西方国境の領主
以前に紳士的に振る舞った集落で、歓待を受けるロズヴェータ率いる三頭獣。これから討伐に向かう野盗の情報を手に入れるべく村に常駐する行商人から情報を仕入れていると、以前作戦行動を共にしたクリウベルという騎士が野盗に混じっている可能性が高いという情報を手に入れた。
三尾の黒狐が野盗の中に混じっているのなら脅威度は跳ね上がる。何せ、戦歴はロズヴェータ率いる三頭獣よりも、長い騎士隊だ。しかも話を聞く限り、野盗はクリウベルの意志に従って行動しているような動きを見せている。
「あくまで私の印象ですが、彼は民の為に身を投げ出すような種類の人間ではなかったはずです」
美貌の副官ユーグの言葉に、ロズヴェータも同意する。
気さくに声をかけたように見せて、十字教伝統派への敵意を煽り、自らの味方に引き込もうとしていた。王国の中枢に十字教伝統派が多いことを考えれば、今の行動も納得できないわけではないが、果たしてそれだけで命がけで野盗等に身を落とすだろうか。
十字教の宗派対立は根深い。
西方世界で主流なのは伝統派だが、中東で主流なのは教会派だ。元からあった現地の精霊信仰と結びついた教会派は、伝統派が王侯貴族に染まる中、庶民を中心として広がっている。
しかし、それも個人差が大きい。
現にロズヴェータからすれば、宗教などと言うものは、生きるための指針に過ぎない。それが例え他人と違っていようと、だからどうしたのだという程度のものでしかないのだ。
「騎士でいるよりも、クリウベルに何か利益がある、と?」
敵の騎士の思惑を考えるが、どうしてもロズヴェータには考えつかなかった。
「まぁ、敵個人の事情を斟酌しても仕方ないさ。それよりも、どうやって野盗を倒すか、だよ」
分隊長ヴィヴィの言葉に、集まった全員が頷く。
広げた地図に視線を落とせば、野盗の出没しているのは、キルギス街道と呼ばれるロスデリア帝国と獅子の紋と王冠王国を繋ぐ大動脈の一本だった。
ロズヴェータとしては、意外な思いを感じる。
経済の大動脈に賊がはびこるなど、ありえないことなのではないか。少なくとも、西方地域が立ち直れていない一端を見たような思いだった。
それだけでも、クリウベル率いる野盗は倒さねばならないと、ロズヴェータは思う。
そうすれば少なくとも、西方地域の民がこれ以上貧しくなることはないだろう。思い出すのは、王都の孤児院で触れ合った少年の様子。この集落に至るまでの貧しい西方の状況だ。
「話しづらいことを、ありがとう。後はこちらで話し合わせてもらう」
そう言ってロズヴェータは、三頭獣の構成員達だけで地図を睨みながら頭を突き合わせる。
相談すべきことは多岐に渡った。
地形は、敵の情報は、分隊の作戦は、兵站はそれぞれどうするのか。作戦を決めても、それが覆された場合はどうするのか。
緻密さに柔軟さを加え、話し合いは深夜にまで及んだ。
一区切りついたところで、解散を命じるとロズヴェータは、一人気分を変えるために、外に出ようとする。提供されている村長宅から出たところで、美貌の副官ユーグから声をかけられる。
「どちらへ?」
「……驚かせるな」
暗がりから急に話かけられたロズヴェータは、一瞬だけ肩を跳ねさせたが、すぐに平静を取り戻して視線を泳がす。
「……その、彼らがどうなったかなと」
深いため息がユーグの口から洩れた。
ロズヴェータが気にしているのは、騎士隊についてきた逃散農民の一家だ。彼らは無事に三頭獣の後をついてきて、この集落にまで入った。
ロズヴェータが村長に、一家の受け入れを頭を下げて依頼するところまで知っているユーグからすると、過剰な配慮に思える。このうえでまだ様子を見る、とは、気にしすぎではなかろうか。
「何か気になる事でも?」
予定では、空き家になっている家を今夜の寝床としている逃散農民の一家。
「……いいや、ただどうしているかなと」
再び深いため息をユーグはついた。
ロズヴェータは忙しい。忙しすぎるほどに。
朝から晩までそれこそ気を抜く暇もなく、自分を鍛え、騎士隊を鍛え、必要な物資を手に入れ、作戦を考えて、それを部隊に教え込んでいる。
はっきり言って、ユーグからすれば働きすぎだとすら感じている。
「ロズ……はっきり言いますが、あんな一家は吐いて捨てるほどいますよ? 貴方が気にされることじゃない」
ユーグから見て、あの一家に特別なものがあるとは、どうしても思えない。要領の悪そうな夫、その夫についていくだけの従順さだけが取り柄の妻、その二人の血を引いた、二人の子供。しかも一人は死にかけだ。
