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神代兵器の自由意志  作者: ぶくっと醤油
1章
26/32

26 オドガルム

この闘技場意外と地盤がしっかりしている 踏みやすく滑りにくい いいセンス

でもそんな事考えている暇はあんまりない なんせこれから相対するはクレシオンの完全戦闘特化野郎(オドガルム)なのだから


「これより!魔王近衛隊副隊長の''消滅''オドガルム・ラングルブ対''破壊''のミストボルディアの模擬戦を開始します!生ける神代の力 楽しみですねぇ!それではよろしいですか?よろしいですね?レディー...ファイト!」


ゴ〜バァーン!!!


さて 現状を説明しよう 特殊闘技場のフィールドは煙で覆われ観客は全員ポカン 以上!

ん?大雑把過ぎるって?仕方ないなぁ 僕の''ドレッドノート''がオドガルムの大剣と打ち合った時の衝撃で爆発が起きたんだよ え?どうして爆発が起きたって?...そこも...?仕方ない...


消滅用太陽焔大剣''レーヴァテイン''紅蓮の刀身にマグマのような筋が入った大剣 その刀身は膨大な熱量を有しておりただ振るだけで溶岩を生み出すほど 普段はその熱量を抑えるために海女神が生成した氷を削った鞘に収めている ''レーヴァテイン''はその熱量と温度の高さから斬ったものは気化して消滅する事になる 分解とはまた違った消滅だ 主曰く「擬似太陽を創造してそれを鉱石として概念を書き換えたら周囲を覆っていたガスも硬化して1個のクソ硬い巨石になったから大剣にしてみた」とのこと さらに神々が扱う鉱石の中でも1番の硬度と重量 そして太陽と同等の熱を放っているので扱うには神々ですら適正者を選ばねばならぬ程だとのこと なので本来オドガルムは''レーヴァテイン''を扱うために造られたと言っても過言ではない この大剣太陽の特徴をそのまま有しているので神代アーティファクトの中ではクレシオンシリーズを除き一番ヤバイのだとか

しかしそれだけには留まらず「だけど何か面白くない!」と言いだしたのは遊び心だろうか...

''レーヴァテイン''の熱量を抑えるため()()()鞘としては生成された氷は''レーヴァテイン''より一回り大きく 蒼穹の色をしている まさに海を体現するかのように大きく荒々しく されど洗礼され美しく されど佇み雄大に 常に纏う冷気はそこにあるだけで空気を澄ませていく...はずだった...

いま目の前に佇むオドガルムが構えるは2()()()の大剣

片方は紅く 片方は蒼穹のように


「北欧神話って面白いですね」

「北欧神話かぁ...1度でいいから地球の魔狼フェンリルや巨人王とやらを拝んでみたいよ」


そう 思い返せばあれが始まりだったのかもしれない ''レーヴァテイン''を作成し海女神から氷の鞘を受け取った時 そう...あの時の...


「ありがとうございます...俺のちょっとした実験のために手間を取らせてしまって...」

「いいのよ 私も何時も楽しく見させてもらってるし それでこれ頼まれてた物よ ちょっと温度がマイナス以下になっちゃったけど...しっかり保管してね?」

「マイナス以下...?氷...待てよ...?確か''レーヴァテイン''は地球の巨人王の...炎...氷...ふへへ」

「っひぃ!?」


あの時のニタリ顔 何か閃いた時必ず豹変する不気味な表情 最古参の神々の中では歴戦のお姉さんと呼ばれている海女神ですら怯えさせる狂気 そして主は...彼は...


「消滅用太陽焔剣''レーヴァテイン''そして永久凍氷大剣''フローズドヴィトニル''これを扱うのは久々だ」

「あぁ...うん...」


鞘を剣にしてしまったのだ...


永久凍氷大剣''フローズドヴィトニル'' かの北欧神話にて魔狼フェンリルの別の名前をそのまま利用している大剣だ

これの恐ろしい所は炎が通用しない事 さらに氷で出来ているので破壊しても再生するのだ 嫌なことに凍傷を置き土産にして 決して打ち合ってはならない その冷気は周囲の物を任意で即座に凍らせる指向性を持つためだ この大剣と打ち合い凍らされればもはや使い物にならない 幸いなのは冷気は纏うように表面に張り付いているので至近距離でも接触するかしないかぐらい近くないと凍ることはないだ それでも油断ならない そもそも炎すら凍らせる氷なんて厄介すぎるのだ ''レーヴァテイン''から放つ炎を凍らされれば遠距離でも''フローズドヴィトニル''は脅威になる 近距離でも遠距離でも回避一択しかないのは辛すぎる


そんな訳でオドガルムとまともにやりあうのは無謀 しかも上手く懐に入り込めたとしても''フローズドヴィトニル''で凍らせた物を''レーヴァテイン''で熱し爆発反応装甲(リアクティブアーマー)の如く水蒸気爆発で行動を潰され反撃を食らうので近づきたくない

味方ならば頼もしい事この上ないが敵であればこれほど厄介な奴もいないだろう

いや...厄介で済む僕も充分オカシイのだが...


