夜の報告と土魔法農業の試験導入
ある日の夜
この魔法師団長の報告書は本当か? アベルが報告書を見ながら
執事長に言った。 執事長は言った「魔法師団長の人柄は大丈夫なので本当かと」
カインが頷き言った至急魔法師団長を読んで報告書の内容を詳しく説明させろ
そう家督たちに指示した。
少しして「魔法師団長シズク失礼します。」と言いシズクが執務室に入った
カインは書類から顔を上げて言う 「報告書の件だが詳しく聴きたい。」
そしてシズクが説明しだした、「はい 分かりました まず最初にアベル様フレア様リク様の三人と訓練場で訓練をしていました。 アベル様とフレア様は魔力操作の訓練をしていました。その時にリク様と私は魔法の話をしていました。」
「待て リクが魔法の話をしたのだな」「はい」 「すまん 話を遮って続きを頼む」
「次にリク様は私の魔法の魔法を聞いてきました」「たしか水、土、風、岩、泥だったな」
「はいそうです 教えたのは岩と泥です 最初は地味と言ってましたがすぐに認識を改めてました。」
「すごいな さすが俺とフリーデの子だな」
「おほん 続きをどうぞ」 「わかりました」
「それからは、ゴーレムの話になりました」 「あーゴーレムな動く的だな」 「そうでございますね」
「私も最初はそう思いましたがリク様の考えはちがったみたいです
まずすぐに改良案よいってきました」 「ほう」 「改良っても何があるんだ」
「リク様はまず粘土を魔法で作れないかと考えたみたいです」
「なるほど」「粘土っていうと粘り気のある土だったか陶器とかに使う」
「はい そうですリク様はその粘土をゴーレムの関節に使い
人間みたいに動くように考えたようです。」 「・・・」
「すごいな」「すごすぎますよ 使いこなせればもう一人自分がいるみたいに動けますよ」
「まだ話が終わっていません その次にアベル様とフレア様も討論に交じりました。
そしてアベル様はゴーレムに武器を持たせるなど考えて
フレア様は魔力の心配をしていました。」
「なるほどゴーレムを騎士にする感じか」「それで消費魔力が多い気がするということですか」
「そこでリク様が細分化を提案していました。」 「「細分化?」」
「これは土魔法もですが土魔法などを圧縮して固めて、土などから武器や防具をを作るのを必要なところだけというわけではないかと思われます。」
「なるほどな 少し危険でもあるが」「土がある場所では常に武器や防具があり機動力もあるかんじになりますな」 「暗殺者向きだな」
そして最後に今回の報告書に書いた内容の土魔法の農業です。
「ついにか」「今でさえもうお腹いっぱいですけどね」
「私もです 土魔法農業は、私自身も少し文献で調べましたがエルフが使用している
みたいなので結果から成功はすると思います。
「そうか 調べてくれてありがとう」 「どういたしまして」
「土魔法農業を5歳の子供が思いつくのはすごいですね」「さすが俺とフリーデの子」
「最近フリーデが悩んでたな、よしフリーデも呼んで説明をして試験的にこの土魔法農業をやってみよう」
「分かりました 調整は任せてください」「それでは私が奥様を呼んできます」
「それじゃあ よろしく頼むぞ」 「「はい」」
そしてフリーデにも話試験的に土魔法農業を実施してみることにしたのだった。




