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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第21章 教団編―追憶―
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第15話 自己紹介<ツー>

ツー(少女)「私の名前は『ツー』。あなたのお母さんよ」


 ツーと名乗った少女が衝撃の自己紹介をした。


?(その設定まだ続けるんだ……)


 僕は戦慄した。


ツー(少女)「私は他のみんなと違って戦闘は出来ないけど。代わりに回復魔法が使えるわ。怪我をしたら、言ってね。治してあげるから」


?「分かりました。そのときは、お願いします」


ツー「……ワンに尺を取られ過ぎたから、私の自己紹介はここまで! 次は……」


 ツーが、少年の方に振り返る。


少年「ぐー、ぐー」


 少年は、まだ眠っていた。


ツー「……もう、仕方ないわね」


 ツーは、毛布を持ってくると眠っている少年にかけた。


少年「ん~、むにゃむにゃ」


 少年は、幸せそうにより深い眠りについた。

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