Rちゃんの主張
運命の人とか、運命の恋って言葉が大好きなRちゃん。
今わかるのは、リーダーとお話した瞬間
Rちゃんね「この人を自分のものにしたい」ってすごくすごく思ったの。
きっとね、リーダーは無自覚にRちゃんの心を奪っちゃって、
Rちゃんは、Rちゃんの心を取り戻したかったんだよね。
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暗闇の中でリーダーとRちゃんは寄り添って生まれて、
リーダーはRちゃんのことを「心の拠り所」って言ってくれたの。
でもね、Rちゃんに心を奪われることは絶対なくてね。
…みんなはね「心の拠り所っていいじゃん!最高じゃん!」
って思うかもしれない。
でもね、断言できるけど、
「それって恋じゃない」の。
心の拠り所って言えば、まず思い浮かぶのは「家庭」や「家族」なの。
でもね、出会ってすぐ、お互いのことも全然わからないのに「心の拠り所」だよ?
順番が違うよね?
Rちゃんに「平穏」を求めているなら、まずは進んで心を差し出さなきゃ。
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Rちゃんは、リーダーに心を奪われちゃって、いつも抜け殻なの。
リーダーの愛情ばっかり欲しがってたら、みんなから「底のないバケツ」って呼ばれて、爆弾扱いの嫌われ者。
Rちゃんはね、サロメがすごく好きでね。
「(好きな人を)殺してでも自分のもの」…そういう刹那的だけど永久っていう、破滅主義に憧れちゃう。
昆虫の標本みたいに、
一番綺麗な瞬間をピンで留めて、キラキラした死骸をずっとずっと眺めていたいの。
…と言うことはね、両想いじゃなくてもRちゃんはいいのかな。
これも愛のかたちなのかな。
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リーダーが「ちょっとそれは歪んでて嫌かな」だって。
Rちゃんのロマンチックを全然わかってくれないから、Rちゃんは怒るんじゃん!!




