神聖七英傑
ここは皇族と一部の者しか知らない秘密の会議室兼いざという時の避難場所である
「今しがたある場所の教会から連絡があった化物の誕生を目の当たりにしたと、気が動転していたから落ち着いてから連絡しろと言っておいたが」
そう発言したのはヴィノン・セイクリッド・ロイヤ教皇
「化物ってずいぶん物騒だね〜」
そう言ったのは四傑魔女エレーナ・マジレンヌ
魔女娘のとんがり帽子を被っていて栗色の髪で三つ編みにしている。身長は147cmで小柄でこの魔女はエルフの得意な魔法で張り合える唯一の存在 固有魔法は魔導書〈グリモア〉ランクは神格級
「ワハハハ、危険があるならこの私が今すぐにでも排除いたしますぞ」
この五月蝿いのはニ傑怪物ラグナスト・ライザー 次代の最強と噂されていて身長は190cm超えで赤い髪にギラギラとした黒い目に厳つい顔そして圧倒的な威圧感を放つの筋肉 固有魔法は自信〈コンフィデンス〉ランクは究極級あだ名は筋肉バカで武器は分厚いロングナイフ
「五月蝿いぞ筋肉バカ、それで教皇様化物とはもしやライアですか?」
静かな声の持ち主であるこの男は宰相ノウ・ブレム 身長は170cmくらいで黒髪黒目見るからに真面目って感じだ。固有魔法は情報〈ディテール〉ランクは究極級。武器は大鎌あだ名はフランスパン(固いから)
「ふむ確かにあの少年なら納得だ」
宰相の発言に同意したのはプロト・ブレイブ 身長は180cm超で頑丈な鎧に身を包みノウと同じく黒髪黒目真面目より固有魔法は守護〈プロテクト〉ランクは究極級。武器は剣 あだ名は真面目
「正解だよ、さすがノウだ」
「勿体なき御言葉です」
「…そのライアという少年は誰ですか」
やっと口を開いたのは一傑現代最強レディセント・カルデェスター 身長185cm灰色の髪に灰色の目で鉄仮面の男底冷えしそうな声をもつただ、ラグナストと話す時は少し口角が上がる 固有魔法は万能〈オールラウンダー〉ランクは創世級。武器はナイフ あだ名は歩く災害
「この前女神様と話したと謁見しに来た子だ」
「…そうですか」
それを聞いてレディセントはまた黙った。
「そういえばエレーナ今日の朝10時頃、リンナの部屋から大きな物音が聞こえてた理由分かりましたか?」
「理由は分かったよ〜…」
「何かあったのか?」
プロトが会話に入ってくる
「いや〜ね、ちょっと思い出しちゃったというか…」
「何をです」
「あの時のリンナね顔赤くしながら『ライア…』て呟いてて完全に女の顔になっててさ、しかも次の日からより授業に積極的になったし…なんか取られちゃった気分、私師匠なんだよ!私の方が先に仲良くなったのに悔しいよ〜」
「ワハハハ、リンナにも春が来たようだな」
「そのようだな」
「うう〜、私のリンナ〜」
「ワハハハ、教皇様もやはりそう思いますか」
「ああ…、カンジ・ミツルギはどうした」
「多分ですが、そろそろこの騒ぎを聞きつけて帰ってくるのではないでしょうか」
「あ〜確かに、『強いやつと戦うんだ〜』とかいって武者修行の旅に出るくらいだしね〜、あ、カンジが帰ってきたら皆でご飯食べに行こうよ!教皇様の奢りで」
「おいっ、バカ」
「ふむ、それもいいな」
「ほらね〜フランスパン」
「…」
ーーーーーー
このあだ名はエレーナが勝手につけたものす
力関係はレディセント≒ラグナスト>プロト、エレーナ、カンジ≒ノウ>リンナ
皆さんの神聖七英傑の中で好きになりそうな人を教えて下さい待ってます!