衝撃と爆風で浮いた体は敵からすれば格好の的 視界も爆煙で閉ざされているので肘を正面に ''ドレッドノート''の肘部分のある推進機構を作動させ離脱したいがそれを見逃す程オドガルムは優しくない

煙の中であろうと目立つ紅い光が迫る ''レーヴァテイン''での振り下ろしだ

''ドレッドノート''を横向きに掲げ防御に回す

重い一撃 膨大な熱量によって''ドレッドノート''の装甲が紅くなる まともに鍔迫り合いになれば溶けてしまうので受け流すと同時に推進機構を作動させ離脱に成功


「流石は''ドレッドノート''だ 今でも''レーヴァテイン''の一撃を受けても数秒は耐えるか」

「数秒はね それにこれは装着式 溶けると僕の腕まで損傷を受けるからあまり攻撃しないでほしいな?」

「無理だ」

「だよねぇ...」


オドガルムは仲間内でも容赦がない 日頃仲間内での模擬戦で扱うアーティファクトを量産品とは言え問答無用で叩き壊してくるのだ 僕達専用のアーティファクトでなら損傷程度で済むが量産品なら紙も同然

それに模擬戦なのに完全に破壊する気で攻撃してくるのだから面倒極まりない 今回も僕を完全破壊するつもりで来るだろう


「はぁ...【原初魔法 時間軸 加速 物質 分解及び構成】!」

「やはりそう来るか...!」


神の権能を一纏めにした原初魔法を操作し僕個人の時間軸を加速 周囲の物質の構成要素を分解し刃の形に構成する

決して追いつくことが出来ない速さ 決して肉眼では見えない元素の刃 これを行うことでようやくオドガルムと同じ舞台に立てるのだ 相変わらず彼の化物っぷりは恐ろしい


さて 話は変わるが僕達にしてみれば少し速い程度でも観客席にいる者達は人間だ 強い者が集まっているといえど戦闘の質が落ちている現代と一般兵同士の戦闘ですら高速戦闘である神代では動きを捉える質落ちているのは当然

彼彼女達の目にはフィールド上のそこらから衝撃と爆風 灰と砂埃 残像と甲高い金属の音が発生していることしか分からない チラッと視界に入る観客達の顔は唖然と表現する他ない


「余所見はいけないぞ」

「!?...っぐぅ!!」


進路上に先回りしていたオドガルムの''フローズドヴィトニル''が''ドレッドノート''と接触してしまう

幸い一瞬だけだったので被害は少ないがそれでも半ば凍りかけている 3秒以内の接触なら許容範囲内だが...

しかしどうもさっきからオドガルムは先回りばっかりしてくる 確かに正面対決ならばオドガルムが有利だが時間軸を弄った僕相手にしては単調すぎる

オドガルムの戦闘スタイルは正面対決だけではない それは相性が良いだけであって不利な場合もあるからだ リーリエやアリサのような常時最高速の彼女達相手では別の手段を用いなくては勝てない 今の僕の速さは2人を超えている ならば考えられる原因は1つ


「【原初魔法 空間 重力制御】!」

「見破られたか...!っく...」


予想通りオドガルムは躊躇なく空中で移動している僕に先回りを仕掛けてきた 本来これは無謀な行為 オドガルムとて戦闘特化 その程度熟知している なら何故仕掛けてきたのか それしか行動パターンがないからだ


そもそもオドガルムは僕や主を介さない起動を行う事は不可能なのだ 自由意志の解凍以外での戦闘に関することならば既に起動しているクレシオンシリーズを介してすべての兵装 戦闘パターンなどなどのシステムの稼働は出来るが人間を介しての起動ではどうしても制限がある 前回のリーリエの場合兵装の制限と出力不足による性能の低下及び強制的な自壊機動だった 今回のオドガルムは性能の低下はなく 全兵装の解除にある程度の自己判断による機動が可能となっている 攻撃面では大事な事を優先しているようだがその分の別の物を犠牲にしなければならないはず ならば起動式で優先した部分の代わりに欠けた部分を現代では失われているというテキスト(神代詠唱文字)で埋めたのだろう その場合埋めた文字文通りにしか動かなくなる なので先回りを多用してくるのは魔人族の技術不足が原因となる


