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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第21章 教団編―追憶―
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第50話 あの日、僕は見た

ツー「今は少しでも手がかりが欲しいわ。……というわけで、ゼロ。アンタが気付いたこと話してくれる?」


ゼロ「分かりました」


 僕はツーの言葉に頷くと、

 ギルドとの共同戦線にの日に目撃したことを話し始める。


ゼロ「あの日……」


 ゴクリッ。


 三人が緊張しつつも、真剣な眼差しで僕の言葉に耳を傾ける。


ゼロ「リーダーは……」


 そう、僕は見てしまったんだ。


ゼロ「シスター服を着た……」


 あの日、僕たちは『シスター服を着た彼女たち』に回復魔法で治療してもらった。


ゼロ「ギルドの僧侶に――見惚れてました」


 僕が告げた事実に三人は……


ワン「なんだと!?」


ツー「なんですって!?」


スリー「マジで!?」


 大いに驚いた。

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