傾いた家を建て直す娘が必死に功績を建てようとしている理由が、国をまたぐ恋か! 良いじゃねえか! わはっはっは!!」
赤ら顔のまま、マチスは縄で巻かれていた元部下の所に行くと、酒臭い息を吐いて襟首をつかみ上げる。
「てめえも男なら、このお嬢ちゃん達ぐれえの気合を見せろ! 小金を稼いで満足してるなんざ小せえぞ!!」
そう言って殴り飛ばすと、気絶した男を放っておいて双子の姉妹騎士の所にまるで猛牛のように歩いてきた。
「じゃぁ、今から行くか!」
「え、今から!?」
妹サーリアの驚愕の声に、マチスは豪快に笑う。
「応よ。善は急げだ! 小悪党を締め上げて、愛しのロズヴェータ殿ってやつに会いに行くぞ!」
「だ、だれが愛しのだ!?」
がっはっは! と笑うマチスは本当にそのまま兵士の詰め所に向かい、兵士達に檄を飛ばす。
「野郎ども! 今日俺は、花も恥じらう乙女の一世一代の勝負の話を聞いた! ここで助力しねえのは男が廃る! この俺に付いてこねえ腑抜けは、この警備隊にいねえと思っているが、どうだ!?」
なにやら状況がわからないが、どうやら指揮官がやる気らしいと察した兵士達は、顔を見合わせて槍を掲げた。
「男が廃ると言われて、出向かねえのは、マチス様の下にいませんぜ! みんな叩き出しちまいましたからね!」
下品な笑い声とともい、兵士達が声を上げる。
「よぉし、野郎ども! キフォー家の姉妹騎士と一緒に国境の小悪党を締め上げに行くぞ!! 付いて来い!!」
男らしい雄たけびを上げて、国境警備隊五百の全軍を挙げて、猛牛マチスはミーリア・サーリアの姉妹に協力することになった。
◇◆◇
──逃げ切れない。
クリウベルは、荒い息を吐きながら足を動かした。肩は焼け付くように痛む。先の戦いで負った負傷は、予想よりも遥かに体力を奪っていた。血を止めるだけの応急処置では、体力が回復しようはずもない。
目が眩みそうになるのは、背後の追撃者のためか、それとも肩や腕にに受けた負傷のためなのか。追撃は熾烈をきわめた。大将首を狙った五十のうち無事に帰還できたのは、三十と少し。クリウベル自身も肩のほかに矢傷を何箇所か受けている。
背後では、ロズヴェータ率いる追撃隊の蹄音が迫っていた。
視界の先に、国境の石標と関所の影が見える。
「……せめて、ここだけは越えさせろ」
厳しい追撃で、その数を減らしながら未だ秩序だった行進を継続できているのは、クリウベルの類稀な統率力の賜物だった。
──それでも、限界は近い。
だが、クリウベルの願いを切り裂くように──。
「止まれぇいッ!!」
腹の底から響く怒号とともに、槍の穂先が横一列に並んだ。
五百の国境警備隊が、まるで壁のように道を塞いでいる。
クリウベル達は、砂煙を上げて停止した。
槍の列の中央から、ひときわ大柄な男が歩み出る。
「……マチス・ノトス・ロスデク」
クリウベルはその名を知っていた。思わず零れたクリウベルの声は、わずかに震えた。
豪放磊落、公明正大。
国境の“猛牛”と呼ばれる老騎士。
──最悪だ。
追撃をしてくる三頭獣よりも、厄介な相手がここにいる。
「おう。貴様がリオングラウス王国からの逃亡者か」
マチスは鼻を鳴らし、酒気を帯びた息を吐いた。だが視線は鋭く、まるで射殺さんばかりにクリウベルを見据える。
「酒と血の匂いは誤魔化せん。追われてるのは一目でわかるわい」
その背後から、二つの影が並んで現れる。
「残念ながら貴方の頼りとしていた男は捕らえましたよ」
姉のミーリアが微笑むのと、サーリアは短槍を肩に担いで縄で縛られた男を転がした。近隣の領主で先のグリオルド平原の戦いで大幅に領地を減らされた貴族の一人。
クリウベルが渡りをつけていた男だった。
「……」
クリウベルは言葉を失った。喉がひりつき、呼吸が浅くなる。
──逃げ道が、ひとつ消えた。
サーリアは獲物を見る目でクリウベルを見据えている。
クリウベルは周囲を見渡す。
前には五百の国境警備隊。さらにキフォー家の姉妹が率いる兵が二十ほど。
左右は崖と森。
背後からはロズヴェータの追撃。
胸の奥が冷たく沈んでいく。
足元の地面が、まるで底なし沼のように感じられた。
──完全に詰んでいた。
それでも、クリウベルは膝が折れそうになるのを必死に堪えた。
震えそうになる手を必死に鼓舞して、クリウベルは視線を上げる。
「我らは、リオングラウス王国より不当な理由で追われている! 亡命を望む!」
か細い希望でも、それに縋るしかない。
クリウベルは率いてきた部下の前に出ると、声を張り上げた。
「──断る!」
一方の、ロスデリア帝国側の対応は冷たいものだった。マチスと一瞬だけ視線を交わしたキフォー姉妹は互いに頷く。マチスが声を張り上げて、クリウベルの希望を断ち切る。
「なぜだ!?」
悲鳴に近い叫びに、マチスは腹の底に響く声で理由を述べる。
「我らは、リオングラウスとは戦端を開くことはない! リオングラウス王国より、領主襲撃の嫌疑が貴様らにかかっている!」
マチスの声とともに、槍列が前に一歩でる。
物理的な圧力を伴ったその宣言に、クリウベルに率いられた者達の膝を折るのに十分だった。追撃に次ぐ追撃に加えて、受け入れてくれると思われた隣国は、受け入れを拒否。
逃げ場等どこにもないと、わからされた彼らはクリウベルを除いて、地面に座り込んでしまう。
だが、それでもクリウベルだけは膝をつかない。
腰に差した剣を抜く。
「──だとしても!」
吐き捨てるクリウベルの耳が、静寂をとらえる。
