ミズーリとの再会
マルレー子爵家の攻勢から始まった一連の騒動は、ロズヴェータの活躍もあり当主ピピンの自決という形で幕を閉じた。マルレー子爵家の使者からの口上を聞き、帰還した嫡男ディリオン、従士長ユバージルそしてロズヴェータの三者から話を聞いたカミュー辺境伯家の当主ノブネルは、ロズヴェータの判断を是として一連の騒動の幕を下ろすことに同意。
また、ロズヴェータは、王都にいるマルレー子爵家出身のヒルデガルドやその娘を害さないことを今回の恩賞と引き換えに強く願った。当主ノブネルは難色を示したものの、嫡男ディリオンも信賞必罰の習いと、王家派閥との対立は、別の方法をディリオンが提案したことにより、最終的にはノブネルが折れる形でロズヴェータの願いを聞き届ける。
「……とまぁ、空振りに終わった感じですな。それにしてもロズ坊は、随分と騎士連中に人気が出てきましたなぁ」
養子の様子を語るユバージルに、ノブネルは苦笑した。ユバージルが本気を出せば、例えロズヴェータが同行動しようとマルレー子爵家の暗殺もやってやれないはずがない。
それほどノブネルは、ユバージルの実力を評価していた。
「よくもまぁ、ぬけぬけと言うわ。どこまでが計算だ?」
「さぁて? ロズ坊のは御屋形様のお血筋のなせる業でしょう?」
「ふん、まぁ騎士どものロズヴェータの願いを聞き届けてやってほしいという嘆願があれほど来なければ、却下していたところだっただろうが……ディリオンの奴も、よく騎士どもをまとめておるわ」
ノブネルとしてはカミュー辺境伯家につかえる騎士達の嘆願を聞くという形で、ロズヴェータの願いを聞き届けた。
確かにディリオンの意見は、正論であり辺境の常識からしてもロズヴェータの願いを聞き届けるのが妥当なところであった。
だが、ロズヴェータの真意はどこにあるのか──。
◇◆◇
その頃、ロズヴェータは自らの領地として与えられた開拓村に戻り、マルレー子爵家の生き残りであるエウリュアーレ達に対して、不満はないかと問いかける。
「マルレー子爵家の領都に比べると何もないところだが……」
申し訳なさそうなロズヴェータに対して、エウリュアーレは首を振ってロズヴェータの好意に感謝する。
「命を救っていただいただけで望外の感謝すべきところです。暮らしていけるようにして頂けるのに、感謝こそすれ、不満などあろうはずがありません」
大人びたその言葉に、少女の置かれた状況が反映されていた。
もう彼女は、子供のままではいられない。庇護に入る、とはそういうことだった。主の機嫌を伺うように、人間関係に気を使い、言葉に注意を払う。そうでなければ、痛い思いをするのは自分と自分の大事にしている人達なのだ。
それを、少女は理解していた。
その様子にロズヴェータは、胸が痛む。
彼女の後ろで、片膝をついて控えているピピンの忘れ形見エメディウスの姿も、それを更に引き立てていた。
「……村長には、暮らし向きが立つように言い含めてある。年に何度か私もこちらへ顔を見せられると思うが、あまり頻繁には来られない。何か不安なことがあれば、村長に相談すると良い」
「はい。何から何までありがとうございます」
ロズヴェータを見つめ返す瞳の奥には、怯えと警戒の色が宿っている。それをロズヴェータは、仕方がないことと感じて頷いた。
「マルレー子爵家の領地のことは、現在辺境伯家が王家と交渉中らしい。代官が派遣されるという話だが、領主館で働いていた者達は、基本的に罪を問われないと聞いた。何か分かればまた知らせる」
「ありがとうございます。これもロズヴェータ様の配慮のおかげです」
「……ああ。私はこれから村の中を見回ってから、王都に向かう。また会う時まで壮健であれ」
そう言って立ち去るロズヴェータの後ろ姿が見えなくなるまで、エウリュアーレとエメディウスは頭を下げ続けていた。
彼らの姿が見えなくなったところで、ロズヴェータは深いため息を吐いた。
「……警戒されているな」
「まぁ、当然でしょう。いきなり好意を寄せられた方が逆に驚きます」
美貌の副官ユーグは、ロズヴェータの小言に、的確に返答する。
「彼等からすれば、我らは仲の良い兄弟を奪い、広大な領地を奪い、本来なら相続すべき継承権を奪った敵だった者達です。いいや、もしかしたら今でも敵であると認識しているかもしれません」
「……彼らを助けたこと、不満そうだな?」
「まぁ、不満と言うよりも迂闊なことだとは思います。敵は殺せ。その方があと腐れがありません」
ユーグの言葉に、ロズヴェータは眉を顰めた。
