王国西方
王都でのロズヴェータは忙しい。
訓練に次の依頼のための準備、そして情報収集とやることは多岐にわたる。
情報収集と個人の友誼のために、各方面へ手紙を書くこともその一つであった。
時候の挨拶から始まり、しばらく手紙を書けなかったことへの謝罪、そして現在自身がどんな依頼を受けているのかなど、細々としたことを記載していけば時間はいくらあっても足りない。
ロスデリアの貴族から、カミュー辺境伯の領地、あるいは三日月帝国の総督代行まで、娼婦や未亡人、幼子までその幅は広い。
特に今回は、ロスデリア帝国に隣接する地域での活動になる。
かつて戦場で捕虜にした、キフォー家の姉妹に、それぞれ別個の手紙を書いて情勢を伺う。姉のミーリア・クロイツェル・キフォーと妹のサーリア・クロイツェル・キフォーとは、文通が始まってから、比較的良好な関係を築いていた。更に今回は文官派閥からの依頼であるため、国境沿いで実際に被害にあっている領主等にも連絡通報の為に手紙を送る。
特に、深刻な被害を受けているのは先のロスデリア帝国との対外戦争で功績を建て新たな領主となった文官派閥の領主の一人だった。カルムテール男爵領、かつてはサディノール男爵領と呼ばれていた西方の辺境地域だ。戦乱における直接的な被害を蒙った地域ではないため、比較的安定した地域と期待されていたはずだった。
「知っているか?」
「さぁ? 地形的な情報はこれから集めるとして……当主の方は厳格な伝統派として有名でしたね」
ロズヴェータの相談にユーグは首をひねりながら答える。
教会派が多い文官派閥において、伝統派のしかも武官として功績を立てる人は珍しく、数多い新たな領主の中でも記憶していた。
「オルシャ子爵のパーティーには、来ていなかったと思ったが……」
「あー、なんというか対抗意識を持っていらっしゃるらしく……」
「なるほど……」
言葉を濁すユーグに、ロズヴェータはそれ以上の追求を避けた。どこにでも、現実を直視出来ないものと言うのはいるものだ。
今のところ、文官派閥の武官として筆頭なのは、ルフィーネ·オルシャ子爵で間違いなくそれに比肩する者も現れていない。つまりは、そう言うことだった。
次の依頼のための準備として、三頭獣で使用する物資の準備があげられる。
道化化粧の女商人ラスタッツァ率いるチソッド商会は、今回もロズヴェータ率いる三頭獣に同行することが決まっている。
ラスタッツァ曰く、稼げる商売に手を出さないなんて、商人じゃない。とのことであった。依頼で使用する食料、医療のための消耗品などを買い集め、必要な請求書を作成しておく。
これをもとに、ドライアルドベスティエの会計係であるメッシーとメルヴの二人が計算し、在庫の調整をするのだ。道中に消耗する分も踏まえてチソッド商会は買いそろえているため、事前に何日間の作戦予定になるのかを伝えておくことも、事前の打ち合わせとして必要なことだった。
「う~ん、王国西方ね。荒れてるというか、例の反乱から立ち直ってないんだよね。モノの値段は高騰しているだろうし、盗賊がわんさか沸いて物流がね」
いつもより割高な値段を請求してきたラスタッツアの言葉に、ロズヴェータは眉ひそめた。
「そんなにか?」
「ま、世の中金次第ってところはあるんだけど、金は食えないからね」
先日ミズーリとの邂逅での言葉がよみがえる。
「食料か」
元来、王国西方は豊かな穀倉地帯であった。しかしミディ家当主ホルムの反乱は、その地に壊滅的な打撃を与えた。
致命的だったのは、旧来の領主たちが軒並み戦死したことだ。王国は、ロスデリア帝国と通じ反旗を翻した者を見せしめとして徹底的に排除した。その後、空白となった領地は戦功に応じて再配分され、あるいは王家の直轄地とされた。
