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高嶺の花だけが知っている  作者: あまみ
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第7話 格の違い

バスケのルールが間違っていたりそんなルールないのもあるかもしれませんが、ご了承の程よろしくお願いします!

  次の日の朝、翔と聖人が教室に入ってくると、クラスメイトたちが何やらコソコソと話していた。


クラスの女子A『今日の昼休み、犬夜叉くんとあの陰キャがバスケで対決するらしいよ?』


クラスの女子B『しかも、勝った方は高嶺の花と付き合うらしいよ?』


クラスの男子A『犬夜叉の圧勝じゃね?w』


クラスの男子B『だよなw』


クラスの女子A『犬夜叉君と高嶺の花が付き合うのか〜。美男美女カップルじゃん!』


クラスは犬夜叉とるなが付き合うのだと美男美女カップルだと興奮していた。


犬夜叉『昼休みが楽しみだなぁ?w 陰キャ君ww』


翔『・・・』


犬夜叉『黙ってるがいいさw 勝つのは俺だしなw』


犬夜叉も勝ちを確信していた。


噂は学校中に広まっていき、昼休み、体育館では、大勢の生徒が試合を見に来ていた。


男子生徒『犬夜叉先輩の圧勝だろ笑』


女子生徒『犬夜叉くんかっこいい!』


生徒たちの熱気が高くなった。


犬夜叉『逃げずに来たみたいだなw』


翔『うん』


審判生徒『ルールを説明します。通常のバスケの試合が1v1になったものだと考えてください。20分間、より相手より点数を取った方の勝ちです。』


犬夜叉『ルールはわかったか?ww』


翔『ああ』


審判生徒『それでは、始め!』


審判生徒の合図と一緒に試合が始まった。


聖人『試合始まったな』


夏『始まったけど、勝てるわけない、、』


るな『.....』


聖人『犬夜叉うまいなぁ』


夏『何呑気なこと言ってんのさ!負けたらるながあいつと付き合うことになるんだよ!?』


聖人たちが話している間にも試合は進んでいった。


試合が始まって3分、21対0と犬夜叉が圧勝していた。


男子生徒A『犬夜叉先輩、圧勝だなぁw』


男子生徒B『バスケ部エースって感じでかっけぇ!』


女子生徒『対戦相手の生徒、なんにもできてないじゃないww』


翔は何もしておらず、犬夜叉の独走状態だった。

試合時間7分 35対0


るな『......』


夏『るなも犬夜叉先輩と付き合うことになるから何も話さないじゃん!』


聖人『まだ13分もあるよ?逆転は全然いけるよ笑』


夏 聖人くんは何を考えてるの!、、


試合時間13分、残り7分になったとき、流れが変わった。


犬夜叉『おいおいw やっぱ口だけじゃねぇかww

陰キャが調子乗ってんじゃねぇよw あと7分だ。俺の勝ちは確定だなっとw るなちゃんは俺のもんだなw』


翔『もういいだろう』


犬夜叉『何言ったって勝てねぇよw イキがってんじゃねぇよw』


翔『遊びは終わりだ。るなに危害を加えたことは絶対許さないからな。』


犬夜叉 何かあいつの雰囲気が変わった?気のせいだなw このまま大差をつけてるなちゃんと付き合えんの神ww


犬夜叉は余裕を見せていた。


夏『ほんとに負けちゃうよ!ねぇ!』


るな『....』


聖人『そろそろ動くかな』


るな『え、、』


夏『何いって、、』


夏が意味がわからないというふうに言った時だった。


リング『ゴンッ!』


犬夜叉『は?』


翔『遊びは終わりだって言っただろ』


星が犬夜叉のボールを奪いダンクを決めた。


聖人『ついに来たか笑 久しぶりに見れるぅ笑』


夏『どういうこと!?』


るな『やっと、本気をだしてくれたんだね泣 ありがとう泣』


るなと聖人は何か知っているみたいだったが、夏は意味がわからなかった。


なんせ、学校で陰キャと噂されているやつがバスケ部のエース相手にダンクを決めたのだから。


犬夜叉『何が起こってんだよ!』


翔『反撃開始だ』


次回 最強の片鱗








読んでくれた方ありがとうございます!!

次回 最強の片鱗

お楽しみに!!

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