「命を賭けた約束だ。果たさねばならんだろう?」
「ええ、ですが自らの領地に匿う必要はないでしょう。ノブネル様に引き渡すだけで良かったはずです。個人的には、それすらも不要で、約束などさっさと忘れてしまった方が良いと思いますが」
ユーグは視線で、それはできないのでしょう? と問いかけていた。
「それは……その、可哀想だろう?」
主の言葉に、ユーグはため息を吐いた。
「とにかく、表面上感謝の言葉は述べると思いますし、笑顔も見せることがあるでしょう。しかし油断してはいけません。彼らは、腹の中ではこう思っているはずです。貴方をいつか倒すべき敵、だと」
「そこまでか?」
「そこまで、考えておかねばならないと申し上げているのです」
再び深く息を吐き出して、ロズヴェータは空を見上げた。秋晴れに青く澄み渡った空は、ロズヴェータの気分と関係なく高く感じた。
「……では、それはユーグに任せる。俺は、真心をもってあたってみる」
「ロズ……」
主の甘すぎる言葉に、副官ユーグはため息を吐いた。呆れを多分に含んだそれを、ロズヴェータは苦笑で受け止める。
「父に、ヒルデガルドの娘まで殺せと言われた時、俺は、言いようのない不快感に襲われた。俺の復讐を勝手に決められ、その駒として動けと言われたような気がしてな」
「……ノブネル様は、辺境伯家を背負うお方です。王家派閥や他の派閥との関係で、隙を見せられないのでしょう。本意で赤子を殺せなど、誰が好き好んで命じられるでしょうか?」
「かもしれない。しかしな、俺は、俺のやりたいようにやってみようと思う」
「……許可を得られたので?」
「いいや、全く」
ユーグの質問に、笑顔でロズヴェータは答えた。
「流石にまずいのでは?」
「ああ、だが、今回重要なことが分かっただろう?」
「……何でしょう?」
「武功を上げる。そうすれば誰も文句は言わない」
「ロズ……それは」
楽観的すぎる、と注意しようとしたユーグは、ロズヴェータの瞳の奥の決意を秘めた光に、言葉を飲み込んだ。
「楽観的すぎるというのだろう? 分かっている。だけど、俺はそうしたい」
「……知りませんよ? どうなろうと」
「すまん。迷惑をかける」
「構いませんよ。まったく」
副官の役割でしょうからね、と言って笑うユーグにロズヴェータもまた笑う。いつだって、ユーグは文句こそ言いはするが、ロズヴェータの為に動いてきた。これからも、そうするだろう。
「次は王都ですか?」
「そうだな。久々に戻る」
「ですが、その前にナルク様から北部辺境を見回って欲しいと」
「……また騒乱が?」
陥陣営と呼ばれた辺境領域の戦いから1年近く経過している。赤手の襲撃で被害が出ているのか。また草原の国がちょっかいを出してきているのか、と疑問を感じたロズヴェータに、美貌の副官はその表情を苦笑に変えて応える。
「いいえ、どうやらナーサ殿が頑張っているらしいのですが、少々村長と揉めているらしく、仲裁に入って欲しいらしいです」
「ナルク兄上にしては、珍しいような? いつもは、兄上が解決するだろう? なぜ今回に限って」
「どうやら、訴えられている内容がロズヴェータ様に関することのようで、現地で判断を仰ぎたいらしいようです」
辺境伯家の次男ナルクは、内政に優れた手腕を発揮している。その為、各集落からの陳情は基本的に彼の元に集まってからディリオンとノブネルの元に回されるのが常だった。
その中で、ロズヴェータに依頼されたのは、かつて自身が攻略した地域の治安と統治に関する調整役。
「わかった。ナルク兄上には、了解したとお伝えしてくれ」
「はっ!」
その後、ロズヴェータの仲裁によって丸く収まった猛牝牛のナーサと周辺集落の村長達との話し合いで、問題が起きた時のために定期的にロズヴェータに手紙を送ることになり、ロズヴェータが頭を悩ませながら手紙を書くのは、また別の話。
◇◆◇
王都に戻ったロズヴェータを待っていたのは、文官派閥の窓口ミズーリ・マル。若手の官僚である彼女は、かつてロズヴェータにジャガイモを、領地に試験的に植えてくれないかと提案し、現在も試験導入中の、言わば共同事業のパートナーだった。
「悪魔の実の、その後進捗はいかがです?」
「順調ですね」
開口一番その一言に、ロズヴェータは苦笑した。
王都では目立たぬ赤茶色の髪を乱雑にまとめ、鼻息荒くロズヴェータに詰め寄る。目の下に作った隈は相変わらずだが、ロズヴェータの相手をするためか、今日は文官としての正装に身を包んでいた。
長兄ディオンと同年代になる彼女の肩書の正式名称は、宰相府国土部耕作地班土壌係兼雑穀係土壌改良担当兼土中作物担当官ミズーリ・マル。
