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奇跡の闘病記録

作者:なかさん
当時私の長男が5歳のときにはしかを発端にして麻疹性脳炎、髄膜炎、髄炎、肺炎を一度に患いました。
どの一つを取っても5歳の子供には「致命傷」です。
担当の主治医からは90%命の保証も無く残りの10%は植物人間となり車椅子での生活を宣告されました。
この物語は長男の発病からこん睡状態に至り回復までの90日間を綴った記録です。
同じ症状の子供を持つご家族の方への一助となればと思い筆を取りました。
現在彼は、その後のリハビリの効果も手伝って、全くふつうの子と変わりません。
その彼の軌跡(奇跡)を、みなさんに伝える事により世の中の同じ症状をもつ子供のご両親に少しでも心のささえになってもらえれば幸いと思っております。
この話はすべて実話でみのもんたさんの「アンビリーバブル」にも番組化されました。
発病まで
2019/01/14 18:57
深夜の救急病院
2019/01/14 19:06
大学病院搬送
2019/01/14 19:13
主治医の意見
2019/01/14 19:29
入院2日目
2019/01/14 19:45
神戸のおじいちゃん
2019/01/14 21:32
医学と宗教
2019/01/14 21:51
病院の日常
2019/01/14 21:56
毎朝の日課
2019/01/14 22:01
人の命とは
2019/01/14 22:14
山口先生の言葉
2019/01/14 23:33
般若心経 
2019/01/14 23:34
家族の愛 
2019/01/14 23:36
焦り 
2019/01/14 23:38
奇跡
2019/01/14 23:39
支え  
2019/01/14 23:40
回復
2019/01/14 23:42
リハビリ   
2019/01/14 23:43
車椅子
2019/01/14 23:43
退院  
2019/01/14 23:45
あとがき
2019/01/14 23:46
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