戦うだけの力もなく、知恵を回すだけの頭もなく、抗うだけの意志もない。
そんなものは従順無垢な羊と変わらない。
狼が来たら
餌となるだけの、ただの羊だ。
飼い主の言う通りに、毛皮を取られるだけの、ただの羊。
ロズヴェータと言う前の飼い主よりも餌をたくさんくれそうな飼い主が見つかったから、ただついてきただけの羊。それがユーグの見立てる彼等の姿だった。
「そんなことより、早く眠って体を休めてください。こういってはなんですが、いつか体を壊しますよ」
「そんなことはないさ」
「だいたい、そう言う奴が一番ダメなんです。騎士校でも、なんとかなるで試験を受けてなんとかならなかった方々を散々見てきました」
心配されていると分かっているからこそ、きつい物言いのユーグの言葉にロズヴェータは苦笑した。
「ああ、分かった。少しだけあの家族を確認したらな」
「分かってないじゃないですか!?」
ロズヴェータはユーグの言葉を苦笑で受け流し、足を家族のもとに進める。元は住む者が先の戦乱でいなくなった空き家。そこには今、暖かな焚火の光が宿っている。
水と食料を分け合い、談笑する家族の時間を奪うつもりはなかった。
その声を家の外から確認してロズヴェータは踵を返す。
「もう、よろしいので?」
「ああ、十分だ」
そう言ってロズヴェータは割り当てられた村長宅で身を休めた。
◇◆◇
クリウベル・ノールは、三尾の黒狐を率いて、偵察に出ていた。
「……ロスデリア帝国の動きは鈍いですね」
いくつかの地点に分散して派遣した斥候は、敵の動きが鈍いことを報せる。黙って報告を聞いていたクリウベルは、周辺地域が見渡せる観測地点に到着すると、ぐるりと周辺の地形を見渡した。
ロスデリア帝国から長く伸びる街道の上を、何人かの逃散農民の姿が見える。
無精髭の伸びた顎で、指し示すと騎士隊の隊員がため息をつく。
「またですか」
「盾は多くあった方が良いだろう?」
「まぁ、そりゃそうですか。わかりました。行ってきます」
そう言って、騎士隊の隊員が街道を歩く逃散農民の元へ向かう。それを見送ったクリウベルは、頭の中だけで集まった逃散農民の数を数えた。約千にもなる逃散農民の群れは、それを維持するだけでも一苦労であった。
必要な食料の数だけでも膨大である。その確保を、早急になさねばならない。
「……そろそろ裏切り者が出るか」
一人呟いたクリウベルは、結束を守るための生贄の目星を付ける。
人の結束に必要なのは、対外的な敵だ。
西方での戦いで見せた王家の手腕と戦争屋の指揮は見事だった。ロスデリア帝国を敵として、最大限活用したと言っても良い。
だが、西方出身の騎士からすれば、全くの他人ごとと言うわけにはいかなかった。それに気づけず、戦いに赴いた自身は、大バカ者だったとクリウベルは、今でも後悔している。
西方辺境の小さな村ノール出身のクリウベルからすればおおよそ関係ないと割り切れるロスデリア帝国の侵攻。その戦いで、手柄を上げて帰った村は焼けていた。
新たな領主は、伝統派ではない、と言う理由で彼の村を焼いたのだ。
抗議した同じ故郷出身の親友のマリルガルは、処刑された。
今クリウベルの元には、自身の騎士隊、三尾の黒狐とマリルガルが率いた草を食む銀狐の残党が集まっている。
マリルガルが処刑され、首を晒されてから、クリウベルの道は決まったと言っていい。
舐められたら、殺せ。
新たにやって来た領主への復讐。
だが、流石に武功で領地を賜った領主だ。真正面から挑んでは、勝ち目はない。領主の保有する兵力は、直属の兵だけでも50近く。それに領内から徴集兵として農民を集めれば、更に十倍近くにもなるだろう。
名前も知らぬ男爵のそれが実力だ。
それとまともにぶつかれば、破滅するのは、自身だった。
ならば、活用できる者は何でも使う。
哀れな逃散農民の群れも、復讐のための燃料となってもらう。
首尾よく逃散農民を説得できたのか、騎士隊の隊員と共に逃散農民が一緒に移動をしている。それを確認してクリウベルは、部下に指示を出した。
「監視を継続、明日には動く」
「わかりました」
了解の返事を受け取って、クリウベルは観測地点から根城としている森林内へ移動する。
足跡などの痕跡を残さないように慎重に森林内をしばらく移動すると、隊員の誰何の声が聞こえて足を止める。
「──緑」
「狐」
定められた符丁に従い合言葉を返すと、途端に丁寧な言葉使いで通される。
「どうぞ」