巨大な領地こそが、領主貴族の力の源泉。
であるならば、それを細分化して力をなくせば反乱は起こりえない。
王家派閥の考えたその判断は、政治的には正しい。しかし政治的に正しいことが、経済的に正しいとは限らなかった。
この再配分こそが新たな歪みを生んだ。
ミディ家は西方最大の領地を持つ大貴族であり、その広大な土地は集約農法によって効率的に運営されていた。
果樹、小麦、馬の飼料となる大麦──村ごとに役割が分かれ、互いに補完し合うことで、西方は王国の食糧庫として機能していたのである。
しかし領地が細分化され、新たな領主が割り当てられると状況は一変した。かつて一つながりだった土地の間に関所が設けられ、通行には税が課される。 税がかかれば物価は上がり、重税として民の暮らしを圧迫する。
やがて人々は「ならば自分たちで作ればよい」と考え、各村は独自に作物を育て始めた。
こうして、西方の集約農法は崩壊し、穀倉地帯は効率の悪い寄せ集めへと逆戻りした。
さらに、王家直轄地でも問題が生じていた。派遣された代官たちは任期が短く、土地への愛着もない。
田舎暮らしに飽き飽きした彼らは、赴任地を“小遣い稼ぎの場”としか見ていなかった。
代官たちは理由をつけて税を取り立て、住民の事情など顧みず、搾り取れるだけ搾り取る。集めた金は懐に入れ、王都の王家派閥の幹部へ賄賂として送られる。あるいは、徴税官と結託して不当に税を高く設定する等、やりたい放題であった。そうして手に入れた金は、人事権を持つ派閥の幹部に贈られる。
──一刻も早く王都へ戻るために。
◇◆◇
ロズヴェータ率いる三頭獣は王都から西方へ出発した。
ミディ家の崩壊から続く混乱。これこそが、今の王国西方の現実であった。
西方の街道を進むにつれ、胸の奥に重いものが沈んでいくのをロズヴェータは感じていた。かつて自身も参加していた戦いだ。あの時は、ただ目の前の敵を倒すことに必死だった。あれ以上のことができたかと問われれば、あの時にできる精いっぱいはやったはずだと、胸を張って言える。
結果として、反乱は鎮圧された。地図の上では、王国は再び秩序を取り戻したはずだった。
だが──その勝利の果てに広がっていたのは、荒れ果てた畑と、沈黙した村々だった。
かつて黄金色の麦が風に揺れていたはずの土地は、今や黒く焦げ、雑草すらまばらだ。
村の外れでは、老人が焼け落ちた納屋の瓦礫を一つずつ運び出していた。
背は曲がり、息も荒い。それでも手を止めようとはしない。ロズヴェータが声をかけると、老人は汗を拭いながら顔を上げた。
「……片付けねぇと、冬が越せんでな。誰も助けちゃくれん」
その言葉は、剣より鋭く胸に突き刺さった。
さらに進むと、痩せた母親が幼子を抱えて歩いていた。
子どもの頬はこけ、目だけが大きく見開かれている。
ロズヴェータが水袋を差し出すと、母親は深く頭を下げた。
「ありがとうございます……代官様には、税を払えぬ者に水を与えるなと……」
ロズヴェータは息を呑んだ。
反乱軍を討ったはずの王国軍の旗が、今は民を苦しめる象徴になっている。
戦場では、敵を斬れば道が開けた。
だが、ここにあるのは斬っても消えぬ苦しみ。
政治の判断が生んだ歪み。
勝利の裏に押し込められた、名もなき者たちの呻きだった。
ロズヴェータは拳を握りしめた。
「……これが、俺たちの勝利の代償か」
剣では救えぬものがある。戦場での勝利だけでは、国は立ち直らない。
その事実が、冷たい刃のように胸を切り裂いた。
遠くで、風が吹いた。
かつて麦を揺らしたはずの風は、今はただ、荒れ地の土埃を巻き上げるだけだった。
王国西方に入って数日、ある村で宿泊を求めたロズヴェータは、何度も見せつけられる腐敗とその歪みに、頭を抱え髪を搔きむしる。
