氷の瞳でございます
不死の王。
アンデッドの中でも位階が高く、Aランクに位置する強敵。
「さすがにキツいな」
「ええ。正直、こうして意識を保っているだけでも精一杯です……」
ピリピリと肌に迫るプレッシャーの発生源は、言うまでも無くノーライフキングだ。
百数十メートルほど離れているというのに、奴から向けられる怖気は筆舌に尽くしがたい。
俺達よりも少し後ろにある柱で蹲っているテルケスは、奴に視認されているだけでもかなりつらそうだった。額には真夏日のような量の冷や汗が浮かび、唇は青ざめている。
俺と四姉妹は特に萎縮しているわけではないが、敵の脅威度合いくらいは分かる。
そもそも、俺が習得している威圧を軽減するスキル『錬鉄の心胆』は、敵の威圧に耐えられるようにするだけであり、威圧自体を無効化するわけではない。無効化してしまうと敵の強さを図ることができないからな。
そんな俺達の先で、ノーライフキングが動き出す。
『エヒャッ、ヒッ……そ、そウじゃな、まずハ、小手調べと、いくかの……!』
頭の中に響く声は、面白そうな実験対象を見つけたかのような歓喜に満ちている。
そして、ノーライフキングが杖を掲げた瞬間――。
「……来る」
ベルンの口が動く。
何かに気付いたのか、ノーライフキングへと右手を向ける。
『炎よ、風よ』
ベルンの背後に魔弾が二発生成され、それが一直線にノーライフキングを目指す。
その途中、パパァン!と音を立てて二つの弾丸が霧散した。
「……早い」
「詠唱が無かったわね。それに威力も高い」
ベルンは相変わらずの無表情。アリサは眉を少しだけ上げている。
ノーライフキングは先ほどまでのベルンと同じ魔弾を生成し、俺達に向けて射出したらしい。
俺はログウィンドウに『ENEMY:ノーライフキングが【ウィンドカッター[+19]】の発動準備中』と出ていたから気付けた。
でも、それができないベルンが気付いたってのどういうカラクリだろうか。
「……魔力が、ざわざわしてた」
「ん~、何て言うか、来るのが直感で分かるのよ。しゅん!って感じで」
ということらしい。全然分からん。
「そこは魔法を使い続けて感覚を捉えるしかありませんね~」
慣れると魔力の動きが分かるとか、そういう感覚なのだろうか。
ツバキさんだけは苦笑しているので、おそらく普通の人には出来ない気がする。よかった、俺だけ疎外感を感じずに済んで。
そんな風に俺がツバキさんへ親近感を抱いていると、
「ん? ああ、私は魔力が低すぎて補助程度にしか使えないからな。飛んできた魔法は、全部斬り落とすことにしているのだ」
何でもないかのようにツバキさんが言い放ち、腰の剣をコンコンと叩く。
前言撤回だ。この人も普通じゃない。
というか、既に普通じゃないことが証明されていたな。山を斬る人が一般である世界なんて嫌だ。
『ヒョホッ? や、やルのぅ』
そんな超人軍団を相手にしても、上から目線のノーライフキング。
奴自身もかなりの強さを持っているのだろう。ステータスを見てみると結構な数値が並んでいる。
魔力が【4340/4900】と表記されているためベルンには負けているのだが、回復力が俺並に凄まじいのか、数秒でフルチャージになってしまった。おまけにアンデッドなので体力は【∞】だ。
「結構ヤバイなこいつは……」
ステータスウィンドウに記されていた能力値を伝えると、四姉妹は一つ頷いてからノーライフキングへと視線を戻した。
テルケスは何のことか分からず白い顔で首をかしげているが、アリサ達は俺の能力を知っている。
視認しないとステータスを見ることができないので、実際に接敵するまでは事前情報で伝えられた知識しかない。無論、普通の人はそれで戦うのだろうが。
「……変わらない。ただ倒すだけ」
ベルンが静かに言い切る。
相手がどれだけ強くても、やることは変わらない。
言葉だけではなく、彼女の瞳もそう語っていた。
「……終わらせる」
ベルンは俺達にチラッと目を向ける。その意味は推して知るべき、なんだろうな。
彼女は、一人でノーライフキングを倒す気だ。