「ああ」
かつて城塞があった場所を根城として、千もの逃散農民を抱え込んだ。頭上は木々の枝に遮られ、魔獣と呼ばれるだけの獣は居ない。
外からはただの森にしか見えない拠点は、しかし千二も昇る避難民を隠しておくには手狭だった。
「ああ、騎士様!」
赤子連れの女が、クリウベルを見て声を上げる。
「どうか、悪辣な領主を倒して、税を下げてください」
「お願いしますっ! 妻の仇を!」
「弟の仇を!」
一人が願いを口にすれば、それはあっという間に周囲に伝播して口々にクリウベルを中心とした輪が出来上がる。
「ああ、分かった。お前たちの願いを叶えられるよう努力しよう。しかし、それにはお前達の力も必要だ!」
クリウベルは、民を導く羊飼いの仮面をかぶる。
自身の力と、言われて逃散農民達は顔を見合わせた。
「これだけの民の不満、領主も否を突き付けるわけにはいかない! 間もなくだ! お前達の力で領主にこちらの要求を届けよう!」
沸き上がる歓声と、クリウベルを称える声。
それを苦労して捌き、自身の部屋に戻って一人になると、クリウベルは舌打ちした。
自身の望みを叶える力も持たず、他者に頼るしかない弱者を、クリウベルは嫌っていた。それが嫌で親友と故郷を飛び出したのだ。
反抗した逃散農民を許す領主などいない。
それを許せば、領主としての立場が保てないのだ。いかに数が集まろうと、自身の存在意義をかけて、彼等を殲滅しに来るはずだ。
その上で、自身は隣国ロスデリア帝国へ亡命する。
もはや、故郷はない。国に滅ぼされた。ならば、後に惜しむものなど、クリウベルにはありはしなかった。精々混乱すればよい。それが原因でロスデリア帝国とリオングラウス王国の仲がどうなろうと、彼の知ったことではなかった。
亡命の為の伝手は確保してある。先の戦で、被害を被った貴族の一人だ。
リオングラウス王国での混乱は、その貴族への手土産でもある。成功は絶対の条件だった。
「……くそくらえ、だな」
口の端を歪めて、クリウベルは自嘲した。
◇◆◇
ロズヴェータ率いる三頭獣は、文官派閥の領主であるカルムテール男爵領に到着していた。結局あの助けた一家は、集落で引き取ってもらうことが決まった。
村長に依頼して空き家となった家に入り、あの集落で働くことになる。
必要な手続きは、村長が全てやっておくとの太鼓判をもらえたので、安心して速度をあげることができたのだ。
しかし問題はそこからだった。
カルムテール男爵領に入って早々、ロズヴェータは眉を顰めた。
明らかに真新しい焼き討ちされた集落跡の様子が見えたからだ。
「見せしめですね。西方ではよくあると聞きます。どうかなされましたか?」
焼き討ちされた集落跡の様子に立ち止まったロズヴェータの側で、美貌の副官ユーグは何のことはないという表情でロズヴェータに問いかける。
「……そうか」
ロズヴェータは、焼き討ちされた村に掲げられた立て札と見せしめのために太い木の枝に吊るされた屍を見て、眉を寄せた。
腐敗し、汚物に塗れ、鳥に啄まれた屍は既に原型をとどめないほどになっている。
「彼らは何をして、焼き討ちにあったのだろうな」
「お望みなら調べますが……なるほど。男爵の為人を知るためにも必要ですか」
何の気なしに呟いたロズヴェータの一言に、ユーグは一人納得した。
確かにこれから交渉する相手の何が逆鱗に触れるのか、知っておいて損はない。すぐに馬首を返すと、道化化粧の女商人ラスタッツァに金を払って情報収集を依頼する。行軍中の騎士隊の戦闘要員に、情報収集をするだけの余裕はないのだ。
少なくとも、三頭獣には、まだその余裕はないし人材もいない。
「ふ~ん? それなら、信仰の違いって聞いてるけどね。立て札の通りさ」
ラスタッツァは事も無げに答え、その答えにユーグは眉を顰めた。
「それは表向きの理由ではなく?」
「ああ、話を聞く限り例の男爵様は、裏表のないお方らしいよ。ひひひ」
悪辣に笑うラスタッツァは、受け取った銀貨を懐に仕舞った。
信じられないとばかりに首を振るユーグは、そのままをロズヴェータに報告する。
「……そうか、信仰か」
その答えに、ロズヴェータは一層眉を顰めた。
ルフィーネ・オルシャ子爵に対抗しようとしてその力及ばず、信仰を理由に自身の領地である村を一つ灰燼に帰す男。
「厄介な男のようですね。いや面倒の間違いか」
ユーグの指摘にロズヴェータはため息で応えた。
確かに、面倒な男だ。
ロズヴェータは、会う前からアフマド・カルムテール男爵という男に苦手意識を持った。
