↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第21章 教団編―追憶―
303/331

第44話 不条理には理不尽を

ツー「汚してしまって、ごめんなさい」


 シャワーを浴びて、服を着替えた私はスリーに謝った。


スリー「気にすんな。それと……無理に話さなくていいからな」


 スリーは私を気遣ってくれた。


ツー「ううん、話させて」


 スリーを『愛する』、私は自身の過去を明かすと決めた。


ツー「おと……お父さんは……」


 私は嗚咽を押さえながら、頑張って言葉を発する。


ツー「お父さんは病気が治った翌日に――死んだの。……事故だった」


ツー「うっ、うっ」


 ポツリ、ポツリ。


 私の目から涙が零れ落ちる。


ツー「私が……私が悪魔に……。全てを叶えてくれる不条理な存在に頼ってしまったから……」


ツー「……理不尽な事故でお父さんは死んじゃった」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。