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訓練場でのこと①


 初めて魔法を見る



 昼食を食べ終えて3人で訓練場に来ていた

「リョウ、シズクお邪魔するよ」 アベル兄さんが強面の20代後半くらいの

男性と、可愛い系の同じく20代後半くらいの女性に挨拶をしていた。

「アベル様、フレア様、リク様こんにちは どうして訓練場に?」

「アベル様、フレア様、リク様こんにちは どうしましたか?」

と聞いてきた。 フレア姉さんが答えた 「リクが魔法を見たいて言うから

私たちも見せたくなったのよ」

「そうだったんですね。なら魔法の授業をここでしましょうか」

「なら3人はシズクに任せよう」とリョクが言い

この後の予定が決まった



 「それじゃあまず内魔力の操作からです。」

アベル兄さんとフレア姉さんは集中して魔力を操作し始めたと思う

そして僕はシズクさんと魔法の話をしていた。

「シズクさん僕は魔法の基礎属性と氷と雷ぐらいしかわかりません。」

「その年でそれだけ知ってるのなら上出来じゃないかな?」

「僕はその他の魔法も知りたいです。」

「それなら私の魔法を教えよう」 「本当ですか⁉ やったー」

「私の魔法は岩と泥よ」 「なんか地味ですね」

「そんなわけないわよ よく考えて岩は重く固いだけじゃなく簡易的な壁にもできるし

高くから落としたら相手は普通ぺちゃんこよ。

それに泥は相手の足を止めたり滑らせたりできるし目なんかに攻撃したら結構取れないものよ。」

僕は感心したしとても実用的で納得した 「ならゴーレムなんかも作れそうですね」

僕はそう思っていったけど、シズクさんは首を横に振った

「残念だけどゴーレムはなし確かに頑丈だけど重くて足が遅いのだから

実践では的にしかならないの。」そう言ってきた。

「しかも動きがカクカクだからね。」

なるほどーと思った 「それなら粘土とかで作ってみたらどうですか?」

僕がそんな疑問をいったらシズクさんが聞いてきて

「粘土てあれ、たしか土で陶器とかに使用されるのだよね」

「はい、それを間接にしてゴーレムの可動域を滑らかにする感じです。」

「なるほど、それなら軽量化と滑らかさで早く動けるし

ゴーレムを壊されたとき相手の武器や魔法をきちんと止められるわね。」

と話が盛り上がった。






【アベル、フレア】

{いつまでしないといけないんだろう}

そう思う二人だった。



それから少しして二人のことを思い出して謝っていた

「アベル様、フレア様放置してごめんなさい」 

「アベル兄さん、フレア姉さんごめんなさい」

「二人とも反省してるのならいいわよ」「反省してるのならいいぜ」

そうして二人に許してもらい先ほどの話題になった

「ゴーレムが、て聞こえたけど何の話だ気になるんだけど」 「私も気になるは」

「ゴーレムの実用化を考えていました」と言い

 今度は4人で実用化のことを考えました。

「武器を持たせたらどうだ」とアベル兄さんがいった

確かにゴーレムの騎士はかっこいいなと思った

フレア姉さんは「魔力は足りるかしらといった心配を考えていた」

シズクさんは「それなら 自分で着る感じの防具型にしてみたらどうですかね」

と新たな提案をしてきた

それを聞いて僕は「なら部分的に作ったらいいんじゃないですかね」

と提案した

「なるほど それなら魔力操作の難易度や負担も低くできますね。それに魔力の消費もあまりなく

うまくいけば瞬間的に作れますね」

「なら土魔法で農業とかできるんじゃない?」と思い付いた

「どうしてそう思ったんですか?」とシズクさんが聞いてきた

僕は答えた「魔力は色んなものに宿っているから、もしかしたら土にもいけるかなと思ったの」

「なるほど、その仮説は実験する価値があるかもしれませんね領主様に相談してみようか」

と言った。

「すごいなリク」「リクすごいわね」と二人は言ってくれた

「ただの思い付きだよ」と言ったら「「謙遜はあまりよくないよ」」といってくれた

僕はそうなんだと思った。

そして時間が来てしまい、また討論しようとシズクさんと別れた。





 シズク


 「それにしてもすごかったわね」と今日の報告書を書きながら考えていた

{今日の討論で私の魔法が新しく成長した感じた}まだ考えただけだが

使えるようにならば強くなれることや戦闘幅が上がる感じを感じ取った。

{それを5歳の子の思い付きで考えるなんてね}と感じていた

「報告書終わりと 疲れたー」 あとは報告書を提出して終わりだ

{次の討論ではなにを思いつくんのかなー楽しみ}と考えながら

報告書を領主に渡しに行った。

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