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高嶺の花だけが知っている  作者: あまみ
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第8話 最強の片鱗

東雲朔 (しののめ さく)

・翔の父でバスケで世界で活躍している



 残り試合時間3分 35対30と犬夜叉は追い詰められていた。


犬夜叉 なぜだ!こんなはずじゃなかった。なんなんだよ!こいつ、、動きがさっきとは別物だ、


犬夜叉はおもむろに焦っていた。


夏『え、どういうこと!?翔うますぎない?』


聖人『あいつの親、東雲朔だよ』


夏『世界で活躍してるあの!?』


るな『中学は部活じゃなくてレグルスって言うクラブチームに入ってそこでバスケをしてたんだよ』


夏『レグルスって世界ジュニアバスケ大会で日本人初の優勝をしたって言うチームでしょ?』


聖人『翔はそこの主将だったよ』


夏『えぇ!だからあんなに強いのか。、犬夜叉先輩じゃ敵わない相手になるのか』


聖人『そうだね』


夏『でも、なんで辞めちゃったの?最強だったんでしょ?』


聖人『最強だからだよ』


るな『ライバルチームの人に怪我させられたんだよ。』


夏『え、、、』


聖人『翔はそのとき、もうこうなるのは嫌だと言ったんだ』


夏『だから辞めたのか』


るな『うん、あと、目立ったり、女子にモテたりもしてたから嫉妬の目を向ける人も多くていじめられたこととかもあったよ』


夏『ひどい』


聖人『だから、なるべく人と関わらないようにしてる、俺は翔のこと主将時代からしってるから尊敬してるし、親友だ。だから今も陰キャになってでも関わってるんだ』


夏『そうだったんだね』


聖人たちが翔について話している間にも試合は進んでいき、、


ピピーッッ!


試合終了のホイッスルがなった


試合結果は、、35対50

翔の圧勝だった。


観客からは、


男子生徒『え、、いや、、は? 強過ぎだろ!!』


女子生徒『よく見るとイケメンじゃない?かっこいい』


生徒たちは明らかに動揺していた。


翔『君の負けだ。約束通り、るなに付き纏うこと、勧誘はもうやめろよ』


犬夜叉『ふざけんなっ!こんなの何かの間違いだっ!

おかしいおかしいおかしいおかしい!』


犬夜叉と翔が話していると試合を見ていたであろう、バスケ部の部長がやってきた。


部長『この期に及んで敗北すら認めれないのか?犬夜叉。話があるついてこい』


犬夜叉『ふざけるな!俺はエースだっ!陰キャになんか負けてねぇ!』


周りの生徒たちも犬夜叉の本性に引いていた。


翔『僕は中学までレグルスっていうチームでバスケしてたよ』 


犬夜叉『は?』


翔は犬夜叉にそう言ってるなたちのところに向かった。


聖人『お疲れ〜!やっぱうまいな主将は笑』


翔『その呼び名はやめてよぉ笑』


るな『やっと本気だしてくれたんだね』


翔『本気には程遠いけどね笑』


夏『すごかったよ!』


翔『ありがと』


試合も終わり、放課後、翔はるなと帰ることになった。


るな『今日はありがと』


翔『ううん、るながあいつと付き合うのが嫌だったから』


るな『でも、助けてもらったことには変わりないよ』


翔『それならいいけど』


るな『女子からモテるんじゃない?笑』


翔『モテなくていいんだけどなぁ、平穏に学校生活を送りたいし、目立ちたくないよ』


るな『見た目変えてみたら?』


翔『見た目は変えないよ。目立ちたくないし。でも髪は切ろうかな』


るな『楽しみ』


翔『前髪切るだけだよ。さすがに試合して邪魔だなって思ったよ笑 髪は縛ろうかな』


るな『いいんじゃない?笑 似合うと思う!』


翔『ありがと、明日楽しみにして』


るな『うん!』


翔の久しぶりの笑顔をみたるなは顔を真っ赤にしたが、バレないよう手で隠したのだった。







読んでくれた方ありがとうございます!

文の違和感ありな予感がいます。ご了承の程よろしくお願いします!

次回もお楽しみにしててください!

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