「空中ならオドガルムとて隙だらけになるよね!」

「ならば空中からどう攻撃する!魔人族を巻き込んでまで俺に勝とうとするミストではないだろう!?」

「ふっふっふ 対遠距離兵装が''ドレッドノート''と''ミストルティン''しかないと思ったかぁ! 換装 ''エンドオブカラード''!!」

「それは...見たことが無いぞ...」


背後に浮かぶ身の丈を優に超える大きさの円環の少し後ろを浮遊する8つの大剣 左腕全体を覆った逆五角形の巨大な盾 蒼穹の筋を描くブレードアンカーを左右に挟み肩部に僕の頭より大きいマガジンを備えた5門のガトリング砲を右腕に装着 ワンピースのスカートから覗いていた色白な細い足は今では装甲に覆われ膝裏と足の裏から大量の魔力を噴出している


白を基準に蒼の筋が入った下半身と上半身とで差がありすぎる重武装

僕の所有する頭と胴体と脚部だけの赤黒い鎧とセットで扱うアーティファクト

名を''エンドオブカラード・4号''

''ミストルティン''のような一発で戦闘を終わらせる程の大火力ではなく''ドレッドノート''のような相手と刃を交え勝利を掴む誉れではなく 一方的な蹂躙によって精神操作を主とする黒魔法の如く相手の精神を崩壊させる重武装

世界に5つある不滅の鎧あるいは厄災の剣と呼ばれている''エンドオブカラード''の中では最も厄介な''4号(ブラック)''だ


このアーティファクトは本来対神の使徒及び天使用に作成された創造神の本気の1品

そもそも神の使徒とされる神によって強化された人間やワルキューレ ヴァルキリーなどの戦乙女を含む天使は神より強い 人族で例えれば政治政策が主な仕事な文官に位置する貴族とその護衛 己の信仰する神に認められた者は膨大な力を得る代わりに一生の護衛を任される その人数は場合によっては10万を超える時もある

直接戦う神は今まで既に死した戦神しかおらず 神代では人間の戦争と同じく部下の神の使徒や天使を用いるしかなかったのだ しかし僕が所属している組織の神々はただ指示を出すだけでは不満だったという変わり者が多かった そこで名乗り出たのが創造神である主 数々の作成し披露したアーティファクトはすぐに支給され他の神々も協力して様々なアーティファクトが誕生する日々 しかし扱うのは生きとし生けるものなので全力を出せず力尽きる者も少なくない そこで計画されたのが[敵性反応殲滅計画(エンドオブカラーズ)]だ

一方的に相手を殲滅できる兵装の作成 誰しもが扱えば一騎当千になりうる武器の枠を超えた兵器''エンドオブカラード'' 肉体が脆いならば強固な外骨格を 足が遅いなら推進機で加速を 火力が足りないなら武装の改良を 動きづらいなら空中で移動を 魔力が足りないなら予備の魔力タンクを まさに''ぼくのかんがえた〇〇''

それの完成によって戦争はこちらの有利になった 汎用性重視の量産品ですら8万もいた使徒や天使 中には名ありもいた軍を武に身を置いて数ヶ月の新人50人程度で殲滅できたのだ ならば何かに特化した試製の''エンドオブカラード''である1 2 3 4 5号が更に強力なのは明白

そして僕が有する''4号''は破壊...つまり火力特化 今は常備の武装しか搭載させていないが実際はもっと派手で本来は大型の集束魔力砲 多連装ミサイルランチャー レールガン レーザー 近接装備としてチェーンソー ドリル 集束魔力剣などなどの多数の武装と連結しているのだ

兵装の数 射界の広さ 弾幕の濃さ 射撃の時間 装填の速さ 1体1の正面対決ならばオドガルムとも互角以上に戦える 自ら相手の正面に来てしまうよう起動式から動きを指定されている状態ならば尚更


「ガトリングか...【リミッター解除】!」

「また自壊機動じゃないよね!?」


唐突な【リミッター解除】 オドガルムの場合それこそバカじゃないの?と言いたくなる程危険な代物

それが自壊覚悟で突っ込んできたらオドガルム対策筆頭の''4号''でも対処は難しい 追い詰められた存在ほど厄介なものはいないのだ


『安心したまえ そのような事は今回はない』


ッホ...っとしてる場合じゃない!


「っぬわ!?」

「油断大敵!」


微かな殺気を感じて上半氏を反らしてみれば何かが風邪を斬り裂いた跡ができていた 目線はオドガルムをしっかり捉えていたが魔王の言葉に一瞬でも気を抜いた罰が当たったのか先程まで首があった場所を''レーヴァテイン''が振り抜かれていた 殺す気か!


