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第4話『主役は遅れてくるもんなんだよ』


今回は長めにするつもりだったんですけどね………


これを書いてるときに間違えて一回消してしまったんですよ………

トホホ………


ケータイで書いてると3のボタンと間違えて電源キーボタンを二回押してしまい………


ギャァァァァア!!!!消えたぁぁぁぁあぁ!!!!………という感じです。


みなさんも書くときは気をつけてくださいね………







はぁ………憂鬱だ………


最初から暗くてすまないが許してくれ。何故なら、今日は日曜日。つまり、俺の彼女を見せないといけないからだ。


正直、かなり恥ずかしい。だが、遼にあんなことを言われたら引き下がれないだろう。


まあ、愚痴を言っていても仕方がない。とりあえず、約束した場所である遼の居酒屋に行くか。



「ねぇねぇ、大地。今日、どんな人たちが来るの?」



彼女の名前は柊夏帆(ひいらぎかほ)。俺がいうのもなんだが容姿はかなりいい。出会ったきっかけは………別にいいか。



「俺の友人だ」


「でも、大地って不良でしょ。だから、危ないかな〜〜、なんて思って」


「俺たちは不良ではなくてただこの世の中にあわないだけだ。それに、やつらはバカだがそんな真似は絶対しない」


「ゴメン、ゴメン。怒らないで」


「はぁ………仕方ないな」


「わ〜〜い」



俺はこんな彼女とつきあえて幸せだ。世の中はつまらないだけではなかったようだ。



「ほら、ついたぞ」


「うぅ〜〜緊張するなぁ」



また憂鬱になってきたな……だが、夏帆は緊張すると言っておきながら楽しそうだ。



【ガチャ】



「おぉ!!!!大地ぃやっときたか!!!!」


「黙れ、誠治」


「こ、こんにちは」


「キミが大地の彼女か?けっこう、俺好みだぜ」


「殺すぞ……」


「冗談です!!!!スイマセン!!!!」


「フフフ」



バカ(誠治)とのやりとりは面白かったようで夏帆は笑っている。とりあえず、安心だな。



「大地ぃ〜〜遅いぞぉ〜〜〜」


「香夜斗、貴様の彼女はどうしたんだ?」


「ごめんにゃさい〜〜今日は用事があったみたい」



今、わかったことことがある。今日はやつら三人に散々、いじられるということを。


最悪だな………



(大地、大地。どうしたの?浮かない顔して)



小声で話す夏帆。やはり、いつものように大声では話せないか。



(いや……なんでもない)


(ていうか、みんなカッコイイねぇ〜〜まっ、大地が一番だけどね♪)


(!!)


(照れちゃってぇ……可愛いわね!!)



こんなことを言われて照れないやつはいないだろう………と、思ったが一人いた。遼は相当慣れているから大丈夫だろう。



「そういえば、遼どうしたんだ?」


「ハルはまだ来てねぇぜ」


「ハルは時間にルーズだからねぇ〜〜」


「はるか?ハル?」



夏帆はまだわかっていないようだが来たら紹介してやろう。



【ガチャーン!!】



「「「「!!!!」」」」



突然、ドアが乱暴に開けられた。開けた張本人はもちろん……



「よぉ。今、来たぜ」


「ハルゥ〜〜〜遅いよぉ〜〜」


「主役は遅れてくるもんなんだよ」


「お前が主役ではないだろう」


「大地……それをいうなって………」


「ガハハハハ!!やっと、そろったぜ」



まったく……ため息が止まらないな……



「香夜斗君、香夜斗君。キミの彼女はどうしたのかな?大地はちゃんと連れてきてるぞ」


「いやぁ〜〜用事があって来れなかったんだよぉ〜〜」


「お前は罰ゲームな」


「なんでぇぇぇぇえ!!!!」


「お前ら、うるさい。とりあえず、座ったらどうだ」


「あ、ゴメン、ゴメン」


「大地、怒んなよぉ〜〜」


「俺は最初から座ってるぜ」


「え、あ、うん!!わかった!!」



本当に大丈夫なのか?………



「まぁとりあえず、自己紹介しようぜぃ!!!!俺は川上誠治。彼女、募集中だぜぃ!!!!」


「誠治………お前、バカだろ………今、彼女募集してどうすんだよ。大地に殺されんぞ」


「いや、これは……クセなんだ、クセ。いや、マジで」



バカだな、やはりバカだ。あとで殺しておくか。



「じゃあ、次は俺ね、俺ぇ〜〜。俺は二宮香夜斗です。まぁよろしくぅ!!」


(ちょっと、ちょっと!!)


(何だ?)


(はるか?君だっけ、あれはヤバいわね。笑顔を向けられたら正気を保てそうにない………)



あいつは今まで何人も女を落としているからな。当然だといえば、当然だな。



「やっと、俺の番か。俺は片瀬遼です。彼女はいないけど別に募集してないです。どうも、よろしく♪」



夏帆いわくヤバい笑顔で自己紹介をした遼。妙に、キマっていたので、夏帆が心配になって見てみると……驚いた表情をしていた。



「か、片瀬君…………?」


「へ?」
















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