西方辺境の戦い
西方の惨状を見ながらも国境沿いの領主カルムテール男爵の領地に入ったロズヴェータは、その居城に案内されていた。その中で男爵家の不和が透けて見え、ロズヴェータは、これからの話し合いに不安を感じる。
そして、案内された領主の執務室では、ロズヴェータの思い描く通りの、否それ以上の内容に思わず顔を顰めた。開口一番、領主カルムテール男爵の口から一言に思わず反応する。
「殲滅ですか?」
「その通り」
厳格な神父がこの世の理を説明するかのように、カルムテール男爵の口から出るのは、自身の領地の中で動きの怪しい村の殲滅を宣言した。
思わず視線をカルムテール男爵の落ちくぼんだ眼窩から逸らして、周囲の反応を伺うとその反応は大きく二つに分かれている。カルムテール男爵のに心酔しているのか、当然のことと疑問に思うことすらない大多数と、苦虫を噛み潰したかのように表情をゆがませる少数。
数は力だ。
領主の執務室に入れる立場の者達のそれが総意だった。
「理由をお伺いしても? 野盗との繋がりがあるということでしょうか?」
「その通り」
じっと、カルムテール男爵の言葉を待つロズヴェータだったが、それ以上の言葉が続かないのを見て取って、改めて尋ねる。
「何かその証拠が?」
「領主の私がそう判断した。それでは不満か? 貴君らは依頼を受け、野盗の討伐に来た。そうであろう?」
領民の命は、領主の意のままに出来る。そのことを疑いもしない口調に、ロズヴェータは絶句した。確かに自身の育った王国東方のカミュー辺境伯領でも領主の権限は大きい。
しかしながら、それは対すべき外敵に向き合うために必然的にそうならざるを得なかったのだ。
疑わしいだけで殲滅等したら、領民に背かれ辺境伯家の当主たるノブネルから処刑されても不思議ではない。無論、ノブネル自身がそのような暴君になる可能性もあるが、その場合は、騎士達から反発を受け辺境伯としての地位を失うだろう。
同意を求められたロズヴェータは、簡単に頷くことができなかった。
「……」
しかし、積極的に反論してもこの領主は、頷かないだろう。
「証拠を集めてからにするべきです。作戦の範囲も変わるでしょうし、無尽蔵に敵を倒すだけの人員はこちらにもいません」
あくまで純軍事的な視点から反論するロズヴェータ。
カルムテール男爵が、文官派閥では珍しく武勲をもって今の地位を得たことに目をつけ、その点なら理解が得やすいと考えた結果だった。
「貴君らの兵力は百を少し超える程度。我が兵は領民を動員すれば五百にはなる。十分な兵力だと思うが?」
ロズヴェータと領主アフマド・カルムテール男爵の話し合いは平行線を辿る。ロズヴェータは兵力的に困難を訴え、アフマド・カルムテール男爵は可能だと論じ合う。
ロズヴェータはその中でも頭の片隅で、どうしたもの考えていた。その時執務室の扉を激しく叩く音が響く。
「領主様! 野盗です! およそ七百!」
「七百?」
野盗と言うには数が多すぎる。そう思ったロズヴェータが疑問の声を差し挟むが、それに答えることはなく、カルムテール男爵はにべもなく言い切る。
「どうやら話し合う余地はないようですな」
少しの笑顔を見せず、カルムテール男爵はそう言って、部下に戦の準備を命じる。
「貴君らにも、出撃してもらう。否やはなかろう?」
これは断ることはできない。そう判断してロズヴェータは頷いた。元々野盗の討伐の為に西方辺境まで足を運んだのだ。
「それは勿論」
「こちらも兵士を割いて貴君の下に付けよう。東方で響かせた名声が虚名でなかったことを見せてもらおうか」
カルムテール男爵の言葉に、ロズヴェータは神妙に頷く。
ロズヴェータは、美貌の副官ユーグと共に戦の準備を進めるため、三頭獣と合流した。
◇◆◇
領主の居城から出たロズヴェータを待ち受けていたのは、既に準備の整った三頭獣の分隊長達と、カルムテール男爵領の兵士の一部だった。
丘の上に建つカルムテール男爵の居城は、その性格上周囲を見下ろす形となる。
「カルムテール男爵領の従士エリオンと申します。この度ロズヴェータ殿の指揮下に入ることになりました。兵士二百とともによろしくお願いいたします」
そう言って敬礼をする中年の従士。ロズヴェータは、先ほどカルムテール男爵の居城で男爵の言動に苦虫を嚙み潰したような表情をしていた一人だと思い至る。
「よろしく頼む」
「はっ!」
「楽にしてよい。早速だが、野盗の情報がほしい。今どのくらいまで来ている?」
ロズヴェータの質問にエリオンは無精髭を撫でながら、野性的な笑みを浮かべた。
