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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第20章 教団編―救済―
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第11話 集会

団員A「~~~~~~」


 白い修道服に着替えた教団の団員たちがせわしなく走り去っていく。


マイ「どうしたんだろう?」


ユナ「さあ? 何かあったのかも?」


 私とお母さんが顔を見合わせる。

 そういえば、初めて教団の人たちに会ったときもあの修道服を着ていたような……


団員B「あっ、いたいた!」


 団員の一人が私とお母さんの元に走ってくる。


団員B「今日ね、緊急の集会が開かれることに決まったの」


 団員がみんながあわただしくしている理由を教えてくれる。


団員B「それでこれが二人の修道服! これに着替えて私たちについてきて!」



   *



 白い修道服に着替えた私たちが連れてこられたのは広間だった。

 そこにはこの建物にいた全ての教団員が集められていた。


団員C「みな、急な集会に関わらず、よく集まってくれた!」


 壇上に立った団員が私たち向かって大声で話始める。


団員C「まずはこれを見て欲しい!」


 そういって、壇上に現れたのは……


魔法使い「…………」


 はりつけにされた……ローブを着た女性だった。

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