表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/24

火だね

ゼロはやっぱりアホキャラかな


司令室本部に3人が戻るとある意味オールスターといった面々が待期していた。


宇宙・異世界人犯罪対策本部長のエドナー

知的生命探査外交部渉外担当のフィル

生命擁護人権協会のニーナ


ゼロはアホさ満点に

「おやおや、お偉いさん方がそろいもそろって、何事ですか」とすっとぼけてみた。


エドナーがギロっとにらみを聞かせながら

「ゼロ、今回も地球へのお客様に失礼なことはしなかったよな。」


「本部長、犯人は我々のご先祖様方とお付き合いしていた方ですよ。よく言えば、神と上げめられた方に対して失礼なことはしておりませんが、たまたま、私が少し死者とお話しできる能力があって、たまたま話が合ってしまったもので、今度、こちらでお話してみたいといってきたので、よかったらいまでもいいですよなんていったら、コスプレしていこうなんて言ったので、たまたま手錠をした格好できたんですよ。」


ゼロは女の前では初のくせに上司の前では適当な奴とおもいながら、カイトJrは本当に嘘が下手すぎるとあきれていた。


「本部長もフィルもすいません。私に急遽、地球連合国の上の方から指示がありまして、保護区のエルフたちが拉致監禁されている事実と保護対象の交渉兼救出の指令が出ておりました。更に確保の指示を出し、確保の連絡があり急遽現場に向かい、対象を確認すると、未登録知的生命対象者ということで、詳しい事情が話せないため、保護対象団体に対して拉致監禁の犯罪にかかわっていたため、拘束した状態で丁重にお連れしました。まさか何か手違いがありましたか。」


「そんなことはないカイトJr。君みたいスペシャリストのおかげで無用な争いを生まないですむよ。そうですなニーナ君。君が保護対象のエルフが虐殺されるって情報を大袈裟にいうから。」エドナーはほっとした顔で、ニーナにすごんで見せた。


フィルは「カイトJr!今回は大手柄だ、今だ人類が交渉事例のないUMAと接触できるなんてありがたい。今回のUMAの危険度どのくらいか?ま~お前が丁重に連れてくるんだから何かあるんだな。引き続き、アプローチもお願いするよ。」と軽い口調で頼まれた。


「フィル、今回は少し厄介になりそうなんですよ。かつて、古の時代、神と崇められたUMAの復活があると聞きました。それだけではなく、世界的テロの関係を含め、まだ何かありそうなので一端、宇宙・異世界人犯罪対策本の方に任せたほうがよろしいかと思います。そして、こちらが今回、ニーナが心配されたエルフのファム姫様です。また狙われる可能性もありますので、少し、お時間を頂いてファム姫様にもわかるように今後の対策をしたほうがいいです。情報を共有して、何か問題でもあれば、他の保護対象団体にも私が交渉に向かいましょう。ニーナがここまで来るってことは、まだ心配事があるんですよね。」


ニーナは笑いながら「カイトJrに会いたかったからなんて言おうと思ったけど、云えそうにない状況なの、世界規模でのテロは今回の犯人だけじゃないの。私たちが保護対象にしている知的生命体を狙っているUMAもいて、複雑に絡んでいるのよ。単純に言うと、ファム姫様は今回の件だけではなく、異世界大戦争の火種になるようなこともありうる事態なの。」


「異世界大戦争って大袈裟な・・・ファム以外に異世界のお姫様や王子様みたいな異星人がいたり、わざと、異世界に喧嘩を吹っ掛けようなんて馬鹿な地球人のふりをする奴なんて・・・・いるんですか。」


「これが・・・・いるんだよ。間違いなく・・・戦争もなく、犯罪もなく殺されたら・・・わかるよね。それに、事情も知らないふりや、勘違いしたふりをして、企んでやる奴がいるんだよ。」馬鹿なふりして計算高く抜け目のない奴っていうのは、時代の変わり目に台頭して混乱を招く元凶みたいな存在がいるということをニーナは匂わした。


「では、私ゼロとファム姫様と子供を作って、友好関係をしめしましょう。」

といった瞬間にゼロをエドガーをブッ飛ばし、皆聞いてないふりをした。


すかさず、エドガーは

「今回の件を含め、解決に向け迅速に対応しましょう。」といいゼロを引っ張って立ち去った。


ニーナは「ファム様、しばらく保護プログラムのもと身柄を私どもに任せていただけませんか。エルフの皆さまも同様に取り計らいます。カイトJrいいわね。美人を見ると危なくてしょうがないんだから。」と言いながら、ファムと腕を組みながら、嬉しそうに連れて行った。


あっけにとられたカイトJrを見て「ようやく2人になったね。別室に行きましょ。・・・冗談だよ。ふふふ。」とフィルが言ったのを聞いて、カイトJrは寒気が走った。


「フィルはそっちの人じゃないですよね。は は は・・話は連絡書か報告書でいいですよ・・」

身の危険を感じて見まがえるカイトJrをまわりいた男性スタッフは幸せになってくれと祈っていた。


「なに、冗談言っているのよ。わざわざここまで来たのよ。早く別室に行くわよ。」

その展開は期待揚げと女子スタッフは最高とガッツポーズをしているのを隠さなかった。

BL展開か・・・


ご意見ご感想ご要望お待ちしております。


ぼちぼち更新します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