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マイとアイナ

俺は、昼ご飯を食べて冒険者ギルドに向かった。中にはいるとアリシャさんが待っていた。


「おう!ちゃんと来たんだな!」。


アリシャさんは握手を求めてきた


「あぁ、ランクが上がるからな」

「それは私を認めさせれると言うことか?」

「いや、違うぞ。倒すって意味だ」


俺も言い終わり握手をした。


「いいね!私にそんな態度が出来る新人なんてハクヤが初めてだ!」

「それはどうも。それで今回はどんなルールなんだ?」

「それはこいつに説明してもらう」


アリシャさんの背後から現れたのは、金髪のボブカットでメガネをかけた女性だった。


「はじめまして。私、ギルドマスターの秘書をしております。名前はアイナと申します。よろしくお願いします」

「俺はハクヤだ。よろしく」

「ハクヤ様のメイドのマイでございます。よろしくおねがいします」


マイが丁寧にお辞儀をするとアイナさんもお辞儀をして、ルールの説明が始まった。


「今回はマイさんは私と。ハクヤさんはギルマスと戦ってもらいます。ルールは先に倒れた方が負けという単純なルールです。ただ、殺さない範囲でお願いします」


なるほど…分かりやすいルールだな。


「なら、けがは骨折したら負けにした方が安全だろ」


俺がそう提案すると二人は頷いた。


「そうですね。そっちの方が安全なのでそうします」

「なら、決闘の会場に連れて行くからついてきな」


俺とマイはアリシャさんの後ろをついて行き会場に入った。


「ここが会場だ」


会場を見渡してみると、結構な数の冒険者が客席から見ていた。


「意外と大きいし客も多いな」

「それはそうだろう。決闘は賭けができるからな」


なるほどな…つまり賭け目的で来てるってわけか。


「ちなみに、当事者も賭け出来るのか?」

「もちろん出来るぞ!」


なら、俺もこれはやるしかないな!


「マイ…有り金全部マイの勝利の方に賭けとけ」

「ふふ、わかりましたよ」


マイは近くにいた業者に有り金を全部かけた。


「正気か?これでも秘書とギルマスなんだが…」

「大丈夫ですよ。マイが負けるなんてありえませんから」


俺はアリシャさんの目をしっかり見ながら言った。


「面白い少年だな。なら、さっさとはじめるか!ちなみに審判はギルドの受付の一人だが公平にするから問題ない」

「そうか。なら始めてくれ」


マイとアイナさんは決闘のフィールドに入り武器を構えた。

マイは二丁の拳銃、アイナさんは杖を構えた。


「では、決闘を始めます!はじめ!!!」


審判が開始の合図をしたと同時に、マイは神器作成で作った魔銃で撃ち、アイナさんは魔法を放った。


「<炎弾>」

「<ファイヤーボール>」


<炎弾>と<ファイヤーボール>がぶつかると爆発が起きたが二人は次の技を使おうとしていた。


「<雷弾>」

「<ライトドラゴン>喰らいなさい!」


簡単に<雷弾>はライトドラゴンに防がれて、マイを喰らおうと大きいく口を開けていたが、マイは大きく開いていた口に向かって撃った。


「<炎砲>」


マイの銃から火のレーザーの<炎砲>が放たれライトドラゴンは一瞬で消滅した。


「えっ!?」

「嘘だろ…」


アイナさんとアリシャさんは驚いていたが、マイの実力はあんなものじゃない。


「では、こっちから行かせてもらいます」


マイは気を纏い一瞬でアイナさんに近づくと至近距離アイナさんのお腹に向けて撃った。


「このくらいなら!<ライトシールド>」


アイナさんは魔法で光の盾を一瞬で作りマイの攻撃を防いだ。


「メイドの嬢ちゃんもすごいな…アイナを相手にいい勝負しているじゃないか」


アリシャさんはいい勝負と思っているのか楽しんでみているようだが、俺はあえて言った。


「マイはまだ本気じゃないぞ。それに今は準備運動くらいだしな」

「…それは本当か?」


アリシャさんは疑いの目を俺に向けるが事実なのでどうしようもない


「本当だ。どうやらこれからみたいだしな」


マイは何もない空間から100丁ぐらいの銃を出現させた。


「な、なんですか!?その技は!?」

「秘密です。それでは掃除の時間にさせてもらいます」


マイはそういうと100丁の銃を同時に発砲させた。


「…っ!<スリーシールド>」


どうやらアイナさんは火と氷と光で作った盾をを一枚にして強度をあげたようだ。だけどもう勝負はつくな。


「神器作成」


マイは右手を上にあげ、銃を作り上げたのはいいがデカすぎるだろ!!あれは戦艦の主砲ぐらいの口径だぞ!

全長10メートルぐらいあるし…


上にあげていた右手をアイナさんの方に向けると、銃もマイの手の動きと一緒にアイナさんの方に向き照準を合わせた。


「これで終わりです。<銃王>」


銃からレーザーが発射されシールドにぶつかったが、何事もなかったかのように壊しアイナさんに迫った。


「…え?」


アイナさんが気づいた時には目の前に来ていて、レーザーに当たる直前で急にレーザーが消えた。


「ふふ、降参してくれますか?」


しばらく固まっていたアイナさんも気を持ち直した。


「そうですね。私の負けですね。降参します」


アイナさんが降参したことによりマイの勝利となった。


「勝者マイ!!」


会場はやけに静かになっていた。





戦闘描写ダメですね・・・


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