シェリスさんは弓の狙いをノーライフキングから外し、ツバキさんも腕を組んで成り行きを見守っている。アリサは元からベルンに任せても大丈夫だと考えていたらしく、『焔精霊装』は解除していないものの、身体を纏う焔からは殺気が発せられていない。
それらがどういう意味なのか、テルケスは長年の勘から察したのだろう。
「そ、そんなっ!? 無茶です! いくら……」
秘策があるとはいえ、と続けようとしたテルケスが口を閉じる。
さすがに敵の前で隠し玉があると言葉に出す失態は犯さない。が、事前の作戦では俺のパーティー全員でノーライフキングと戦う予定だったのだ。
彼の動揺も分からないわけではない。なにせ相手はAランクモンスターであり、一流の冒険者が束になっても死人が出るほど強いのだから。
「んー、大丈夫だろ。ここは素直に任せてみようか」
「リュウタロウさん!?」
テルケスの驚愕した声がこちらに飛んでくる。
「し、しかし……」
「さっきの殲滅戦を見た通り、見た目によらずベルンは強い。本人がやりたいって言っているんだし、信じてみるのが男だろ」
「ああ……そうでしたね。もう世界と戦って勝てますと言われても驚かないようにしたつもりでしたが……」
まぁツバキさんやシェリスさんのように大人な外見ならともかく、ベルンの見た目は中学生で歳も14歳だ。信じられなくてもしょうがないんじゃないかと思う。
ステータスを知らなかったら、俺も彼のように異を唱えていただろうしな。
額に手を当てるテルケスを放置して、俺はベルンのほうに向き直る。
「ベルン、トリは任せたぞ」
「……トリ?」
「有終の美を飾るおいしい役目、って意味だ」
異世界でこの俗語は通じなかったらしく、ベルンは首をかしげる。
俺の説明を聞くと、彼女は目を輝かせて面白がっていた。
「……分かった。トリ、決める」
「おう」
俺は最後に笑いかけてやり、ベルンの口の端が上がる。
そして、彼女の身体から見えない波動が放たれ始める。その波は、かすかな冷気を纏っているように思えた。
『さ、作戦カイ議は、お、終わったカの?』
俺達が話を終えたとベルンの目で判断したらしく、今までジッとこちらを見上げていたノーライフキングが動き出す。
「……何故、攻撃しなかったの?」
『フヒョッ! と、当然じゃろう? 必死に足掻いて、そ、ソレが通用しなイと、分かったとき、ノ、絶望、が見たい、のデな』
「……そう」
『と、くに、お主ノ顔が、恐怖ニ染まっテ、泣きサケぶ、様は、カ、格別じゃロウな! 解体シて、上半分ハ、ど、毒薬のジッケン体デ、下半分はオークどもノ、繁殖に使ウのも、よ、よカろう?』
ベルンとノーライフキングが言葉の応酬を交わす。
ノーライフキングの言葉でドス黒い感情が沸きあがってきたが、今は堪えろ……。ベルンが自分でやると言ったんだ。オレが動くのは、本当にピンチになったときだけでいい。
「……遺言はそれだけ?」
『ホヒョッ! もう、シ、死なぬワシに、そレは、無意味ジゃろう?』
「……何故? 殺されるとは思わないの?」
『ヒヒッ! ワシらは、魔法の、て、テキセイを見抜く。おぬシらに、ヒ、光の才と、し、祝福サレた武器がナいのハ、分かッテおる、わ!』
ベルンの視線の先で、ノーライフキングが叫ぶ。
なるほど。俺達では魂を消滅させられない、と考えたから強気でいたのか。
俺はスキルセットで光煌属性の魔法が使えるのだが、奴は気付いていない。スキルセットは元来存在する才能を開花させるのではなく、後付けするものだからだろう。俺の魔力値が最初50しかなかったように、俺自身の才能は大したこと無いからな。
『ホホッ! こ、レを聞かされテも、まだ怯えヌか……』
「……御託はここまで。来るといい」
『フヒョッ! デ、では、お主ら、ゼん員まトメて、相手をしてヤる、とシヨう!!』
そう言って、ノーライフキングが杖を高々と掲げる。
不可視の魔法を発動したようだが、肉眼では分からない。
俺がログウィンドウに視線を走らせようとしたところで――。
パパパパパパパァンッ!
