第1788話 想定外の応援と新しい世代への期待
時は少し遡り、ライト達が翼竜牧場から冒険者ギルド総本部の出店に到着した時のこと。
先に売店に入った三人は、まずパレンを探した。
といっても、今日の彼のロカビリーファッションは嫌でも目に留まるので、わざわざ探す手間などないに等しいのだが。
「マスターパレンさん、こんにちは!」
「マスターパレン、久しぶり」
「マスターパレンさん、ご無沙汰してます!」
ライト、ラウル、マキシがそれぞれにパレンに声をかける。
するとパレンは、太陽のように眩しい笑顔で答えた。
「ンフォ? ……おお、ラウル君にライト君、そしてマキシ君もようこそ!皆元気にしてたかね?」
「はい!おかげさまでレオ兄ちゃんともども元気に過ごしてます!」
「そうかそうか、それは良かった。ラウル君も我が総本部所属の冒険者として日々活躍してくれているし、マキシ君に至っては冒険者でもないのに炊き出しや配給に協力してくれた。本当にありがとう」
パレンがライトの頭を優しく撫でながらラウルを褒める。
最近のラウルは、翼竜牧場に納めるビッグワーム退治や薬師ギルド依頼の薬草採取をぼちぼちこなすようにしているのだ。
そしてそれだけでなく、パレンはマキシに対しても礼を言い恭しく頭を下げた。
パレンが言及したのは、ラグナロッツァでのビースリー勃発未遂事件。
その時にマキシは、冒険者でもないのにラウルとともに様々な手伝いをしていた。
というのも、マキシが空間魔法陣だったためである。
緊急非常事態ということで、冒険者ギルド総本部はマキシと臨時契約して配給や炊き出しなどの作業に従事してもらった。
その時のことを、パレンはちゃんと覚えていたのだ。
冒険者ギルド総本部のギルドマスターを務める程の男が、マキシのような部外者に深々と頭を下げる―――これは決して普通ではないことはマキシにも分かる。
マキシが慌てたようにパレンに声をかけた。
「いえッ、そんな!僕は僕のできることをしたまでで……」
「いや、マキシ君、謙遜など不要だ。あの時の君の尽力は、本当にありがたかったのだから」
「………………」
「街の外に避難したくても、行く宛のない者達はラグナロッツァに残るしかなかった。そんな人達を守り危機を遠ざけるのが、私達冒険者の務めの一つでもある。しかし……マキシ君、君は冒険者ではない。そんな君にまで助力を得なければならなかったのは、私の不徳の致すところでもあるが……とにかく、あの時は本当に助かった。改めて礼を言うさわせてくれ、ありがとう」
「……はい!僕も皆さんのお力になれて、本当に良かったです!」
パレンの真摯な礼に、心打たれたマキシが笑顔で受け入れる。
あの時のマキシは、ただ単にラウルやレオニスの手伝いがしたかっただけだった。
だがそれは、マキシが慕うラウルやレオニスだけでなく多くの人々の助けとなっていたのだ。
マキシ自身気づいていなかったことを、パレンは気づかせてくれた。これにはマキシも感謝しかないし、ライトやラウルもパレンの人徳にただただ感嘆しきりである。
「……ところで、君達もここで何か買い物をしていくかね?」
「そうですね、ちょっと買い物してからレオ兄ちゃんの腕相撲を見に行こうと思ってます」
「そうか。……ああ、なら買い物より先に腕相撲を観に行く方がいいかもしれんな」
「そうなんですか?」
パレンの思いがけないアドバイスに、ライトがきょとんとした顔で小首を傾げている。
何故買い物を後回しにしてでも観戦を優先させた方がいいのか、ライトにはさっぱり分からない。
そしてそれはライトだけでなく、ラウルもマキシも同じだった。
そんな三人に、パレンがその理由を告げる。
「うむ。この時間帯は『本気の一本勝負!コース』が開催されているはずだ」
「『本気の一本勝負!コース』、ですか? それって普通の腕相撲とは違うんですか?」
