第22話 黒騎士と人物紹介
フィリア・スカーレット
我らが黒騎士…アホの子。
魔族最強?の騎士だったが勇者との戦いで自爆し、何故か隷属から解放された。
趣味は剣や武具を集める事で今まで倒してきた敵の武具をたんまり亜空間へ収納している。
因みにこの間二日酔いでぶちまけた○○を捨てるのを忘れて大変な事になっているのはフィリアだけの秘密。
お馬鹿さんなのは理由があるとか無いとか…
年齢は……○○○歳。種族はデーモン族……?
スリーサイズは上から85、58、90である。
因みに本人曰く種族はデーモンで本来の姿も大して人族と変わらない…らしい。
魔剣『逢魔』
正確には逢魔に記憶されている魂でお馬鹿2号。
容姿はフィリアの影を媒体にするためにフィリアそっくりで、頭の中身も割りと似ている。
元々はとある国の剣士で物凄く有名だったらしい…とは本人の言なのであまりアテにはならない。
今は剣自体もボロボロになっているからでもあるが…この間フィリアを怒らせたので呼ばれず腐っている。
オルト・アルデバラン
現ノックスギルドのマスターにして元諜報部隊『影』の部隊員。
かつてとある任務を命令されたが失敗して返り討ちにあうが敵に見逃される。
だが任務に失敗した彼を『影』が見逃す訳も無く処分されそうになるが…とある団体が秘密裏に追撃部隊を全滅させた事によって逃げ延び、ノックスで冒険者をしていたエリーの兄に助けられた。
エリー
ノックスの街のギルドで受付嬢をしている女性。
年齢は22歳
元は冒険者で2つ名持ちだったがパーティーで挑んだダンジョンにて壊滅。
その際に重傷を負ってしまいそんな自分を逃がす代わりに兄を死なせてしまったと後悔している。
明るい性格なのだが人の話を聞かない時が多々ある。
ちなみに二日酔いだったせいもあるがフィリアを力で制圧して引きずっていった事も。
リュータ、カイト、アイカ
ノックスの街に登録している若手冒険者。
3人とも転移者で元の世界でも仲が良かったからか3人で協力して生きていた。
だが言葉は分かるが文字が書けない、授かったスキルも大して強力でも無かった為に苦労していた所をルッツに拾われて様々な事を教えてもらい、毎日を精一杯生きていた。
フィリアとはルッツを助けたい一心で相談したギルドで出会うがにべもなく依頼は断られてしまう。
フィリアが気絶した後、ルッツと共にハベル亭へと行きハベルに事情を説明したアイカはフィリアから古い手帳を渡され、それを毎日勉強しながら翻訳する作業をしている。(ちなみにフィリアは渡した事を忘れている)
ルッツ
Aランク冒険者でリュータ達を助けた人物。
リュータ達との出会いはノックスの裏路地で、3人が空腹で死にそうになっていたのを見て近くの飯屋に連れていったのが始まりだった。
それからリュータ達が転移者である事を知り、これから生きていく為には色々覚えろと言って常識を教え、ギルドを紹介して冒険者として生きていけるように指導していた。
だが、そんな中受けた依頼でパーティーはコリンズとルッツの二人を残して壊滅、年貢の納め時かと思われた時にリュータとカイトの介入で即死は免れたが傷が深かった為にリュータとカイトにコリンズを任せて力尽きようとした時黒騎士が現れ背負っていたアイカと合流、何故か黒騎士に治療を受けて助かった。
エレノア・ナイグラート
魔王軍第2軍団の軍団長で『魔蒼の薔薇』と呼ばれている女性。
仕事も出来る、性格も良い、普段は冷たい印象を持たれているが見た目とは裏腹に優しいと部下達からは慕われているが……何故か彼氏は今まで出来なかった。