俺達とノーライフキングの中間で爆発が起こる。
花火のような音が響き渡り、空中で色とりどりの魔法が炸裂していた。
炎と風が土を防ぎ、水が氷を打ち砕き、雷が鉄を貫く。
その内のいくつかはベルンだけではなく、確実に俺達の方向にも飛んできていただろう。明らかにベルンには当たらないコースを取っている。
『ホゥ! どういう、ツ、つもり、じゃ?』
「……ベルン一人で十分。姉さん達の手を借りるまでも無い」
『ヌカせッ!!』
ベルンの言葉でノーライフキングが激昂する。
不可視の魔法が柱へと飛んできて、俺達を空中に投げ出そうとしてくる。
が、
「……ん」
ベルンはそれを見越していたらしく、一瞥しただけで全ての魔法を相殺した。
柱から数センチしか離れていない場所で、またもやパパパパァンッ!と破砕音が響き渡る。
『エヒヒッ! 言ウダけ、ハ、あるヨウじゃな。そ、そノ余裕が、いツマで持つか、見モノじャ』
「……喋るしか脳がない。早く土に還るべき」
『そレは、すマンのゥ。み、見テのとオり、ノウは、な、無イものデナ』
「……骨があるのかも疑問。雑魚でないことを祈る」
両者が両者とも不敵な笑みを浮かべ、魔法の応酬合戦が始まる。
ベルンが生み出した魔法の数はどれほどになるのか、普通の人間が見たなら想像もつかないほどだ。
パパパパパパパパパパパパパッ!
魔法が魔法によって相殺され、その轟音は途切れることを知らない。
ベルンが無数の魔弾を撃ち出し続け、ノーライフキングも不可視の魔弾にて対応する。
その様は、まるで両者が機関銃で撃ち合っているような感じだ。一瞬でも意識を途切れさせてしまっては、その瞬間蜂の巣にされるだろう。
依然として無数の魔弾は二人の中央で炸裂し続けている。
一見してみれば互角。
しかし、状況は明らかに動いていた。
ベルンの表情が少しずつ険しくなっていることに、ノーライフキングは気付いていたのだ。
『ホホッ! そロソろ、ま、魔リョク切れ、かノ?』
「……まだまだ」
そう。
ベルンには俺やノーライフキングほどの魔力回復速度が無い。
魔力の最大値は群を抜いて高いのだが、回復能力は一般人程度なのだ。何発も撃っていれば、いずれ魔力は枯渇するだろう。今は詠唱省略や他のスキルも併用しているから、消費量は数倍にもなる。
ノーライフキングは、ベルンの表情からそれを読み取ったのだ。
奴は勝利を確信し、魔弾の密度を上げる。
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!
