きょうだいの喧嘩①
兄と僕の喧嘩
試合の当日 観客席にはいろんな人がいた前の模擬戦にいた人から今日初めて試合を見に来た人まで 僕は兄さんに言いた「お祭りみたいっだね」 「そうだな」と兄さんは言った 兄さんは凄く集中していたそして僕に言った「今日はお前に勝ちに来た」 「お互い本気だからね」「そうだなこうしてリクと戦うのは初めてだな だが手加減はしないぞ」「もちろん 望むところだよ」そしてお互いいちについた審判は父さんがしてくれるみたいだ 「それではアベル対リクの試合を始める スタート」
僕はいきなり身体強化と土魔法と水で鎧を作った「混合鎧水土」そして兄さんも土の戦士になっていた、だが前と少し鎧の形違った今回は素早さ重視の装備にしたようだ お互い準備が終わり最初に兄さんが攻めてきた僕は魔力感知で兄さんの後ろに魔法があるのを確認して迎撃の構えをとった 兄さんが僕の横に縮地で移動してきたときに迎撃に剣をあわしたそして手ごたえが軽いのに気づいた{本命は魔法か}僕は魔法に目を向けると兄さん笑った、そして目を向けた先には光の魔法があったすぐに狙いに気づいた「やば」「遅い」兄さんが光魔法を使い目くらましをしてきた{目がまぶしい}そして体に重い一撃が入った「かは」僕は吹き飛ばされてすぐに体制を立て直し目に回復をかけただがその間に兄さんは追撃の土と火と光の魔法の剣を放ってきた 僕は魔力感知で魔法を感知して回避したが回避した先に兄さんがいた剣を振り下ろしてきて言った「まだ本気じゃないな このまま俺が勝ってしまうぞあの日のお前はもっとすごかったぞ」と言ってきた 僕は兄さんに謝った「ごめん確かに本気じゃなかったね だからこれから全力で行くよ」言った「こい、リク」「行くよ 兄さん」。
僕は混合鎧水土を解き速度特化の光魔法と風魔法そして身体強化の魔法を併用した混合鎧光風を作った
そして兄さんに言った「見失わないようにね」「やってみろ」僕は縮地をせずに縦横無尽に走り回り兄さんを圧倒していたしかし{魔力の消費が多いな}といった問題があったそれは兄さんの態様力が想定より上だったからだ そんなアベルは{早すぎて追いつけん無いなどうするか考えろ}と必死に考えていた するとリクはアベルに言った「次で最後の技にしよう」と言ったアベルも頷いた そして二人とも準備を始めた。 アベルは土と火の魔法剣を作り技を繰りだした、リクも水と風の合わせた魔法の合わせたかまいたちを放った「メテオスラッシュ」「水風斬」 結果は「僕の勝ちだね」「そうだな」と二人で笑いあったそしてアベルはリクに聞いた「俺は強かったか?」 リクは「うん 強かったよ」と言った「そうか よかったら またいつか試合しような」とアベルは言って部屋に戻っていた。 僕はそのあとを追わなかった。
アベルの部屋
「あー負けた 負けたな」とアベルは言ってベットに寝転んだ そして涙が出てきた{悔しい あんだけ皆にお世話になったのに負けちゃった}と悔しさお世話になったみんなを思って尚更涙が出る
するとドアが開いて父さんが入ってきて言った「いい戦いだった、そしてよく頑張ったお前は本当の意味で今日負けを知ったんだ悔しいだろうだが折れるな立ち上がれそしていつか俺すら超えてみろ」そう言ってきた。 アベルは今の言葉を聞いて心を奮い立たせたあ{そうだ 僕は本当の意味で負けを知ったんだ
多分リクもあの時この悔しさを味わったはずだ ならリクに並ぶためにここで立ち止まってる場合じゃない}と思い布団からでた その顔にはもう涙はなかった。
そして将来、辺境の聖騎士と言われるようになるアベルだった。