「挑戦者はレオニス君が身体強化魔法を使うか否かを選択できる。『本気の一本勝負!コース』は身体強化魔法あり、『ハンデ付きコース』は身体強化魔法なし。つまり『本気の一本勝負!コース』ではレオニス君の全身全霊全力投球、まさに本気の戦いが観れるのだ」
「そうなんですね!じゃあ今すぐ行かなくっちゃ!」
パレンが今すぐ腕相撲観戦に行け!と勧めた納得の理由に、ライトの顔がパァッ!と明るくなる。
するとここで、ラウルがパレンに問うた。
「時にマスターパレン、この腕相撲大会には俺も参加できるのか?」
「もちろんだとも。特設会場入口に参加エントリー用の受付がある。クレナ君が受付担当をしているから、そこで参加する旨を伝えれば出場できるぞ」
「教えてくれてありがとう。じゃあ早速受付に行ってくる」
ラウルのこれまた思いがけない質問に、今度はライトとマキシが目を丸くして驚いている。
踵を返してスタスタと歩くラウルに、ライトとマキシが慌てて後ろをついていった。
「え、ナニ、ラウル、まさか今ここでレオ兄ちゃんと腕相撲するつもりなの!?」
「おう、せっかくの機会だ、誰でも参加できるってんなら俺も参加しなくっちゃな」
「ラウル、嘘でしょ!? レオニスさんって、オーガにも腕相撲で勝っちゃうんでしょ!? ラウルが挑んで勝てるの!?」
「そんなんやってみなきゃ分からんだろ?」
驚きを隠せないライトに、不安そうに問いかけるマキシ。
今日ラウルが腕相撲大会に出るなんて話は、今の今まで全くしていなかったからだ。二人が驚くのも無理はない。
そんな二人の問いかけに、ラウルがニヤリ……と不敵な笑みで答える。
勝算など全くなさそうだが、当たって砕けろ!の精神で挑むつもりなのであろうか。
ラウルの不敵な笑みを見たライトが、くつくつと笑いながらラウルに話しかける。
「ラウルってば、ますますレオ兄ちゃんに似てきたね?」
「ン? そうか?」
「絶対にそうだよ!こないだだって、ツェリザークで皆で雪合戦したでしょ? あの時だって、最後はレオ兄ちゃんを挑発してたしさ。昔のラウルだったら、腕相撲どころか雪合戦だって絶対に断ってたでしょ?」
「…………ふむ、そうかもな」
笑いを堪えるように指摘するライトに、ラウルは特に反論することなく同意する。
もともとラウルはそこまで勝負事が好きではないし、血の気が多い訳でもない。
なのに、ここ最近はレオニスと勝負することが増えている。
これはやはり、勝負事が大好きなレオニスの影響を受けているとしか考えられない。
しかし、ライトにそう言われたラウルとしても別に悪い気はしない。
むしろ同業者となった今では、業界最高峰であるレオニスの偉大さをより強く感じることが多くなった。
信頼できる上司や多くの冒険者仲間に囲まれ、難事件にぶち当たっても解決に至る力と運をレオニスは持っている。
そんな偉大な金剛級冒険者に似てきたと言われれば、それはラウルにとっても最大級の賛辞となるのだ。
三人は受付窓口に向かい、ラウルの参戦を知って大喜びのクレナ指導に従い参戦手続きを進めていった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「はい、これで受付完了ですぅー。この二枚組の番号札のうちの一枚を、特設会場の脇に控えているギルド職員にお渡しください。受付順に対戦が進みますので、お手持ちの札の番号が呼ばれるまでお待ちくださいねぇー。舞台に上がる際に、残りの札をお渡しいただきますぅー」
「承知した。俺の番号は……135 番か」
ラウルの受付番号、135 番の札がクレナからラウルに手渡された。
それは二枚一組の木製の札で、ラウルの番号は『135 番』。
レオニスはラウルの前に134組と対戦した、ということになる。
