表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第20章 教団編―救済―
247/296

第10話 いっぱい食べる君が好き

ユナ「もぐもぐ……むしゃむしゃ……」


 私はテーブルに並べられた料理を一つ、また一つ片づけていく。


団員A「すごい食べっぷり……それでよく太らないわね」


 団員の一人がどんどんご飯を平らげていく私を見て不思議そうに言った。


団員B「食べた分の脂肪が全部胸とお尻にいっているのよ。見てよ、あの大きな胸とお尻から太ももにかけてのライン。私が男ならほっとかないわ!」


 別の団員が興奮しながら話す。


ユナ(ううっ、恥ずかしい……)


 私の顔が真っ赤になる。


ユナ「……もぐもぐ」


 それでもご飯を進める手は止まらない。


ユナ(昔はこんなに大食いじゃなかったのに……)


 教団に来てからは男の人と交わることが一切なくなった。

 その代わりご飯をよく食べるようになった。

 これまでの性欲を補うように、食欲が物凄く増した。


マイ「ふふっ」


 そんな私を見てマイが笑う。


マイ「昔は男の人だったけど、今は食事がお母さんの『楽しい』ことなんだね」


ユナ「うん……。そうみたい」


 私が恥ずかしながらも素直にマイの言葉に頷いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