「そりゃ、構いませが、こちとら三百ですぜ? 籠城以外にあるんで?」
従士エリオンの不遜とも言える言動に、ロズヴェータは笑みすら浮かべて応えた。
「それを判断するのが、私の仕事だ。そうだろう?」
「くっく、まぁそうですね」
そう言って従士エリオンが口にしたのは、約10km先に野盗の群れがいるらしいということ。旗を掲げるわけでもなく、手にしている武器も、農具等が主で剣や槍などを持っている者はなく、カルムテール男爵の居城に向かって前進してきているという情報だった。
従士エリオンが指し示した方向に目を転じても、森と波打つような大地に阻まれて、700の野盗と言う脅威は見えてこなかった。
「本当に野盗か?」
「さぁてね。だが、ご領主様が野盗と言うのなら、そうなのでしょうよ」
「随分従順なのだな」
ロズヴェータの疑問に従士エリオンは、苦笑に諦観を混ぜて笑みを深くした。
ロズヴェータの放った皮肉にも、首を振るのみだ。
「では、行くとしようか」
「籠城なさらないので?」
「偵察は必要だろう?」
チラリと、カルムテール男爵の居城を見上げながらロズヴェータは口を開く。
「偵察ね。どれだけの兵力を?」
「無論、指揮下の全力だ」
ニヤリと笑ったロズヴェータの笑みに、従士エリオンは悪戯を共有する悪友の顔で頷いた。
居城から出撃していくロズヴェータ達の姿を尖塔の窓から見下ろしていたアフマド・カルムテール男爵は、にこりともせず眼下に進軍する軍を見つめる。
彼にしてみれば、ロズヴェータ率いる三頭獣が野盗の群れを討伐すれば良し。もし討伐できないとしても、相手の戦力を減らし、領内の不穏分子を処分できるならそれはそれでよいとすら考えていた。
「閣下、麾下の兵準備完了しております」
「うむ。だが少し待て。第二報が入ってからでも遅くはない」
神経質なまでに整えられた短い髪を撫で付け、アフマド・カルムテール男爵は落ち窪んだ眼窩に、猜疑の色を浮かべて、彼等の進軍を見送る。
「……真の信仰を理解できぬ愚か者め」
吐き捨てた言葉は、彼の信仰心のみに向けられていた。
◇◆◇
クリウベルは、斥候を放ち領主軍の動きを把握していた。
アフマド・カルムテール男爵の居城は、領民の血と汗によって完成した堅固な城塞である。石積みの城壁は高く、尖塔は四方にある。軍事教練をするための広場も完備しており、さらには騎馬兵の為の馬房、鍛冶場すらも内包している。
戦うために整備されたその居城は、しかしながら領民の離反によって、中の構造は丸わかりだった。
「情報提供者からは?」
「いいえ、定時連絡が途絶えています。見つかって処刑されたか、あるいは先の先発隊に配備されているのか」
クリウベルは自身の騎士隊で居城の中の内通者と連絡を取っている者から情報を受け取り、小さく舌打ちした。
可能であれば、軍勢の侵入まで手引きさせたかったが、そこまで上手くはいかない。戦となれば予定通り進むことの方が珍しいのだ。
領主軍は、餌にかかって先発隊として鎮圧のための軍を出した。
館に残るは少数のみ。
一息に館を襲撃して、一気にロスデリア帝国まで逃げるのが生き残るための条件だろう。惜しむらくは、領主アフマド・カルムテールをいたぶり殺すための時間が確保できないことだが、そこは勘弁してもらおう。
マリルガルは、嗜虐の趣味がある奴ではなかった。
精々が女の尻を追い回す程度。そういえば、マリルガルの妻は何と言ったか、ミランダ、否、ミレーヌだったか。子供もいたはずだが……。
今更になって思い出す自分自身に、クリウベルは冷笑した。
「全く人でなしだな」
「はい、全く領主は人でなしですね」
自身の内心を全く隠して、クリウベルは頷いた。人でなしは、己自身だと冷笑を口元に張り付かせながら。
「そろそろ、時間か。先発隊はどの程度離れた?」
「遠見を使える奴からの連絡だと、およそ半分ってところですね」
「戻って来るか、ギリギリの時間だが……」
クリウベルが気にしているのは、領主の館に週に一度ある物資の搬入。城下町に住む商人達が、一斉に居城に物資を治めるため登城するのだ。
兵力を隠すには、もってこいのその動きが、もう間もなく動こうとしている。
しかしこればかりはクリウベルではどうしようもないことだった。時間は、クリウベルの敵に回っている。先発隊が戻れば挟撃の憂き目。先発隊が戻らなくても、居城を攻め切れなければ、クリウベルの敗走だ。
しかし、やるしかない。
こんな時、隣にいるはずだった親友はもういない。
静かに笑い、力強く肯定してくれるあの相槌は、もう永遠に戻って来ない。
形見の長剣だけを残して、逝ってしまった。