目の前に立ちふさがる兵士が、視線をクリウベル達を超えてその後ろを捉える。すぐ後ろで、山鳥の群れが羽音を立てて飛び立った。
ミーリアは微笑み、サーリアは口をぴたりと閉じた。
マチスは、ほう、と低くうなる。
「ッチ……」
風が一瞬だけ止まり、国境のざわめきが嘘のように静まり返る。砂煙の向こうから、一騎の影が歩み出た。砂煙を割って、ロズヴェータが現れる。
鎧には砂が付き、頬には細かい切り傷が走っている。だがその歩みは揺るがない。
まっすぐ、クリウベルへ向かう。
クリウベルの背に冷たい者が滑り落ちる。
「……」
三頭獣を筆頭とした追撃部隊を背に、ロズヴェータが剣の切っ先をクリウベルに向けた。
「逃げるのは、終わりだ。クリウベル」
ギリリと、奥歯を噛み締めてクリウベルはロズヴェータを睨む。カルムテール男爵を襲撃する為に、手元にある武器は殆ど使い切ってしまった。
身体は負傷でまともに動くか怪しく、彼の率いてきた部隊は、戦意を折られている。客観的に判断して自身と自身の率いた部隊は、もう戦えるほどの余力がない。
「……分かった。抵抗はしない」
抜き身の長剣を地面に投げ捨て、ロズヴェータに向き直る。
「だが、部下には寛大な処置を頼む」
そう言って体の力を抜いたクリウベルは、何処か清々したように、体の力を抜いた。
◆◇◆
クリウベル一党の捕縛を終え、ロズヴェータは、ロスデリア帝国国境警備隊と対峙する。
予想以上にクリウベル一党の捕縛が上手くいったのは、間違いなく彼等の動きのおかげであった。しかし、なぜという疑問が沸く。決して仲が良いわけでもないリオングラウス王国の為に、部隊を動かしてまでも、逃亡者の捕縛に協力する。
そんなことをする理由についてロズヴェータは、思い当たらなかった。
だがそれも、交渉の使者としてミーリアとサーリアの姉妹が現れるまで。
彼女達の語る言葉にロズヴェータは、目を見開く。
「どうかしら、少しはあの時の恩義を返せたかしら?」
ロズヴェータは、悪戯っぽく笑うミーリアの言葉に赤面しつつも、頷いた。
「ええ、十分過ぎるほどに」
「そいつは、良かった」
並んで立つサーリアも、天真爛漫な笑みを浮かべて喜びを現す。
ロズヴェータの後ろでは、美貌の副官ユーグが、また国外の貴族と仲良くなっていることに渋い顔をしていたが、ロズヴェータは満面の笑みで応えた。
美しき双子の姉妹から、あなたの為に頑張ったのだと主張されれば、悪い気はしないものだ。
「また、手紙を書きます。お返事待っていますね」
「私にもな! 別々に寄越すんだぞ?!」
ミーリアとサーリアがそれぞれ言った後の僅かな二人の間の僅かな緊張感に気づかずロズヴェータは笑みを浮かべて、頷いた。
クリウベル一党の処遇は大きく3つに分かれる。希望するものは、ロスデリア帝国への移住。旧カルムテール男爵領で、帰農。少数ながらロズヴェータ率いる三頭獣への参加を希望するものもいた。
最も問題となったのは、ロスデリア帝国への移住であったが、100を超えない数であったことと、ミーリアとサーリアの姉妹が、実戦経験豊富な兵士を欲しがったため、キフォー家の保護下に置かれることになる。
これはこれからロスデリア帝国で暮らすことを希望する彼らにとって幸運なことだった。身元保証人が、居るのと居ないのとでは、扱いに雲泥の差が出てくる。
カルムテール男爵領に残ることを希望した者は、各村への復興に従事することになるが、その際、七百からなる難民を受け入れる為の組織として運用される予定であった。
そのあたりは従士エリオンが、手配をすることで話はついた。彼からすれば、新しい領主が来ることを踏まえた処置たったが、ロズヴェータからも今回の依頼主へと口利きすることでまとめたのだ。
最後にロズヴェータ率いる三頭獣に参加を希望したのは、二十三名になる。
ロズヴェータは、今回の件で練度の高い兵士の重要生を痛感し、三頭獣の増強を図ることを決意した。
クリウベルの下で、分隊長をした者が多数混じったその分隊は、西方出身者で固められていることから、西方分隊と呼ばれることになる。
これでロズヴェータの率いる兵は百二十に増加した。しかしロズヴェータは、更なる兵士を求めていくことになるのだった。
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士隊長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家、追撃戦
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で城塞を落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
追撃戦:追撃で戦果を拡大できる。(1回)
信頼:武官(+65)-5、文官(+50)+5、王家(+10)-3、辺境伯家(+49)
信頼度判定:
王家派閥:武官派閥から離れるの? よし、まさか断らないよね?
文官派閥:なんでやねん!? 実入りの良い依頼を振ったら、命がけの依頼になってるよ!? でも無事解決してくれるとは、なんとかしてつなぎ留めねば……。
武官派閥:まぁちょっと、距離を取ろうか。ちょっと活躍しすぎじゃないか?
辺境伯家:御屋形様もなんだかかんだで許したみたいだし、やっぱりうちの若様が次代の武の象徴だ!
副題:ロズヴェータちゃんクリウベルの乱を鎮圧




