化物の誕生
今日は解放の儀だな、楽しみだ
「儂はライアがどんな固有魔法を授かるか楽しみで仕方ないわ!」
「そうねあなた、仕事も終わらしたし今日は帰ったら久しぶりに私が料理をするわ」
「本当か!?ランナの料理はシェフ顔負けじゃからの」
(相変わらず仲いいな、それにしても凄い人数だしかも雰囲気がピリピリしている…まぁ当然かここでの結果で人生が決まるのだから)
前来た教会にはこれからの人生が決まる大勢の子供とその保護者が集まっていた。
しばらくして儀式が始まった
(ちなみに固有魔法はその人に一番合った魔法が与えられる僕の場合は)
そのとき神父に呼ばれた
「まず初めにライア・レジィネガラント様前へ」
(こういう時領主の息子はいいよね早いから、まぁ帰れる訳じゃないしトップバッターだから緊張感ハンパないけどね 僕は魔法知ってるから良いけど)
「ではこの水晶に手をかざしてください」
言われた通り右手をかざす
「ではまず魔法適性から、えっと火・水なんと風もってえぇーーーー全属性に適性ありだとぉーーー!」神父の声が響き渡ると同時にざわめきがおこる。ちなみに両親はめっちゃ叫んでる五月蝿い。まあこいつ才能の塊だしなこの間剣の家庭教師を雇ってくれたんだが1日で倒したくらいだし
「では固有魔法の授与へいきます 女神様よこの子の人生の始動に祝福を」
神父がそう唱えた途端水晶が光り輝きその光が僕の右手に吸い込まて僕の右手に十字架の魔法印が刻まれた。
「固有魔法名は支配でランクは、はっ?創世級だと、てもう1つある名前は想造こっちも創世級だと」
(いや〜、支配は最初は無機物だけだけど最後は有機物や魔物含む生物挙句の果には法則まで支配するぶっ壊れだまあ奴は生物までだったが、てか想造て何あっ、これが女神様の言っていたおまけかな?)
そう考えていると僕から膨大な魔力が放出される
(おっ、きたきた僕は魔法を授かった時すぐに第三階位までの魔法を解放してしまうこんな事は人類史でも初代勇者と聖女以来の快挙だ、それにしては魔力の放出が大きすぎるけど)そう考えたとき右手の魔法印が十字架から変形し始めた。
(確か○の中に△が入った模様になるんだったはず)
が僕の考えと裏腹に○に幾何学模様が刻まれる
(はっ?これ完成印じゃないかこれ)
しかもまだ魔力の放出は収まらないそして僕の頬に十字架が浮かぶ
(おいおいまさか、魔装の展開か)
そして魔力の放出が収まった時僕の背には天使の様な翼があり僕の額には角があり頭上には天輪、手には破壊を凝縮したような滅びの剣が握られていた。
余りの神々しさと邪悪さにそこにいた者が全員平伏していた。両親以外
しかし魔装が突如解除された。
(ぐっ、流石にいきなり魔装はやばすぎた不味い意識が…)
口の中が鉄錆の味で満たされたと同時に僕の意識が闇に沈んだ
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固有魔法の格付表
上から順番に創世級、神格級、究極級、特別級、普通級で究極級が人類の極みと言われていて神話級以上は人では理解できない強さになり持っているだけで神聖七英傑に入れます。神話級は100年に1、2人はいますが創世級は勇者と聖女を除いて現代最強と呼ばれる神聖七英傑の一傑しかいません(最後の創世級は初代勇者と聖女で1000年もの間誰も持っていませんでした)。
第一章の敵が神話級はヤバくないや創世級の魔法見てみたいと思ったら星やフォローお願いします。
僕のもう1つの拙作もご愛顧いただきたく存じます
世界の管理者による異世界冒険譚
https://kakuyomu.jp/works/822139846236585868