それは既に、人の動体視力で捉えられる速度を超えていた。
秒間数十発以上の魔弾が激突しあう中、ノーライフキングが嬉しそうな声を上げる。
『ヒョホッ! どコまで、タ、耐えラレるの……カ……!?』
が。
ノーライフキングは勝利の笑みから一点、ありえない光景に目を見開く。
自分の魔弾一発がベルンの魔弾一発にかき消されてしまったこと。それが信じられないかのように。
最初、ベルンの魔弾数発に対し、ノーライフキングは一発の魔弾で打ち消していた。
ベルンの魔弾は発動の早さこそノーライフキングに匹敵するものの、その威力は大したものではなかったのだ。
だが、今はその関係が逆転している。
既にベルンの魔弾一発に対し、ノーライフキングは三発の魔弾で対応せざるを得ないほどに。
そして、その数は四、五、六とどんどん増えていく。
『グヌッ!? ど、どウイう、こト、じゃ!?』
既に均衡は崩されている。
二人の中央で響く音の数も段違いだ。
そして、ついに。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドンッ!
小さき一筋の氷が、不可視の炎を、水を、風を、雷を、鉄を、ありとあらゆる物質を穿つ。
ベルンが放った一発の魔弾は、ノーライフキングの魔弾全てを破壊し、奴のローブを僅かに切り裂いた。
誰の目に見ても明らかな実力差が生じ、ベルンは退屈そうにしながら適当に魔弾を放っている。
もはやノーライフキングが優勢だったのは過去の話となっていた。
『バカなッ!? わ、ワシが、ま、魔濤、弾マク戦で、マ、負けルと、言うノか!?』
ノーライフキングの瞳に、明らかな怯えが走る。
それは、アリサの前に立ったゴブリンやオークが感じていたものと同種の感情だ。
二人の魔弾が交錯する位置も、急速にノーライフキング側へ傾きつつある。
ノーライフキングはこの程度で死なないのだろうが、無数の魔弾に貫かれれば身体を構成する骨が無事では済まない。
ヘルプによれば、骨の身体は破壊することができ、魔石が無傷であっても再生には少しの時間を必要とする。
もっとも、常人からすればノーライフキングの骨を光の加護無しに破壊することなど不可能に近いらしいが、仮に骨を破壊することができれば、再生している間に都市へ戻って応援を呼べる。
そうなると、奴としてはここから逃げざるを得なくなるはずだ。
「……この程度? 飽きた」
『や、やメろッ!』
だが、ノーライフキングは光の脅威よりも、自身の遥か上を行く実力者である少女のほうを恐れていたように思う。
自身を圧倒する魔法の才、そして自身を何とも思っていない氷の瞳に。
ベルンの固有技能『連鎖魔界』。
魔導の力を極め、世界を魔法に沈める絶技。
人外の力を持つ姉達に「長期戦の末っ子ほど恐ろしいものは無い」と言わしめる能力。
その力がノーライフキングを追い詰め、ついに鉄の弾丸が骨の身体を捉える。
『ぐゥッ!?』
ノーライフキングがすぐさま結界を張るものの、それもガラスが砕け散るような音を立てて消失する。
後から後から襲い掛かってくる魔弾に負け、ノーライフキングの身体は大きく削り取られていく。
そして、魔弾が命中した場所には小さな光が生まれ、シュウシュウと音を立てて周囲の骨が崩れ落ちていった。
『ガアアアァァッ!? ば、馬鹿ナ!? ナぜ、だ。何故、た、魂まデも、がっ!?』
ノーライフキングが予想外の痛みに絶叫する。
彼の身体を焼いているのは、耐性を持つはずの太陽の光。
俺達には絶対に殺されないという自身が崩れ去り、黄色い眼孔に戸惑いの光が浮かぶ。
その理由は、ノーライフキングの身体に突き立った土の弾丸にあった。
あえて威力を抑えられたソレには、レイドメンバーが採取してくれた『とある草』が練りこまれている。
俺にその可能性を提示させてくれたのは、ギルドの受付嬢であるクレアさんだ。彼女が何気なく言った一言が無ければ、この手段を思いついていない。
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【陽光草】
RARE:F
春先に咲く黄色い花。太陽の光を吸収し、暗闇で放出する。店舗の看板などに使われる。
