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錬金術師ティアのつくる話  作者: 新規四季


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黒霧の水龍

手に握る雫は己の物か。別か。そんな事を意識している余裕はない。

起源の魔法は物の元を生み出す魔法だ。


一般人が突然としてその身に宿す可能性もある。

ミホの仲間にもなんかいっぱいいる。


本来は数千、数万に一人とかの割合だとお偉いさんが論文をひけらかして居たのを思い出していた。


(居るなら、雨でも降らして欲しいけど)


そんな無い物ねだりはしてられない。

黒霧の中にはノアが居るはず。


(なんとか自力でコントロールしてくれないかなあ!)


水龍から飛び降りて真上から水龍を黒霧にぶつける。

物量からの圧力だ。自然の摂理に従ってくれるなら地面に堕ちるだろう。


既に地面は水面に覆われている。


「はー、マジかよ」


黒霧は水龍を奪い取って形を固定した。

黒霧の水龍。


色の魔法使いが使う、神秘の力。

触媒と己との魔法の結晶が今、


「容易く奪うんじゃないよ……!」

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