得意な魔術はリーニアに教えて貰った氷の魔術だが水の魔術も使いこなしている。
リーニアとは昔からどちらが先に彼氏…大人になってからは結婚するかを争っていたが決着はまだ着いていない。(原因は結婚の条件が達成困難な為)
フィリアを昔から可愛がっていたエレノアは魔王がフィリアを襲おうとするのをあの手この手で阻止してきた。
因みに結婚する条件はダンディーで自分よりも強い筋肉質な男性。
リーニア・スカーレット
フィリアの姉で実質魔族軍…というか魔族最強の人。
あだ名は様々あり、『氷結の魔将』『赤髪の悪魔』『女帝』『ドレイクの悪夢』…など。
ドレイクの街の男共通の認識に「リーニアを起こらせるとアレが縮む」というものがある程彼女を怒らせると怖い。
両親が死んだ後、フィリアを育てる為に軍へと入りメキメキと頭角を現して最強の座まで上り詰めた。
戦闘全般得意、家事も出来るというハイスペックな人物だがエレノア同様に条件が無理過ぎて結婚が出来ない。
因みに条件は自分より強く、それでいて線の細い儚げな美男子。……エレノアよりも無理難題である。
現在は魔王城の宝物庫の更に奥にて自らの術により氷漬けになっているが………
ベルハルト・ダリウェル
通称ベル
フィリアとは両親が死んで塞ぎ込んでいるときに知り合った。
ベルが誰とも関わらずに1人街の外れで空を眺めていた時、「雲って食べれるかなぁ」と聞かれたのが出会いであり、その後も両親が死んで塞ぎ込んでいる自分にも自然(無神経ともいえる)に話しかけてくるフィリアに惹かれていった。
ゲイル
種族は竜人
フィリアが住んでいた街の宿屋の主人で筋肉質な中年男性。
…だがそれは普段力を封じているからであって本来の姿はもっと若い。(見た目が若いだけで年齢は不明)
竜形態になると黒龍で話し方も元の話し方に戻って軽薄な感じになる。
ちなみに毎回服を自慢の筋肉で弾け飛ばしてエマから叱られている。
エマ
ゲイルと同じドラゴンレイスで普段は恰幅の良いおばさんの姿をしている。
愛用の武器はフライパン『ブラッディスキレット』
これはゲイルと結婚するときに出した条件で「私に似合う何か、を持ってきたら結婚してあげる」という言葉を聞いたゲイルが当時最高勢力を誇っていたドワーフの国に突撃、激闘の果てに世界一硬いと言われているアダマン鉱石で作ったフライパンを手に入れて戻ってきたゲイルから「これで俺の飯をいつまでも作ってくれないか?」という言葉と共に渡された時からずっと使っている。
元の姿は金髪に金の瞳を持つ妖艶な美女だが歳を取るにつれて元の姿よりもおばさんの姿の方が楽だ、というのは本人の談。
ゴリアテ
フィリア曰く通称ゴリさん。
フィリアに剣を折られたが代わりにフィリアから魔剣を貰った。
面倒見がよく、実力もそれなりにあるのでギルドでも彼に護衛を頼む商隊は多い。
マルコム
フィリアから間違えられてマルコメと呼ばれていた。フィリアに娼婦の道を薦めようとした人だが別に悪い人物ではない。
フィリアからの印象は「どこにでもいる人族」
アーガスト
帝国軍南方守備隊第27小隊隊長でフィリアを拾った恩人。
最初はフィリアを怪しんでいたが何故か信用してくれて紹介状まで持たせてくれた。
フィリアは彼を「普通の人族より3倍くらい強い」と評価している事から人族の中ではまぁ強いと言える。
ただ、紹介状にフィリアの所属を自分の部隊だと書いていた事が何を意味するのか……。
人物紹介書いてみました笑
ちょこちょことネタバレしそうだったので所々ぼかしてたりしてますが…。
というかイラストが欲しい…!凄く欲しいw自分に絵心が無いのが恨めしい…笑




