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第50話 あの日、僕は見た
ツー「今は少しでも手がかりが欲しいわ。……というわけで、ゼロ。アンタが気付いたこと話してくれる?」
ゼロ「分かりました」
僕はツーの言葉に頷くと、
ギルドとの共同戦線にの日に目撃したことを話し始める。
ゼロ「あの日……」
ゴクリッ。
三人が緊張しつつも、真剣な眼差しで僕の言葉に耳を傾ける。
ゼロ「リーダーは……」
そう、僕は見てしまったんだ。
ゼロ「シスター服を着た……」
あの日、僕たちは『シスター服を着た彼女たち』に回復魔法で治療してもらった。
ゼロ「ギルドの僧侶に――見惚れてました」
僕が告げた事実に三人は……
ワン「なんだと!?」
ツー「なんですって!?」
スリー「マジで!?」
大いに驚いた。