それから更に二日をかけて、ロズヴェータ率いる三頭獣は、カルムテール男爵の居城に到着した。
石積みの城壁に、四方に聳え立つ異常に高い尖塔。広い面積を占める居城は、周囲が見合わたせる丘の上に建っていた。その麓に広がる集落は城下町と言ったところ。しかし先ほど通過したその城下町に活気はなかった。
普通、領主のおひざ元となれば当然ながら活気づくはずなのにもかかわらず、だ。
「おお、待っていたぞ! 貴公がロズヴェータ殿だな!」
やがて、ロズヴェータの前に姿を現したカルムテール男爵は、噂に違わぬ異様な雰囲気を纏っていた。
痩せこけた頬は刃物のように尖り、皮膚は乾いた羊皮紙のように張り付いている。
しかし、そのやつれた外見とは裏腹に、男の眼光だけは異様なまでに鋭かった。
深い隈に沈んだ双眸は、まるで闇の底から光だけが浮かび上がっているようで、視線を合わせた者の心を射抜く。
髪は短く刈り込まれ、一本たりとも乱れがない。
整っているというより、むしろ“削ぎ落とされている”と表現した方が近い。
その几帳面さは病的ですらあり、男の内側に潜む狂気を静かに物語っていた。
衣服は質素そのものだ。
領主としての威厳を示す装飾はほとんどなく、ただ胸元にだけ、伝統派の象徴である銀の十字章が重々しく輝いている。
それはまるで、彼の全てが信仰に捧げられていると告げるかのようだった。
男爵は微笑まない。
怒りも喜びも見せない。
ただ、己の正しさを疑うことのない者だけが持つ、冷たい静謐さだけがそこにあった。
ロズヴェータは、言葉を交わす前から悟る。
――この男は、理屈では動かない。信仰の名の下なら、村一つ焼くことなど呼吸と同じなのではないか。
男爵の屋敷へ案内される途中、ロズヴェータは二人の部下の間に流れる、刺すような空気を感じ取った。
一人は、男爵の傍らに控える痩せた青年。
目の焦点がどこにも合っておらず、歩くたびに鎧の金具が乾いた音を立てる。
彼は一言も発さず、ただ男爵の歩幅に合わせて機械のように動いていた。
もう一人は、この領地に長く仕えてきたらしい壮年の兵士だ。
日に焼けた顔には皺が刻まれ、粗野だが人間味のある雰囲気を纏っている。
しかし、その兵士は青年を見るたびに、喉の奥で押し殺したような舌打ちを漏らした。
「……案内は私が務めます、男爵様」
壮年の兵士が前に出ようとした瞬間、沈黙の青年が無言で腕を伸ばし、進路を塞いだ。
その動きはあまりにも滑らかで、まるで“そうするように刻み込まれている”かのようだった。
「お前は下がれ。客人の前だぞ」
兵士が低く言う。
しかし青年は反応しない。
ただ、虚ろな目で兵士を見つめ続ける。
その視線には怒りも軽蔑もない。
あるのは、自分の行動は正しいと疑わぬ無機質な確信だけだった。
兵士のこめかみがぴくりと動く。
「……最近の連中は、信仰を盾にすりゃ何でも許されると思ってやがる」
吐き捨てるような声は小さかったが、ロズヴェータの耳にははっきり届いた。
青年はその言葉にも反応を示さない。
ただ男爵の背中だけを見つめ、忠犬のように従っている。
ロズヴェータは、二人の間に流れる不穏な空気を肌で感じた。
――この領地は、内部から崩れつつある。
狂信に染まった新参の部下と、古くから仕える者たちの軋轢。
それは、カルムテール男爵の統治が“信仰”という名の暴力で成り立っている証左だった。
ロズヴェータは、胸の奥に冷たいものが沈むのを感じた。
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士隊長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で城塞を落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
信頼:武官(+70)、文官(+45)+3、王家(+13)、辺境伯家(+49)
信頼度判定:
王家派閥:武官派閥から離れるの? よし、まさか断らないよね?
文官派閥:優秀な戦力が欲しい。実入りの良い依頼だから、しっかりと稼いでうちの派閥の良さを味わってもらおう。今回の依頼しっかりやって西方の安定に寄与してほしいね。
武官派閥:まぁちょっと、距離を取ろうか。でも、心はこっちだよな?
辺境伯家:御屋形様もなんだかかんだで許したみたいだし、やっぱりうちの若様が次代の武の象徴だ!
副題:ロズヴェータちゃんと不穏な味方。




