第六話 ピンチ
さっと読める小説です。
俺は砂漠に着いた後、クワガタの侍の様な、のが立っているのを見た。そして俺の目の前に来て、首を切られた。(分子結合)首を斬られても、分子結合で、助かった。しかし、今も死にかけの状態だ。ああ…本気を出すしかないか。(光を結合して…)『大輪日光丸』剣型に形を変え、そいつに向かった。そいつは、刀を取り出し、戦いになった。
「絶対交配種の方が勝つだろ」「あんな若い子が勝てるわけない」皆んながそう言っていた。音より早く斬り合った。その時この国の騎士団が、やって来た。
「今すぐ戦いを辞めろ!」騎士団が、叫んだ。(約320万人程か…)まあ行けるな…そう思った。俺は、剣を振り翳し、百六十万弱程吹き飛ばした。「やるな」クワガタが言った。その戦いの振動で、残りは無惨にも倒れ、残りは、遠くから見物している一般人だけだ。(俺は、現実世界に全てを置いて来た。しかし、まあ…腹が立って来てな…)俺の理性が崩壊した。その様子に気がついたクワガタは、少し驚き、「我が名は、『イリアス』とある交配種だ‼︎お前の名は!」「俺の名はエレト今から、お前を倒し、お前を俺の仲間にする。」何故かスラスラ言えた。何故だろうか。理性が崩壊しているのに、真面目に会話できた。そう、思考してる間に、勝手に体が動いた。「なあ、知ってるか?強い衝撃が、ぶつかり合う時とあるものが出来る。その名は、『ブラックホール』」俺は、できたブラックホールを、剣型にして、剣にした。名前は…そうだな…虚無崩剣とでも呼ぼうか。その剣を振り翳すと、空間が割れ、全てが吸い込まれ、斬られる。相手が金ピカになっている様な…そう思ったその時、後ろの首に剣が刺さっていた。
「分子結合」俺は、首を戻すのにギリギリ間に合った。少し死にかけた。ずっと遊んでいたら、いつか死ぬ。そう気づいた。俺は最後の力を振り絞り、虚無崩剣を、『虚無真退魔剣』へと変化させ、俺の出せる力を出し、剣を振った。そうすると、クワガタの体が、真っ二つになっていた。周りには、拍手が巻き起こる。
「すごい、信じられない!」皆んなが口を揃えて言った。しかし、お爺ちゃんに言われた。(絶対に、必要ない犠牲は出すな。)その事を思い出した。俺は、ルーンを使い、スリパー←死○かけの人にだけ聞く眠らせるルーン,。(麻酔みたいな感じ)を使い、おれは、魔力薬を持っている人が居ないか探した。ない、ない。魔力薬がない。スリパーが切れるまで、後三時間。俺は薬草を探しに、隣町へ行く。迷惑にならない様に、クワガタを物質で浮かせて運んだ。
隣町に着くと、医療施設がたくさんあり、この町一の、外科医に頼み緊急手術を行ない最高した。
「ありがとよ」クワガタは、感謝してくれた。(助けても感謝してくれない奴もいるからありがたい…)そう思いながら語った。
「俺の仲間になってくれ。」




