第8話 『ダルいぃぃぃい!!!!』
コメディな感じにするつもりだったんですけど普通にエロくなりました。
なんか最近エロが多い気がするんですよねぇ………
どちらのほうがいいですかね?バランスよくやっていきたいんですけどね。
今日はダルい………
ダルい、ダルい、ダルい、ダルい、ダルい、ダルい、ダルい…………
「ダルいぃぃぃい!!!!」
俺の叫び声が朝、俺の家で響く。まぁ、虚しいだけだけどね………
そもそも、大地の昨日の電話がいけないんだ。
この間“香夜斗と井崎さんをくっつけちゃおう作戦”を一人で行い見事にくっつけたわけなんですが………俺って、マジスゴくね?いや、スゴいぞ俺はな。
つーか、みんな彼女作りすぎだろ。軽く置いてけぼりくらった………
というように、凹んでいるにも関わらず昨日の電話の内容はというと………
『明日、授業出ないといけないからな』
「はぁ!?なんで?」
『高二になって一回も出ていないだろう。だから、出ておかないと出席日数が足りなくて………』
「あぁ〜〜〜わかった、わかった……出ればいいんでしょ、出れば」
『そういうことだ。また、明日』
「じゃあな……」
といったものであったのだ。学校の授業ほどダルくてつまらんモンはない、断言できる。
無駄な抵抗はやめた。どうせ、無駄だからな。人生は諦めが肝心なんだよ。
諦めた俺はいつものように朝シャンしてテキトーに飯食って髪をセットしたりして家を出た。髪の毛は黒色に赤のメッシュだ。昨日、イメチェンした。
「ふぁ……」
欠伸を一発。俺んちの周りに知ってる人―――誠治、香夜斗、大地以外は知らないんだけどね―――いないんだよなぁ…………
バイクで行くか………
バイクに跨り学校に向かったのでした。
***
「だ、誰もきてねぇ………」
教室に入って一言。
おいおい、あと二分で授業始まるんだけど………つーか、俺の席どこ?誰かに聞いてみよっと。
「なぁ、俺の席どこ?」
「あ、あそこです!!」
「どーも」
クラスメートのA君―――今、命名―――に席を聞いた。若干ていうかかなりビクッてたけど気にしない、気にしない。
【キンコンカンコ〜ン】
チャイムなったんですけど………誰も来ねぇ………
「HRを始めます………って、片瀬君来てたんですか!?」
「先生、俺は学校に来ちゃいけないんすか?」
「そ、そんなことはないですけど………とりあえず、HRを始めましょう。あと、片瀬君はあとで来てください」
なぜか、呼び出しをくらってしまった。ついてねぇな…………って、待てよ。そん時に先生を俺の本気で誘惑してやればいいじゃん。怒られないですむし、性欲も発散(使い方あってる?)できるし一石二鳥じゃん。
くそつまらねぇ授業を真面目に受け、時は流れ放課後。
HR後、先生のもとには行ったが放課後と言われたので素直に従った。一石二鳥のためだ。
というか、わかったことがある。俺はあいつらにハメられた………
だって、あいつら学校来てないもん………明日は血祭り決定だな。
まぁとりあえず、先生は教室で待ってていったから待っとこ。
「片瀬君………」
「はい?」
「もう我慢できないの………」
すると、先生は俺に抱きついてきた。その様子は何かをねだっているようだった。
ラッキー♪先生の方から来るなんて思ってもみなかったな。
「いいんですか?先生と生徒ですよ?」
「関係ないわ………この間、あなたとしたときのことが忘れられないの………」
「じゃあ、後戻りはできないですよ………」
俺はまた先生を抱いた。久しぶりでかなりよかった。合意の上でヤってるから問題はねぇだろ、きっと。
さて、明日あいつらにはどうやって復讐しよっかな………
明日が楽しみな俺だった。