ラウルが順番札を眺めている間に、クレナがライトとマキシに声をかけた。
「ライト君とマキシ君は舞台には上がれませんので、観客エリアでの観戦をお願いしますぅー」
「「分かりました!」」
「あ、あとですね、シャルさんも既に観戦に来てくださいまして。ライト君達が来たら、そうお伝えするように言付かっておりますぅー」
「そうなんですね、教えてくれてありがとうございます!」
「どういたしましてー♪ では!ラウルさんのご健闘をお祈りしていますぅー!」
受付を無事済ませたラウルが特設会場の舞台に向かう。
前を見据えて堂々と歩くラウル。やる気に満ちた横顔は、いつにも増して格好良く見える。
対戦者用の待機場所手前まで来たところで、ライトとマキシが改めてラウルを激励した。
「ラウル、頑張ってね!何ならレオ兄ちゃんに勝っちゃってもいいから!」
「ククッ……ライト、そんなこと言っていいのか?」
「うん!だってラウルだってぼくの家族だもん!」
「ありがとう。ま、やれるだけやるさ」
「ラウル、僕も応援してるからね!頑張って!」
「おう、マキシもライトといっしょに観客席で俺の勇姿をしっかりと見とけよ」
二人から声援を受けたラウル、小さく微笑みながら対戦者用エリアに入っていく。
いつものライトなら絶対にレオニスの方を応援するところだし、ラウルもそう思っていた。
だが、今回の対戦カードは『レオニス v.s ラウル』。
どちらもライトの大事な家族であり仲間。片方だけ選んで応援する、という訳にはいかなかったらしい。
「じゃ、また後でな」
「うん!ラウルも頑張ってね!」
「僕達も観客席から応援してるからね!」
思わぬ応援を受けたラウルは、百万の味方を得た思いで決戦の地に臨む。
そしてラウルを見送ったライトとマキシは、シャーリィを探すべく溶け込むように観客席に入っていった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そうして腕相撲の対戦がどんどん進んでいき、ラウルの出番が近づいてきた。
ラウルが対戦者用待機エリアに入った時には、二十人以上の先客がいたのだが。何しろレオニスが尽く瞬殺してしまうので、みるみるうちに対戦者数が減っていった。
ラウルの前にいた134番の男性も、あっという間に惨敗を喫して早々に舞台から降りてしまった。
『対戦受付番号135番の方、舞台上にお越しください!』
ラウルが渡された木札の番号が呼ばれた。
とうとうラウルの出番が来た。
この頃には観客が増え過ぎて、対戦者用の待機エリアギリギリまで観客で溢れ返っている。
そしてラウルの登場を知った冒険者達が、挙ってラウルの近くまで寄って激励した。
「うおおおおッ!ラウルの兄ちゃんのお出ましだぜ!」
「ラウルの兄ちゃん!アンタならやってくれる!」
「俺達の敵を討ってくれーーー!」
ラウルの肩や腕をペチペチと叩きながら、ラウルの出陣に大歓喜する冒険者達。
そうした者達にもみくちゃにされながらも、ラウルは舞台に向かってズンズンと歩いていった。
「ン? ラウルじゃねぇか。今日の用事はどうした?」
「翼竜牧場なら、ライトとマキシと三人でさっきまで楽しんできたぜ」
「おお、そうか、そりゃ良かったな!……で? やんのか?」
「おう、やってやるぜ」
今日の腕相撲大会の挑戦者に、まさかラウルまで名乗りを上げるとはレオニスも全く思っていなかった。
しかし、こうして舞台に上がってきたからにはもはや二人の対戦は不可避だ。
レオニスとラウルは右手同士で壇上で右手をガッシリと組み、互いの目を見つめ続ける。
「レディー…………ゴー!」
世紀の一戦の火蓋が切られた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
その後、二人の勝負は何と一分以上も膠着した。