まぁつまり、土壌の専門家だった。
「老ケルフェムがおっしゃっておりましたよ。できた物を、運営している孤児院で買い取りたいって」
「なるほど、手紙を書いて幾らか、運べるように手配しましょう」
「よろしくお願いしますね。後は、量産化と意識の変化か。ふむふむ……」
満足した研究結果を出したかのようにミズーリは笑みを見せ、ああそう言えば、と言う風にロズヴェータに羊皮紙で記載された文章を手渡す。
「宰相府からの貴方宛ての依頼ですね」
「個人指名の?」
「そのようですね。まぁ私には、あまり関係ないので断られても構わないんですけど」
ミズーリの言葉にロズヴェータは苦笑した。
「普通、そこは知り合いの誼でよろしく頼む、と言うのでは?」
「あははは、面白いことを言いますね。ロズヴェータ君、私は研究が出来ればいいのであって、宰相府に忠誠を誓っているわけではないのです。金を出してくれる場所が、偶々宰相府だっただけです」
「そこはほら、自分の研究環境を守るためには、必要な依頼なのだとか?」
「いけませんねえ、ロズヴェータ君。研究者に研究以外は不要。ただ突き詰め、明らかにすることこそ、研究者にとっての信仰なのです。それ以外は、邪教です。悪魔の囁きです」
「とても、私より年上の方の意見とは思えぬ暴論ですね。宰相府は懐が深い」
「私と会話する方は、よくそう言う意見を持つようですね」
二人で笑いあうと、ロズヴェータはその場で丸められた羊皮紙を開けた。本来なら礼儀を問うところであったが、目の前の研究原理主義者には、不要なことだと判断する。
「野盗の討伐依頼ですね。個人名宛ての依頼としては、報酬は破格ですが……場所は、西の国境」
羊皮紙に記載された内容は、西の国境付近で野盗の討伐依頼。複数の野盗が徒党を組んでいる状態らしく、大規模な野盗となっている。力のある騎士団に討伐を依頼し、西方を安定させたい。
「……受けましょう。悪い依頼ではないですし」
「ああ、そう? 受けてくれるなら、それに越したことはないわね」
とても依頼者とは思えない投げやりな言葉に、ロズヴェータは苦笑を深くする。
「私が受けないことで、何か不都合はなかったのですか?」
「上司の説教を受ける時間が伸びる程度の不利益ね。研究する時間が削られると思えば苦痛ではあるけど、考える時間に当てる分には大したことないわ」
「ものすごい思考ですね」
「良く友人にも言われる。何がものすごいのか、よくわからないけどね」
「では、その不利益を未然に防いだ目の前の男は、今昼食前でとても空腹なのです。ここまで言えば要求は分かりますか?」
「お、お? なかなか上手な誘い文句だね。では、とっておきの場所を案内してあげよう。もちろん、おごりでね。ちょっと待ってて」
そう言って研究馬鹿は、パタパタと走って部屋から出て行くと、何やら隣の部屋からは怒鳴り声の応酬が聞こえて来たようだったが、ロズヴェータは聞かないふりをした。
あれだけ破天荒な性格の彼女だ。何を言っているのか聞くだけで恐ろしい。
「よし、若人よ。では、いくぞ」
扉を開いたその隙間から、まだ怒声が迫ってきそうなところを、重厚な扉を閉めることで締め出していた。ちらりと見えた扉の向こうには、赤黒く顔を染めた中年の官僚が震える姿が見えた。
恐らくアレがミズーリの上司なのだろう。
ご愁傷様である。
陽気に歩き出すミズーリと向かったのは、王都の市場である。市場と言っても、裏通りに存在する平民の為の市場。店舗を構えている店などはなく、露店で商売しているのが通常のそこで大量の食材を買い込むと、ロズヴェータは荷物持ちをさせられる。
「こんな大量の食糧をどうするんですか」
「良いから黙って付き合いなよ。御馳走を用意してあげるのだからさ」
機嫌よく大量の買い物を済ませ、足を運んだ先は王都の外れにある孤児院であった。
「ここは?」
「老ケルフェムが営む孤児院の一つだよ」
「何度も来られているので?」
「まぁそれなりにね」
そう言ってミズーリが扉を開けた瞬間、温かな湯気と子どもたちの歓声が溢れ出した。
「ミズーリお姉ちゃんだ!」
「今日は何持ってきたの?」
小さな影が一斉に駆け寄り、ミズーリの足にしがみつく。 彼女は満足げに鼻を鳴らし、ロズヴェータの方へ振り返った。
「見たまえロズヴェータ君。これが“研究の成果を社会に還元する”というやつだよ」
「……研究の成果、ですか?」
「そうとも!」