「ロズ、そんなに気に病むことはないですよ」
「……なぜそう言い切れる?」
「腐敗や貧困などどこにだってある。たまたま元の領主が判断を誤った。ここは、そういう場所というだけです」
美貌の副官ユーグは、彫刻のような表情のままロズヴェータを諭す。
はっきり言えば、ここはロズヴェータの領地でも何でもない。悩むだけ無駄なことだと、ユーグは諭していた。ユーグとしては、領主としての判断をロズヴェータが謝らなければそれで良いし、誤ったとしても所詮は小さな村落一つだ。騎士としての名声がそれほど傷つくとは考えていない。
そのため失敗したらこうなる程度の、一例とでも見ておけばよいと考える。
辺境伯領は、良くも悪くもノブネルの強権で無能なものは排除されていた。私腹を肥やす余裕など、元から存在しないのだ。協力せねば生きて行けない環境である。どちらがマシなのか、一瞬だけ悩むロズヴェータに、集まった幹部クラスの者達は顔を見合わせた。
「まぁ、確かに珍しくはない光景だが、こう何度も見せつけられるとげんなりはするな」
ため息交じりにそういうのは、分隊長のヴィヴィ。子供好きな彼女からすれば、子供が苦しむ様を見るのは辛い。ロズヴェータの悩みに同意する彼女は、他の分隊長達に視線を向けるが、彼らは黙って首を振るだけである。
多かれ少なかれ、腐敗と貧困を味わって来た彼等からすると、まだ生きて行けるだけマシな環境なのではないかと、楽観的な意見が返ってくる。
何の関係もない、と言ってしまえばそれまでだ。
今まで見ないふりをしてきたものが、目の前に入ってくる。それは領主としての成長の証ではあるものの、それが騎士としての迷いとなっている。
だが、部隊の行進は止まらない。
王国の国境沿いに出没する野盗の討伐は、期限が決められている。それを考えれば、歩みを止めることはできなかった。
それに歩みを止めたところで、解決できる目途もない。王家の直轄領と文官派閥、武官派閥が複雑に入り組んだ地域だ。誰か一人に相談して解決できるはずもない。
絡まった糸を解きほぐすような慎重さと根気が必要な労力が必要で、報われない仕事であった。そしてそれをする権限もロズヴェータには与えられていないのだ。
「部隊の後ろに?」
一夜明けて、行進を始めると三頭獣の後方に続いて歩いてくる者達が存在するのに気が付く。一定の距離を保ったまま、ロズヴェータ達の後をついてくるのだ。
後方を警戒する筆頭分隊長ガッチェから報告を受けたロズヴェータは、自ら確認に向かった。
行商人の類だろうか、宿泊した村にはいなかったように見えたが、どこかに隠れていたのかもしれないと予想を立てて後方に下がったロズヴェータが見たのは、やせ細った男と女そして子供が二人だった。荷馬車などなく、必死に足を動かして三頭獣の後を追っている。
「ガッチェ! 後方のアレは何だと思う?」
辺境出身の分隊長は、確信を込めて言う。
「……逃散です。ほぼ間違いありますまい。村にいられないのか、それとも他に理由があるのか。いずれにしても構ってはいけません。隊長に責が及びます」
「……あの領地を治める領主から、詮議を受ける可能性があると?」
ロズヴェータが住民をさらった、と後で訴えられた際にロズヴェータの立場が悪くなる。
「あの村は、文官派閥の領主だったはずだが」
「その派閥とて一枚岩ではないのでしょう? わざわざ……」
ロズヴェータが危険を負ってでも助ける必要はない。口に出さなかったユーグの言葉が、ロズヴェータの胸に刺さる。
だが、ロズヴェータには、王都で見た孤児院の少年の姿があった。一時とはいえ、食事を囲みともに笑った仲だ。彼のような悲しみを、自身が無くすことができるなら、それに越したことはない。