震えが走る手を強く握りしめて、貧民に見えるようにフードを被りなおした。
「行くぞ」
強くそう言い切ると、クリウベル率いる騎士隊は物資の搬入のおこぼれに群がる貧民に化けて、城主の居城に向かった。
◇◆◇
クリウベル率いる反乱軍の主力が居城へ向かっている頃、ロズヴェータ率いる三頭獣は、二百の領主軍を加えて野盗七百の討伐に向かった。
「……これでは、いつも速度の半分も出せませんね」
愚痴交じりに冷ややかな視線を後続に向けるのは、美貌の副官ユーグ。視線の先には、領主の居城から合流した二百の軍勢の姿がある。
予定では既に七百の野盗と会敵しているはずが、その姿すら見えない状態だった。
「まぁ、数は力だからな」
「どの程度当てになるか、疑問ですね」
かといって七百を相手に百は厳しい、とロズヴェータは愚痴る。
「分かってはおりますが、偵察ですよね?」
「偵察さ。勿論」
「七百を相手にする偵察ですか」
「……ユーグ」
「はい、なんでしょう?」
「不満なら別動隊を率いてみるか?」
「御冗談を。私は常に御身のお側にこそ」
リオングラウス王国の婦女子なら、嬉しくて気絶しそうな一言を吐きながら、美貌の副官はクスリと笑う。しかし、男色の気はないロズヴェータにしてみればそれはただの過保護だった。
「……随分と余裕ですな」
息を弾ませた従士エリオンがロズヴェータとユーグに話しかける。
「ああ、まだ敵と接触もないようだし、緊張してもな」
城を出る時にはあったロズヴェータの緊張感は、慣れた行軍の中で次第に霧散していった。どちらかと言えばいつもより遅い行軍に、ストレスを溜めているため、それを発散したくてユーグとのおしゃべりに興じていた。
「こんな強行軍で大丈夫なんで?」
「……遅いぐらいだが?」
ロズヴェータの言葉に、最初は強がっているだけかと思った従士エリオンは、ロズヴェータが本気で言っていることを感じて顔をひきつらせた。
「コイツぁ……精強な騎士隊を率いていらっしゃるもんだ」
「我々からすると、失礼だが貴殿らがなまっているように感じるが」
ユーグの辛辣な言葉に、視線を領主軍に転じれば行軍だけでヘロヘロになっている姿に頷かざるを得ない。対してロズヴェータ率いる三頭獣の面々は、なんともないような顔をしながら行軍をしている。
一部は領主軍よりも重武装をしながらだ。
ロズヴェータの言葉が真実なのだと従士エリオンは信じざるを得なかった。
「隊長! 敵発見したよ」
「数は?」
「情報通り七百。けど、女子供も混じってるみたいだね」
「……なに?」
眉間に深い皺を刻んだロズヴェータは、斥候から戻った弓兵ナヴィータに詳しい説明を求めた。
「街道を一直線に向かってきているからわかりやすかったよ。農具は確かに持っているが、後続を確かめたら、女や子供までいたからね」
「従士エリオン」
ロズヴェータの硬い声に、従士エリオンもまた眉を顰めた。
「……野盗が女子供を引き連れている可能性は?」
「別に縄で繋がれているわけじゃなかったようだよ。普通に喋っていたしね」
そう言って長い耳を触るナヴィータの言葉に、従士エリオンは黙り込んだ。
「交戦の可能性は捨てきれないが……一度話してみよう」
「ロズヴェータ殿、しかし領主様からは野盗だと」
従士エリオンは自身でも信じていないことを口にする苦さに、口元を歪める。
「野盗が女子供を連れて歩くか? それとも従士エリオンは、斥候の言葉が信じられないと?」
「それは……そうかもしれませんが」
「なら、現実を見ることだ」
ロズヴェータの言葉は辛辣だったが、従士エリオンが反発することはなかった。自身もそんなはずはないと半ば分かっているからだ。
「備えはする。少し先に広場があるな? そこで分隊長達に戦闘隊形を取らせろ、中央に本陣、バリュード、ヴィヴィは左、ルル、トーロウを右に! ガッチェは後詰を!」
ロズヴェータの指示に従って隊形が取られる。その隊形を維持したまま前進してきた野盗と言われた七百の避難民の群れを目撃すると、ロズヴェータは舌打ちしたくなった。
「従士エリオン。君の領地ではこれを野盗と呼ぶのか?」
「……誤解する気持ちは分かりますが、誓ってそんなことはありません」
従士エリオンの動揺した様子に、ロズヴェータとユーグは視線を交わす。これは、どう見ても難民の群れだ。想定していた最悪の状況に、ロズヴェータは、従士エリオンに詰問せざるを得なかった。
「領主殿は、彼らを受け入れると思うか?」
「……ご領主様は野盗の討伐を命じられました。それを間違っているとはお認めにならないかと」
