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第2話『さて、やるか!!』


なんか、誰が何を言ってるのかわかりづらいですねぇ………


語尾を少し変化させてるんでそこで判断してください。スミマセン。


ちなみに、香夜斗は語尾に『〜〜』や『にゃ』が多くて誠治は『ぜ』で大地は淡々としています。

遼は……特に決まってません。どれにも、属さないです。


わかりにくいかも知れませんがこれからもよろしくです。

あと、感想くださ〜〜い。







「ダウトォォォ!!!!」


「残念だったな、香夜斗。ほれ、全部2だぜ」


「し、しまったにゃ……」


「早くこの山のようになってるトランプをとれ」


「うわ〜〜ん!!!!」



俺たちはダウトをしている。三人だとちょっとキツいがなかなか楽しめる。


今は午前中の授業が始まったあたりだな。



【ギィ】



「グッドモーニング娘ぇぇぇえ!!!!」


「何がモーニング娘だよ。古ぃんだよ、誠治」


「おとついは女と楽しくしてたのかにゃ?」


「モチ!!!!」


「はぁ………お前らは女をなんだと思ってるんだ?」


「道具」 「男の夢」 「わからねぇ〜〜」



俺、誠治、香夜斗の順だ。



「それにしても、遼はヒドいな」


「んだよ、大地。この間、説明してやっただろ」


「こっちは彼女がいるからからな」


「ハルはさぁ、何で特定の彼女つくらねぇの?」


「誠治も同じだろ」


「俺ぁな、運命の人を待ってんだぜ」


「運命?おとつい女とヤってたのだ〜〜れだ?」


「バカヤロウ!!わかるか、香夜斗。これも運命の人探しの一つなんだぜ!!」


「運命の人ねぇ……」


「そういえば、香夜斗も彼女いたな。確か」


「ウソだろぉぉぉぉお!!!!ホントか、大地ぃ!!!!」


「いちいち、うるさいよ〜〜。誠治」


「へぇ……香夜斗もいたのか。……今度見せろよ」


「「え!!!!」」


「ナイスだ、ハル。面白そうだな」


「ちょっと待ってよぉ〜〜」


「反対だな」


「もしかして、俺と誠治があまりにも魅力的だからとられんのがこえぇのか?」


「上等だ」


「やったるぜぇ〜〜」


「決定だな。じゃあ次の日曜日にしようぜ」


「わかった」


「じゃあ、今日はどうすんだ?」


「昨日、誠治いなかったけどねぇ〜〜いいものハルに見せてもらったんだよ〜〜ん」


「いいもの?何だ、それは?」


「遼と俺らの担任がヤってる動画。実際にとってたからモザイクとかはなかったな」


「マジかよ、ハル!!!!」


「見てぇのか?」


「見てぇぇぇぇえ!!!!」


「今度、持ってきてやるよ」


「つーか、ハルってうらやましいやつだよねぇ〜〜」


「一番、そういうのに経験があるしな」


「お前らは彼女いるからいいだろ。ヤろうと思えばいつでもできるし」


「そうそう。俺も彼女ほしいぜ」


「思ってるのと違うんだよ……」


「俺はまだキスするのも躊躇う」


「てめぇら、ガキだなぁ。今度テク教えてやるぜ」


「誠治には教えてもらいたくない」


「そうそう。ハルのほうが絶対良さそーー」


「ちくしょう………どうせ、俺なんかさ…………」


「わかった、わかった。今日はゲーセン行こう」


「ゲーセン!?」


「そう、ゲーセン」


「いくいくぅ〜〜」


「俺もいいぜ」


「構わない」


「行くか」



best place(ただの文芸部室。かなり改造してるけど)を出てゲーセンに向かうのであった。


……って、そういえば誠治のこと紹介してねぇな。メンドイけどしとくか。


川上誠治(かわかみせいじ)。自分の運命の人を探している。


これぐらいだな。まぁ誠治だからこれくらいでいいだろ。








「ゲーセンかぁ〜〜。久しぶりだにゃ」


「そうだな。この間はいつ来たっけ?」


「んなもん、忘れたに決まってんだろぉが」


「確か1ヶ月前の15日だったはずだ」


「さすがだぜ、大地」


「早く行こうぜぃ」


「わかった、わかった」



店内に入るといろいろな音が聞こえてくる。ったく……るせぇんだよ!!、と言いたかったが我慢した。一応公共の場だからな。



「何する?」


「銃で打つやつやろうぜ」


「奇遇だな。俺もやりたかったところだ」


「じゃあ、誠治と大地は一回やれば。待ってるから」


「えぇぇぇ!!!!大地とやるのヤダ!!!!」


「どうしてだ?言ってみろ」


「それは、大地がヲタ……ギャァァァア!!!!」



ご愁傷様、誠治。大地は確かにゲームは神級だけどそれは禁句だ。


つーか、香夜斗がいねぇぞ。


あ、帰ってきた。どこ行ってたんだよ、まったく。



「みんなぁ〜〜あっちで喧嘩やってるぜぇ」


「喧嘩?」


「面白そうだ、行こうぜ」


「厄介事はゴメンだな」


「なんだよぉ大地。ノリ悪いぞぉ〜〜」


「俺はゲームがしたいんだ」


「じゃあ、喧嘩っていうゲームしようぜ」


「おい、誠治。まさか、加わるのか?」


「モチ!!!!ハルもやらねぇのか?」



親指たてられても、困るんだけどね……テキトーにごまかすか。



「メンドイんだよ」


「そう言わずに行くぞぉぉぉぉぉお!!!!」


「オォォォ!!!!」


「「はぁ………」」



俺と大地は香夜斗と誠治に無理矢理喧嘩がしてるところに連れてこられてしまった。


だりぃ……昼寝したくなってきた………



「おぉ……やってるぜ」


「俺らも加わっていいかにゃ?」


「お前らな………そんなことしたらややこしくなるだろぉが」


「遼の言うとおりだ。お前らはバカか?」


「「なんだとぉぉぉぉお!!!!」」



香夜斗と誠治は性格が似ているからホントにうるさい。まぁこういうのはキライじゃない。むしろ、落ち着く?かな。



「あの……ちょっと…いいですか?」



なかなか美人な女の子が話しかけてきた。けっこう好みだねぇ……ここは、優しくいっとくか。



「ん?何か用?」


「あそこで喧嘩してるの私の知り合いで……止めてほしいんです」


「いいよ、いいよ。任しとけ」


「あぁ〜〜!!ハルが逆ナンされてるぅぅ!!!!」


「なぁにぃぃぃぃ!!!!」


「黙れ、バカ共。今、俺はやつらの喧嘩止めにいくの。わかった?」


「さっきまで無関心だったのにどうしたんだ」


「気が変わった」


「おい、ハル!!俺もいっていいか?」


「おめぇは手加減できねぇだろぉが」


「あの………」



女の子が待ちきれないようで声をかけてきた。ゴメンね!!もういくから。



「まぁてめぇらは見てろよ、わかったな」



香夜斗と誠治はしぶしぶ頷く。大地は……あっちでゲームやってらぁ。



「じゃあ、行ってくるぜぇ」


「お願いします!!」



にしても、俺も久しぶりだからな。手加減、気をつけよ。



「さて、やるか!!」
















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