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第2話 マイロの過去②
マイ「もう、お腹いっぱい……」
私が腹を押さえながら言った。
司祭「えっ、もうですか? 子供はもっとたくさん食べた方が良いと思うのですが……」
司祭様の手には追加の料理があった。
マイ「もう無理だから。本当に食べられないから~」
私が涙目になりながら言う。
食べ終わるたびに司祭様がおかわりを持ってくるので私の胃袋はもう限界だった。
司祭「そう……ですか……」
司祭様が悲しそうな顔をする。
うっ、少し罪悪感が……。
私は悪くないはずなのに……。
司祭「残すのは悪いので残りは私が食べますね」
ガブガブ。
司祭様が豪快にご飯を流し込む。
司祭「うっ」
そして喉を詰まらせた。
マイ「司祭様ーー!!」
私はあわててコップの水を司祭様の喉に流し込んだ。