そうだろうな、とロズヴェータは、口元に手を当てる。あのカルムテール男爵の様子からすれば、なぜ討伐しないのだと難癖はつけるかもしれないが、許しはしないだろう。
「……彼らが伝統派の民でもか?」
「……一縷の望みはありますが、認めぬ可能性も」
「伝統派が広まらぬわけだな」
伝統派は貴族が中心に広がっている。だからこそ、そこに特別な意識を持つ者も出て来るのだ。秦の信仰を理解している自分は特別だ、と。
「端的に言うぞ。従士エリオン。彼らを殺したくはない。どうすべきだと思う?」
「……」
ロズヴェータの問いかけに、返って来るのは沈黙のみ。それが従士エリオンの答えだった。
ため息を吐いたロズヴェータは、従士エリオンから返答が来ないことにしびれを切らして、駒を進める。
「お待ちを、ロズヴェータ殿、どうなさるおつもりか」
「……交渉をする。少なくとも野盗の群れではない。カルムテール男爵領で受け入れられる可能性も低い。となれば、帰ってもらうしかない」
「あまりに危険では?」
その言葉に、ロズヴェータは苛立った。従士エリオンの言葉は、彼等の当事者意識が低いことを意味している。避難民は憐れみを誘う対象ではあっても、救うべき者達ではない。三頭獣の戦力と二百の領兵がいれば、容易く蹴散らすことが可能だと従士エリオンは考えており、それは正しい。
問題は、彼等七百が大人しく殲滅されるかどうかだ。
先頭がやられた瞬間彼らは逃げ出し、方々に散った彼等を全て捕殺することなど不可能だった。
逃げ出した彼等の行きつく先は、野垂れ死にか野盗に身を落とすかのいずれか。生まれ育った地域から避難してきた行動力を見れば、後者の可能性の方が高いだろう。
半分を捕殺したとして、三百の野盗。うち女子供が野垂れ死にしたとして、二百の野盗が街道沿いに出没する。そしてその時、ロズヴェータ率いる三頭獣は、既にいない可能性の方が高い。
これまで三頭獣の精強さを見せつけられてきた従士エリオンからすると、彼等がいないことは非常に不安だった。
元々カルムテール男爵ではなく、地元出身の兵士で構成されている彼らの麾下二百の兵は、カルムテール男爵から良く思われていない。良くて態の良い肉壁程度の認識だ。
だからこそ、従士エリオンは黙らざるを得なかった。
二百の野盗を殲滅するには、男爵以下一丸となって立ち向かわねばならないだろう。しかしそれが、今のカルムテール男爵領に出来るだろうか。
「……このまま蹴散らせば、彼らは本当に野盗になるぞ?」
「それは……」
駒を進めようとするロズヴェータの後ろから声をかけた従士エリオンは、そのまま言葉を紡げない。手を出せば、将来の破滅。しかし、今手を出さないのなら、カルムテール男爵によって自身の身に破滅が降りかかるかもしれない。
ジレンマに陥った従士エリオンに見切りをつけて前に出ようとしたロズヴェータの視界に、狼煙が映る。
「ん? あれは?」
「っ!? 緊急を報せる合図です。領主の居城からになります」
弾かれたように従士エリオンはロズヴェータに解説する。
「戻らねば、なりません」
「このタイミングでか」
正面に避難民七百。後方で擾乱。
歴戦の騎士の手腕に、ロズヴェータは歯噛みした。クリウベル率いる騎士隊が、野盗の群れの中にいるというのは事実なのだろう。
これほど鮮やかに領主側を嵌めるなど、ただの野盗や避難民の群れにできるはずもない。
ロズヴェータは、脳裏にかつて文官派閥の依頼で出会ったキツネ目の男を思い出そうとした。油断のならない二人組。
焦燥と賛辞が両方ロズヴェータの胸に去来していた。
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士隊長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で城塞を落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
信頼:武官(+70)、文官(+45)+3、王家(+13)、辺境伯家(+49)
信頼度判定:
王家派閥:武官派閥から離れるの? よし、まさか断らないよね?
文官派閥:優秀な戦力が欲しい。実入りの良い依頼だから、しっかりと稼いでうちの派閥の良さを味わってもらおう。今回の依頼しっかりやって西方の安定に寄与してほしいね。
武官派閥:まぁちょっと、距離を取ろうか。でも、心はこっちだよな?
辺境伯家:御屋形様もなんだかかんだで許したみたいだし、やっぱりうちの若様が次代の武の象徴だ!
副題:ロズヴェータちゃん味方に苛々、敵に
出し抜かれる。