ユーグの発言は、ロズヴェータを守りたいが故の言葉であったが、ロズヴェータの胸の中に宿るのは小さな反発の火だった。
「……」
無言でロズヴェータは、追ってくる者たちを見つめた。見れば、男は子供を背負い、母親は小さな子供の手を引きながらであった。身にまとった物も最低限。食料すら、おぼつかないのではないか。
「あ、ロズ! ダメですって!」
自然とロズヴェータは馬を後方へ進めた。副官ユーグの忠言は、右耳から入って左耳へ抜けていた。
突然前方から現れた騎馬に乗った人物に、三頭獣を追いかけていた家族は、足を止めて呆然とその姿を見上げた。
それは、よく確認すれば、先日ロズヴェータが水を分け与えた母親であった。
「なにゆえに我らを追う?」
軍隊の移動についていくだけでも限界だったのだろう。肩で息をしながら、それでもロズヴェータを見上げた夫婦は、二人で視線を交し合った後地面に頭をこすりつけた。
「お願いいたします。助けてください。どこかの貴族様とお見受けいたしました。もう生きていけないのです」
「ロズヴェータ様!」
ユーグの焦った声が、割ってはいるのをロズヴェータは許さなかった。
「我らは先を急ぐ。お前達の足には合わせられない」
ホッとしたユーグの表情は、次の瞬間凍りつく。
「だが、急ぐからこそ道中に何やら落とすかも知れない。落としたものは自由に使え」
「ロズ!?」
そう言ってロズヴェータは馬首を返す。
「ユーグ、進路を一部変更する。彼らを受け入れてくれるところに、心当たりがある」
「西方に伝手なんてありましたか?」
ロズヴェータが示したのは、かつてロスデリア帝国を破った後、三頭獣が徴税を担当したあの集落だった。
「……西方での情報収集を兼ねて、一旦あそこの村に立ち寄る。構わないな?」
「構いませんが、ラスタッツァに食料の再計算をさせましょう」
「ああ、よろしく頼む」
本来なら一気に国境付近まで駆け抜ける予定であったが、ロズヴェータの甘さがでた結果、一部経路を変更して、西方の集落に立ち寄ることになった。
「おお、懐かしいね。騎士様、素敵、抱いてと叫ばれる予定の村ね」
分隊長バリュードの言葉に、古参の兵士達が笑う。
敗残兵狩りで捕虜を取ったことから始まり、ミディ家の根切に参加し十分な報酬を受け取った三頭獣の面々は、ロズヴェータの判断で集落では紳士的に振る舞った。
本来なら、徴税権を盾に好き勝手出来る中で行った善行は、彼等の中でも快い思い出となっていた。
それからさらに二日、ロズヴェータは見覚えのある集落の前に立っていた。
「おお、騎士様!」
ロズヴェータ率いる三頭獣の旗を見上げた村長は、懐かしさに涙ぐみ、村人達からも総出で歓迎を受けることになった。
新しく分隊長になったトーロウの兄弟などは、歓迎ぶりに困惑しきりである。
「兄者、一体どういうことだ!?」
「俺にもわからんが、とにかく隊長はすげえってことじゃないか?」
彼らの共通認識では騎士隊は恐れられはするものの、歓迎されることはないと認識していた。それがこの集落ではどうだ。みんな笑顔で心から三頭獣を歓迎しているように見える。
「……これが俺達を騙すための擬態ってんなら、演劇の主役が張れるだろう」
トーロウはそう呟いて、歓迎される騎士隊と言う初めての体験を味わった。
「なるほど、西方の情勢ですか」
ロズヴェータ率いる三頭獣は、村で一日駐屯することになった。分隊長バリュード達は、素敵、抱いて、騎士様! の騎士隊だと謎の合言葉を決めて、村の住人に困ったことを聞いていく。
獣除けの柵の補修に、泥濘化した道路の整備など、それらを数の力と言う普段村にはない圧倒的な力で解決していく。
最初は困惑していたトーロウ達新入りの隊員達も、村人から向けられる感謝の言葉と、笑顔に、まぁ偶には良いかと、ともに汗を流すのだった。
