砲手
投稿が遅れたことにお詫び致します。
言い訳になるかもしれませんが、前日に総火演に行っていたこともあり疲れてしまっていて忘れていました。本当に申し訳ありません。
降りてきたのは飛行場でお世話になったアリシアだった。
アリシアは敬礼をして、
「この度こにらに編入されたセアリアス・アリシアです。」
と、ハキハキと喋った。
エーデル達が近寄りアリシアを歓迎した。
エーデルはアリシアに
「よく来てくれた。新型の戦車だが、よろしく頼むぞ。」
と言ってアリシアの両手を強く握った。
アリシアは嬉しそうな顔をしながら、
「任せてください!」
と返した。
その後エーデルは飛行機の方を見て、パイロットであろう人に
「エミール疲れただろ?機体は整備員の方に任せて、休んでてくれ。」
そう言うとエミールは、
「あぁそうだな〜。だったら愛機で飛ばせてくれ、そっちの方が休める。」
そう聞くとエーデルは、
「わかった。ワートンには伝えておく。」
「ありがとよ。」
そう言って降りて来てマスクなどを外すと白い髭、白い髪見た目から言えばヴォルフと同じくらいの歳に神威は感じた。
エミールはそのままスタスタと歩いていって整備員と話し始めた。
「さて、アリシアは部屋の方に行って着替えて来てくれ。よし、全員準備開始。」
エーデルがそう言うと皆走り配置につき始めた。
神威もそれに釣られるように戦車の方へ向かった。
神威がキューポラから入り入り口を閉めた。
その後神威はヘッドフォンのコードの先を砲塔内横につけられた通信装置に繋げた。
すると、ボリースが斜め前から
「装填手は俺になった。まぁこの戦車は弾が重いからなしょうがない。殺られる前にやるために装填はなるべく早く済ませてみせるぜ。」
と、ボリースが自信満々に言った。
すると次にはヘッドフォンの方から声が聞こえ始めた。
ヘッドフォンを首から頭にかけ直すとチーナの声が聞こえた。
「どうじゃ?聞こえているか?聞こえているならマイクコード先にあるスイッチを押すのじゃ。」
神威もそこそこの知識はあったので、左側の長細いスイッチを押して話した。
「ちゃんと聞こえてますよ。」
そう言ってスイッチから手を離した。
「それならよし。童女は通信手として配属じゃ。まぁよろしく頼むぞ。」
そう言って通信は切れた。
その次の途端後ろからエンジンの起動音させようとする音がし始めた。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
作者のかるびぃんです。
これから訓練があり、その後実践ですが果たして神威達の練度はどこまで上がるのでしょうか。
次回をお楽しみに