いや、レオニスが見せ場を作るためなどで手抜きをしたのではない。本当にラウルを倒し倦ねていたのだ。
それは、勝負が始まった直後に起きた。
最も信頼できる仲間であるラウルに対してであっても、勝ち負けがかかった勝負事となれば話は別だ。
いつものように開始一秒でラウルを倒すべく、手に力を込めた瞬間。ラウルの身体から、膨大なオーラが一気に溢れ出したのだ。
「「「!?!?!?」」」
ラウルの身体を中心に、下から上に向かって突風が起きた。
膨大なオーラを身に纏うようにしてラウルの身体を包んでいる。
観客は一体何が起きたのか分からない。
「うわッ!!」「キャッ!?」「うおッ!?」という驚愕の声があちこちで上がっている。
その場にいる大多数には何事か全く分かっていなかったが、ラウルの真正面にいるレオニスは瞬時に理解していた。
「……ツィちゃんか!? ツィちゃんだな!?」
レオニスの金髪がバサバサと音を立てながら後ろに靡く。
突風の発生に思わず目を細めたレオニス。かろうじて開いていた薄目には、ラウルの背後にうっすらと樹木のシルエットが映っていた。
ラウルの周囲から発している清冽なオーラは、神樹ユグドラツィのものに間違いない。
きっとラウルが身につけている腕輪を通して、ユグドラツィもこの世紀の勝負を見守っているのだろう。
しかも清冽なオーラはユグドラツィのものだけではない。
何故かその後ろに二つの違うオーラがほんのりと混ざっているのが感じられるではないか。
ユグドラツィ程の強大な力ではないが、それでもそこそこラウルへの応援に力を入れているようだ。
「シアちゃんにエルちゃんまでそっちにいるな!?」
「くッそー……何だよ、ラウルばっかり応援しやがって!」
「ラグス!イア!ランガ!お前らもこっちに来い!」
レオニスが悔し紛れに叫ぶ。
ラウルが神樹族女性陣の声援を一身に受けるならば、こっちは神樹族男性陣の応援を呼ぶぞ!という訳だ。
すると、しばらくしてレオニスの中に新たな力が湧いてくるのを感じた。
しかしそれは、蛇口から水がチョロチョロと出てくるようなか細いものが三つ。間違ってもラウルが今受けているような絶大な力ではない。
ユグドラツィの姉達は嬉々として妹を応援し、兄と弟は妹可愛さと長姉、次姉に畏怖してろくに動けない、といったところか。
くッそー、ラグス達じゃアテにならん!
……ン、まぁでもな、俺もカイ姉達には頭が上がらんしな……弟が姉に勝てんのは、人族だけじゃなくて神樹の世界でも同じってことか……
って、今はそんなこと考えてる場合じゃねぇ!勝負に集中する!
一瞬だけユグドラグス達の不甲斐なさを詰りかけるも、我が身に置き換えると身につまされることばかりなので、神樹族男性陣達への批判はすぐに消えていった。
というか、今はそんなことを考えている暇などない。
レオニスとて、こんな大人数の観客がいる前で負ける訳にはいかない。
冒険者ギルドの大看板を背負う者として、何としても目の前の敵を倒し続けていかねばならないのだ。
負けられない戦いを前にしたレオニス。キッ!と前を見ながら本腰を入れ始めた。
そうして両者がギリギリと歯を食いしばり続けて戦うこと約二分。
レオニスの腕がじわじわとラウルの腕を倒していき、何とかレオニスの勝利で決着した。
「勝者、レオニス・フィア!」
審判ダレンの宣言が出た途端、特設会場は割れんばかりの歓声に包まれた。
「ラウルの兄ちゃん、よくやった!」
「レオニス相手にあんだけ健闘したんだ、実質勝ったようなもんだぜ!」
「来年は絶対に勝てる!」
相変わらず他力本願な冒険者仲間達だが、手に汗握る白熱した戦いは冒険者達のみならず一般人にも大きな感動を与えていた。
「あのお兄ちゃん達、すごいね!」
「僕も強くなりたい!」
「あの赤いお兄ちゃんのお嫁さんになりたーい!」
「私は黒い方のお兄ちゃん!」