ミズーリは胸を張り、孤児院の奥へずんずん進む。ロズヴェータは荷物を抱えたまま、子どもたちに囲まれながら後を追った。孤児院の広間は、粗末ながら清潔に整えられていた。
壁には「宰相府寄贈」と刻まれた木製の机や椅子が並び、棚には文官派閥からの寄付品と思しき布団や鍋が積まれていた。
「ケルフェム爺さんはきている?」
「いいえ、今日は商会の会合があるとかで」
答えたのは年老いたシスター。胸元に十字教のロザリオを下げている彼女は、温かい笑顔でロズヴェータ達を迎えた。
「ミズーリ殿、いつも助かっております。文官の皆様には、頭が上がりません」
「当然だよ。国の富は国民に還元されてこそさ……まぁ、私は研究費が増えればそれでいいんだけどね」
「本音が漏れてますよ」
ロズヴェータの指摘に、ミズーリは悪びれもせず笑った。ふと、ロズヴェータの視線が一人の少年に止まった。他の子どもたちと違い、どこか怯えた目をしている。言葉をかけると、少年は小さな声で答えた。
「……ぼく、西の村から来たの。おうち、燃えちゃった」
老シスターが静かに補足する。
「西方の反乱です。領主が兵を挙げ、村々が巻き込まれたのです。難民として王都に流れ込んだものの親とはぐれた子も多く……この子らも、その一部でして」
ロズヴェータは胸の奥が重くなるのを感じた。老シスターは言葉を濁したが、おそらく親に捨てられたのだろう。これから向かう西方の厳しさに思わず眉をしかめた。
「さぁさぁ、暗い話はここまで! 料理だよ料理!」
ミズーリは買い込んだ食材を机に広げ、腕まくりをした。
「今日は特別に、私が直々に調理してあげよう! 料理とはすなわち化学反応! 土壌学の応用なのだ!」
「……土壌学?」
「そう! このジャガイモを見たまえ!」
ミズーリは王都の試験場で栽培されたジャガイモを掲げた。
「西方の反乱で麦の供給が不安定になっている。飢饉は戦より恐ろしい。だからこそ、土中で育ち、痩せた土地でも実る作物が必要なのだよ! そしてこのロズヴェータ殿は、東方に領地をもつ貴族様! 私の志に賛同し、協力してくれているのだ!」
ミズーリは鍋を火にかけながら、まるで戦場の将軍のように語る。
物は言いようだなとロズヴェータが苦笑する中、周りに集まった孤児院の子供たちや子供の面倒を見るシスター達は、無邪気にミズーリの話を信じたようだった。
「おぉ!」
歓声とともに、ロズヴェータは自身に向けられる無垢な視線に困惑する。
ミズーリが鍋をかき混ぜる間、ロズヴェータは子どもたちに囲まれた。
「お兄ちゃん、剣見せて!」
「戦ってるときって怖くないの?」
「背、高いね!」
質問攻めにあい、ロズヴェータはたじろぎながらも笑顔を返す。 ユーグがいれば「主は子どもに弱い」と呆れただろう。
やがて、ミズーリ特製のジャガイモ料理が並んだ。香ばしい匂いが広間に満ち、子どもたちは歓声を上げる。
「いただきます!」
孤児院に、久しぶりの笑い声が響いた。
ロズヴェータは静かに食事を口に運びながら、西方の少年の言葉を思い返していた。自分にもし力があったのなら、彼らを救えるだろうか。
──守らねばならないものが、ここにもある。
ミズーリが隣でにやりと笑う。
「ね、ロズヴェータ君。とっておきの場所だっただろう?」
ロズヴェータは小さく頷いた。
「……ああ。悪くない」
孤児院の灯りは、戦乱の影をひとときだけ追い払うように、温かく揺れていた。
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士隊長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で城塞を落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
信頼:武官(+70)、文官(+45)+3、王家(+13)、辺境伯家(+49)+10
信頼度判定:
王家派閥:武官派閥から離れるの? よし、まさか断らないよね?
文官派閥:優秀な戦力が欲しい。実入りの良い依頼だから、しっかりと稼いでうちの派閥の良さを味わってもらおう。今回の依頼しっかりやって西方の安定に寄与してほしいね。それはそれとしてミズーリ、仕事ほっぽり出していきなり午後休みとは良い度胸だなぁ!?
武官派閥:まぁちょっと、距離を取ろうか。でも、心はこっちだよな?
辺境伯家:御屋形様もなんだかかんだで許したみたいだし、やっぱりうちの若様が次代の武の象徴だ!
副題:ロズヴェータちゃん、地元に幼女を囲う。王都では年上の女性を昼食デートに誘い相手におごらせる。