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ノーライフキングのヘルプを見たとき、俺にはある疑念が浮かんでいた。
解説文には『太陽光に耐性を持つ』とあったが、本当に通用しないのだろうかという疑念だ。
耐性とは、ただの対抗する力だ。無効と表記されていないなら、場合によっては効くのではないか、と俺は考えた。
そして、太陽光は体表にのみ当たるものであり、その中身まで念を入れるだろうか、とも。
有り余るノーライフキング自身の戦闘能力によって、光煌魔法か祝福を受けた武器でしか骨を砕かれるという状況が成されない以上、中身に耐性をつけても意味はない。
ならば、体の内側から太陽光で破壊してやればいい。
ノーライフキングは光煌魔法か祝福を受けた武器で倒す。この世界の常識だ。実力者であればあるほど、それ以外の方法は有り得ないという先入観にとらわれている。
しかも、このアンデッドは戦闘能力が極めて高く、かつ基本的には墓地などの暗闇で戦うことになるため、倒す手段を模索しながら戦う余裕など無い。
ベルンのように骨を砕く暇があったら光煌魔法か祝福を受けた武器を使って倒しているし、そうでなかったら逃げる。
まかり間違っても、そこらにある草を磨り潰して武器に塗ったり魔弾に混ぜるなんて事はしない。普通は。
(秘策が雑草ってのも締まらないけどな。ま、泥臭くても勝てばいいんだよ勝てば)
本来なら切り札しては余りにも拙い希望だ。
しかし、その存在が俺達以外のパーティーを勇気付けさせ、そして敵の首魁を倒すところまで追い詰めていた。
俺しかトドメをさせない状況から一転、全員がノーライフキングに対抗できる手段を得ている。それだけでも士気を維持するには大きな役割を持った。
(たかがレア度FのアイテムとFランク冒険者がランクAモンスターを圧倒している、か。今朝に似たようなことを言ったエリルが見れば、目を丸くするだろうな)
内心で俺が笑っていると、それに同調したのか、ベルンの口元も微かに上がる。
氷の微笑に射抜かれ、ノーライフキングの目が恐怖一色に染まった。
『ま、待テッ! ぐッ、ゴアッ!?』
「……これで終わり。体内から焼き尽くされるといい」
『そ、ソんな、ばカ、な……アッガァッ! ガアアアアアアアァア!!』
無数の弾丸を撃ち込まれ、シュウシュウと音を立てて消えていくノーライフキング。
その目には明らかな未練が残っているようで、膝を突きながらも虚空へ手を伸ばしていた。
『わ、ワシが、こんナ……ところ、デ……』
「……一度は死んだ身。往生際の悪い男は嫌い」
ベルンが消えていくノーライフキングに右手を向け、最後の弾丸を放つ。
それを受けたノーライフキングは魂をも霧散させ、身体を構成する骨は一つ残らず風化した。
シンと静まり返った坑道を見下ろす俺達。
視線の先には、水晶の杖と黒いローブだけが残されていた。
魔法ツリー
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【ライトニングランス】
RANK:B
前提スキル:上級空撃魔法師、空撃魔法威力3%上昇Ⅱ[+5]、空撃魔法消費魔力3%軽減Ⅱ[+5]
威力:200
消費魔力:350(Active)
魔力で雷の槍を形作り、敵を貫く。速度と威力を兼ね備えた強力な攻撃。ライトニングランスの命中時、その座標から半径2.0メートル以内の対象にも攻撃が拡散する。スキルポイントを10追加することにより、同時に使用できるライトニングランスの数が増加する。
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UNKNOWN
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【連鎖魔界】
RANK:UNIQUE
前提スキル:-
消費魔力:0(Passive)
魔導の力を極め、世界を魔法に沈める絶技。魔法の発動中に同ランクかつ異なる魔法を起動した場合、魔法の威力を20%上昇させ、消費魔力を20%軽減する。この効果は重複可能。この効果は乗算される。
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