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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季


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ノアと乃愛

頭の痛さがどんどん強くなる。

ノアはどんな理由でか、涙が溢れていた。


過去を見て、少しだけ乃愛と1つに混ざり合えた気がした。

失ったものを取り返した気がした。


少しばかり意識が朦朧として段々と正気が保てなくなってきた。


「そうか、乃愛を取り込めば私が乃愛だ」


その為には手に入れなければならない。

乃愛を。


乃愛から別れた魔力の意識なだけのノアが自我を持つのは自然だったが、それで別個体としてではなく、1つになろうとした。


ただ心の小さな穴を埋める為に、ノアは全てを喰らうつもりだ。

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