一方、ロズヴェータと美貌の副官ユーグ。更にアウローラ、ラスタッツァ等騎士隊の裏方を取り仕切る面子は、村長宅に集まっていた。
西方の情報収集として住んでいる彼等から直接話を聞く機会を得るためだ。
「そうです。何か情報があれば、と」
少しお待ちを、と言って、村長は一人の青年を呼んでくる。そうして紹介されたのは、この集落出身の行商人であった。
「私が話すよりも、直接聞いた方がよろしいでしょう」
そう言って村長が紹介した青年から話を聞けば、道中で見て来た有様がこの先も続いているとのことだった。どこの派閥もまんべんなく、統治が上手くない領主と上手い領主が混在している。この集落は、ルフィーネ・オルシャの領地となり、オルシャ子爵家が治めているため、他所に比べれば比較的平穏に保たれてはいる。
当主が不在で、戦の時の臨時徴税がないだけ、まだマシなのだと。
「東方遠征ですか」
「そうです。戦で功績を立て、こちらに領地を賜ったお方ばかりですので、再び功績を立てようと聖都奪還と言う目標に、心を奪われるようで……あ、申し訳ありません」
そう言って頭を下げる行商人の青年に、東方で功績を立てたロズヴェータは苦笑しながら手を振った。城塞都市ゲイルノア攻略の勲功第一等は、噂話としてもう王国中に回っているらしかった。
「こちらから素直な感想を求めたのだから、恐れることはない」
続いて、西の国境線の話を求めたロズヴェータに、行商人は眉を顰めた。
「あの辺りは、妙に統率が盗れているというか、野盗の癖に、襲撃も撤収も早くて、付近の領主様も討伐に難儀しているみたいです。それもどうも、意図的に襲撃を絞っているようで」
ロズヴェータは眉を寄せ、ユーグが補足する。
「騎士崩れが背後にいるとみるべきでしょうね」
青年はさらに、言い辛そうに口を開いた。
「三尾の黒狐の紋章旗を見た、という話があります。西方出身の騎士の旗印です」
その言葉に、ロズヴェータは古い記憶を引っ張り出す。
「確か……」
そう言って視線をユーグに向ければ、彼はこともなく答えた。
「先の、ロスデリア帝国との戦いの際に、戦場を共にしました。率いる騎士はクリウベル。クリウベル・ノール。後で確認しましたが、西方の辺境出身の騎士です。あの時も、同村出身のマリルガル・ノールと共に参加していたと記憶しています」
ルフィーネ・オルシャ子爵が担当した治安維持の依頼。最期のミディ家の殲滅の際に、行動を共にした騎士隊だった。ロズヴェータよりも年上で経験豊富な騎士。
気さくに声をかけて来た印象だったが……。
笑顔の奥にある辺境特有の油断のならない光を、ロズヴェータは思い出していた。
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士隊長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で城塞を落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
信頼:武官(+70)、文官(+45)+3、王家(+13)、辺境伯家(+49)
信頼度判定:
王家派閥:武官派閥から離れるの? よし、まさか断らないよね?
文官派閥:優秀な戦力が欲しい。実入りの良い依頼だから、しっかりと稼いでうちの派閥の良さを味わってもらおう。今回の依頼しっかりやって西方の安定に寄与してほしいね。
武官派閥:まぁちょっと、距離を取ろうか。でも、心はこっちだよな?
辺境伯家:御屋形様もなんだかかんだで許したみたいだし、やっぱりうちの若様が次代の武の象徴だ!
副題:ロズヴェータちゃん、甘さマシマシ。