あちこちでレオニスとラウルを尊敬したり惚れ込む子供達の声が聞こえる。
男の子はレオニス達の強さに純粋に憧れ、女の子はイケメンっぷりに惚れたようだ。
そしてこの大絶賛の嵐を、ライトは観客席で合流したシャーリィやラーデとともに聞いていた。
「あー、ラウル負けちゃったねー」
「やっぱりレオニスさんは強いですね!」
「でも、ラウルもすっごく頑張ったわよね。あのラウルが、あんなに強くなるなんて……」
『大家さんの強さも然ることながら、ラウルもよく健闘していた。これからの成長が楽しみだな』
大きな歓声に包まれる中、ライト達も静かに二人の健闘を讃えていた。
そして舞台上の二人も、決着がついた後に改めて固い握手を交わした。
「くッそー、雪合戦に続いてまた負けちまった」
「そりゃ俺だってそう簡単に負けてやる訳にはいかんからな? ただ……ラウル、お前、本当に強くなったな?」
「そうか? ご主人様に負けてるうちはまだまだだろ」
「まぁな。でも……そうだな、俺の次に金剛級冒険者が誕生するとしたら―――それはラウル、間違いなくお前だ」
「!!!!!」
レオニスの健闘を讃える言葉に、ラウルの目が少しづつ見開かれていく。
金剛級冒険者という最高峰の高みに辿り着けるのはお前だ、というレオニスの偽らざる本音。
それはラウルの中に灯る冒険者に対する熱意を刺激するに十分だった。
「……ま、料理の片手間でも良ければ上り詰めてやるさ。幸い俺にはまだ三百年くらいの猶予があるからな」
「おう、そうしてくれ。何ならついでにプーリアのご長寿新記録も目指せばいいさ」
「そうだな、それもいいかもな」
何とも不遜なラウルの物言いに、レオニスがラウルの肩に腕を置いてくつくつと笑う。
するとここで、何とパレンが舞台上に上ってきた。
売店にまで轟く世紀の一戦の大盛り上がりぶりに、パレンもつい席を外して途中から観戦していたのだ。
パレンが登壇したことに、今度はパレンファンが黄色い声を上げる。
「キャーーー!パレン様よーーー!」
「パレン様、ステキーーー!」
「パレン様、こっち向いてーーー!」
キャーキャーと飛び交う黄色い声などキニシナイ!とばかりに、パレンはレオニスとラウルの後ろに回り込み、その間に立ちながら二人に声をかけた。
「レオニス君、ラウル君、非常に良い戦いだった。こんなに熱い戦いを見せてくれてありがとう!この二人の熱き友情に、今一度大きな拍手を!!」
パレンはそう言うと、レオニスとラウルの手を片方づつ取り、高々と上に上げた。
それは、冒険者ギルドを担う若い世代への期待と惜しみない賞賛。
パレンの粋な演出に、ライト達はもとより観客席にいた全員が大きな拍手を送り続ける。
わああああッ!という大歓声は、しばらくの間止むことはなかった。
うわーん、久々に書いても書いても終わらないー><
最近のんびりし過ぎたし、腕相撲話ももう三話目なるからもう分割したくないし、そろそろきちんと決着つけたい!と思って書いてたら、まぁ一向に終わらんこと終わらんこと(;ω;)
レオニスとラウルの直接対決自体以外にも、ライト達の移動の様子やその後の反応等々ギュウギュウに詰め込んだら7000字超えてもた><
それでもまぁ、何とか決着をつけられて一安心の作者。
以下は腕相撲大会中の神樹達の反応です。
====================
ツィちゃん:ラウル、頑張ってーーー!
シアちゃん:好きな子を応援するツィ、可愛いー♪
エルちゃん:妹達がはしゃぐ姿は、何とも微笑ましいですねぇ♪
ラグス:レオニスさぁーん、頑張ってー……
イア:すまん、レオニス、俺にはエル姉達に逆らう勇気はねぇ……
ランガ:我もだ……レオニス、自力で頑張ってくれ。
数千年を生きる神樹族でも、やはり女子パワーの方が何かと強いようですwww(๑´∀`๑)