''4号''は近接戦闘を行えない事はないが近接武装のリーチが長いのでゼロ距離攻撃には向かない 懐に入り込まれたらオドガルムが有利なので足裏の魔力スラスターで全力離脱 追撃されないようにオドガルムの顔面に噴射

これで一瞬は視界を潰せるはず


この闘技場山を丸々使用しているのかフェールド内だけで半径120キロメートルはある どんなに加速しようと充分な移動ができる

オドガルムとの距離はおよそ73キロメートル 少し遠い


「連結 第3武装」


ガトリング砲の上に連結される白く蒼い筋の入ったボディに若干細くかなり長い 先端に長方形のついた筒

''4号''の第3武装 対物ライフル

神々のみが扱える鉱石 神聖鉱を用いた弾を電磁加速と魔法陣による加速や貫通力などを高める魔法などの付与によって相手を一撃で確実に仕留めるための武装


「初速重視 てぇ!」


ガーン!!と戦車砲のような射撃音を置き去りに73キロメートル先の標的へ約0.5秒で到達する弾丸

ギャリーン!!と事前に予測していたのか剣の腹で軌道を逸したオドガルム

ギュン!!と地面を陥没させながら音を鳴らし接近してくる


「魔力炉5基最大出力! 一斉射!」


懐に入り込まれるのは何としても防がねばならない ガトリング砲で牽制しスラスターで全力離脱

左腕の盾のカバーを展開し内部のミサイルをばら撒くガトリング砲の弾が当たらないよう オドガルムに回避されないよう放射状に


「っぐ!」


避けられないと分かったのか''レーヴァテイン''と''フローズドヴィトニル''で正面を切り裂き爆発を起こす 水蒸気爆発だ 当然 爆風で軌道を逸らされた無誘導のミサイルは意味を成さない



「む...囮か!」

「【ウィンドパラセクション】とおまけの一斉射!」


風の刃を剣に付与する付与系統の魔法【ウィンドパラセクション】を貫通に特化させ付与したブレードアンカーを背中から貫通させオドガルムの全身に対物ライフルの弾と盾のミサイルをぶち込んでいく

アリサやバグルスでもこれなら既に死体蹴り状態だがオドガルムならば別 ヒットアンドアウェイの要領で全力離脱

ミサイルの爆煙が晴れればそこに立っているのは腹部にデカい風穴を開けられてなおピンピンしているオドガルム 流石に僕でもお腹にデカい風穴開けられたらタダじゃ済まないぞ...


けれど心臓部である魔力炉の半数が破壊されればただでさえバカデカい魔力量を稼働に必要とするオドガルムにとって動くことは出来ても性能は5分の3ぐらいは低下しているから満足には動けない それに【魔力変換】を用いるにしても回復量と消費量はイコールなのでこれも意味は無い 【リミッター解除】を行っている今なら消費量は少ないといえど自壊が進むだけ

つまり詰みだ


「魔力炉は半数が使用不可 損傷を含めれば無傷なのは1基ぐらい まだ続ける?」

「いや...これ以上は無駄だろう 持続時間はもって残り2分 俺の負けだ」

「よし!司会さん?終わったよ〜」

「...っは! しょ...勝者ミストボルディア・レヴィディオラ!」


歓声は...無し 皆が信頼する魔王の近衛隊の副隊長であるオドガルムが負けたからではなく単純に理解出来ていないだけ 常人どころか神代の兵ですら合間以外目では追えない戦闘なのだ 観客達には何がどうなっているのか理解出来ていない もしくは高速戦闘中どんな動きをしていたのか理解しようと脳をフル回転させているから視野が狭くなっているのか 魔人族なら後者だろう

神代では普通のことが今では普通ではない その事に少し寂しく感じながらも取り敢えずオドガルムと模擬戦という1番めんどくさい事を終えた解放感がどっと襲ってくる

流石に必殺(ラグロントニア)(オーバードライブ)を放つには広さが足りない ギリギリ観客には被害が出ないだろうがこれを相殺する術は同じクレシオンシリーズの必殺技しか存在しないのだ それに相殺時の余波だけで大規模な被害が出るので好ましくない 仲間内でも見せたことがない''エンドオブカラード''を見せることになったのは少し億劫だが...まぁ大丈夫だろう


「隊ッ長!!何ですかそれ!?」

「そうよミーディア!なんでそんな凄いの隠してたの!?」

「あっはは...僕も教えて欲しいなぁ...」

「そんなことよりこの風穴直してくれないか」

「だ...大丈夫なんだろうか...」


見たことがない''4号''に驚き凄い勢いで問い詰めてきたクレシオンシリーズ

その気はないんだろうけどやっぱり主がいないと説明とか全部僕に回ってくるから早く帰ってきてください

助けてください主様 貴方の不在は僕がとっても困ります

早く帰ってきてくださいね

ミストボルディアより

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