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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第21章 教団編―追憶―
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第13話 自己紹介<リーダー>

リーダー(青年)「はい、雑談はそこまで。いい加減、自己紹介を済ませてしまおう」


 青年がもっともなことを言った。


リーダー(青年)「まずは俺から。この組織のリーダーを務めさせてもらってるよ。まあ、組織と言っても名前も決まってないし、メンバーもここにいるのが全員で、小規模なものだけどね」


リーダー(青年)「この組織の目的はズバリ『悪』から子供を、強いては人々を守ること! そのためなら、悪を……人を殺すことも辞さない」


リーダー(青年)「ゆくゆくは、賛同者を増やし、もっと大きな組織にしたいと思ってる。俺からは以上……あっ、みんなからは『リーダー』と呼ばれてるよ。これから、よろしくね」


?「はい、よろしくお願いします。リーダー」


リーダー「うん、いい返事だね。……じゃあ、次は『ワン』。お願い」


ワン(男性)「ふっ、了解した」


 男性は、包帯まみれの手で眼帯を押さえながら返事をした。

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